先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。
食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。
部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。
義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、自分の部屋に戻らず義父の部屋で寝てしまったようです。
夜中に喉の渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の背中が・・・。
義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、子供を2人産んでもスタイルは良く、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。
部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が高いびき。
いたずら心がムラムラと湧いてきて、背中から擦り寄り、酔ったフリして手を浴衣から差し入れました。
温かい感触が手に伝わり、当たり前ですがノーブラ、たっぷりと手から溢れるくらいの大きさで弾力が伝わります。
乳首を探し当てて指で擦ります。
心臓はもうバクバク。
「ううんー」
たまに声を出しますが起きる気配がないので、さらに乳首を弄ると勃起してきました。
手を下に這わせて浴衣を捲ると、暗くてわからないけれど白っぽいパンティのシルクの感触。
尻を優しく撫で、もっちりした感触を楽しみました。
僕のチンポはもう極限状態まで勃起しています。
義妹は微かに体を動かしますが、ぐっすり寝入っていて起きる気配もなし。
パンティの中に手を滑り込ませ、尻越しにオマンコに手を伸ばしました。
手には陰毛がわかります。
柔らかい陰毛の感触・・・。
オマンコの襞に手が行く。
当たり前ですが、濡れていないので扉は閉じているようです。
すると突然、義妹がこちらに寝返りを打ち、仰向けになりました。
でも寝ています。
浴衣の前を開けて、手は改めて正面からパンティに滑り込ませ、露出した豊満な乳首を舐めながら愛撫しました。
やがて、心なしかオマンコに湿り気が・・・。
オマンコに指を入れようとしたそのとき、義妹の手が私の手を掴んだのです。
義妹は起きていたのです!
「お義兄さん、だめです・・・」
消え入りそうな声で拒みました。
「ごめん、でも我慢できないんだ。素敵だよ・・・」
囁きました。
「今日だけだから、触るだけだから・・・。それに声出すと大変なことになるよ」
そう言って義妹の手を勃起したチンポに導きました。
握らせた瞬間は手を離しましたが、またオズオズと握ってきました。
「祐ちゃんが素敵だからこんなになっているの、わかるだろ?」
小声で耳に囁くと、小さく頷きます。
「それに、祐ちゃんだってもう濡れているじゃないか」
義妹は覚悟したのか体から力を抜きました。
OKの返事だと思い、指をオマンコの中に差し込みました。
心持ち腰が上に浮き、愛液がどっと溢れた感じがして、滑らかに動けるようになりました。
義妹の顔を引き寄せると自分から唇を重ねて舌を差し入れてきました。
感激しました。
こんないい女の唇をいただけるなんて!
義妹のオマンコの中で指を暴れ指すたびに義妹のチンポを扱くスピードと力が勢いを増します。
義妹は浴衣の裾を口に咥えて、必死に声を出すまいと耐えています。
乳首を口で転がしながら指の動きを速めると、義妹は急に腰を上下させ体を痙攣させて気を入れたようでした。
義妹が呼吸を整えている間、まだイッていない私のチンポを擦り続けています。
私は耳元で、「俺、我慢できないよ。部屋を出て外でやろうよ」と囁くと、義妹は唇をまた重ねてきて無言でOKを出しました。
「じゃあ、先に廊下で待っているからね」と言い、1人、忍び足で部屋を出ました。
暗い廊下で待っていると義妹は浴衣の乱れを直しながら出てきました。
顔は赤く上気しムンムンとした色気が発散しているようでした。
無言で義妹の手を握り、頭の中で浮かんだ家族風呂に急ぎました。
案の定、家族風呂には誰もいませんでした。
ほの暗い明かりが点いていて、さすがに電気を点けることは躊躇いましたが、お互いの姿ははっきり見えます。
「祐ちゃん・・・」
抱き寄せると、火照った義妹の体温が感じられます。
唇を重ねます。
そして浴衣の紐を解いて裸にしました。
プリプリとした乳房の感触がたまりません。
義妹はパンツの上から僕のチンポを弄ります。
パンティを下ろすと、同じ姉妹でも陰毛の生え方は明らかに違い(妻は密集型で固い陰毛です)、義妹は柔らかく長い毛でまばらな生え方でした。
家族風呂の脱衣場は下に敷くものが何もないので、義妹を横たわらせることがてきませんでしたが、洗面化粧台が大きいのでそこにお尻から座らせ、義妹の足を大きく開きました。
「いや、だめ、義兄さん・・・こんな格好、恥ずかしい・・・」
「見たいんだ。祐ちゃんのオマンコ。見せて欲しいよ」
手の力を抜いてくれました。
さすがに2人子供を産んでいるので形は崩れていましたが、中はピンク色で止めどもなく愛液が溢れ、何とも言えない雌の臭いがしました。
クリトリスを中心に責めました。
義妹は腰を上下に振りながら僕の頭を押さえて攻めを受け止めてくれました。
そして2度目の絶頂を迎えました。
「今度は私が・・・」
体を入れ替え、僕のパンツを下げると義妹はパクリと咥えて激しいストロークを始めました。
「気持ちいいよ、祐ちゃん。克くん(亭主)が羨ましいよ」
決して上手いフェラではありませんでしたが、興奮しているのか力強く激しいものでした。
このまま口に出したら勿体無いので、義妹を立たせて後ろから一気に差し込みました。
「ムムム・・・ヒイィ・・・」
義妹は口に自分の手を入れて大きな声を出すのを耐えています。
洗面台の鏡に映る義妹の裸体はすばらしく、さらに欲情をそそります。
自分で持ってきたタオルで義妹の口を塞ぎ、激しく後ろから突きました。
静かな浴室にパンパンと義妹の尻と僕の腰が打ち合う音が響きます。
そして絶頂を迎えました。
「祐ちゃん、イキそう、中に出していい?」
そう言うと、義妹は頷きます。
ドクドクと激しく射精しました。
お互い汗びっしょりになったので、風呂に一緒に入りました。
改めて見た義妹の体はすばらしく、また興奮してしまい、口の中に1回、バックで1回、射精しましたが、義妹もまたイッたようでした。
風呂から出て部屋に戻るときに義妹が、「義兄さん、すごいエッチね。お姉さんが羨ましい」と言うので、「あいつとは3ヶ月に1回くらいだよ」と言うと、「でも家より多い」と拗ねたような可愛い顔をするので、廊下で激しく唇を重ねてしまいました。
部屋には彼女だけ戻り、僕は自分の部屋に戻りました。
翌朝、というよりそれから3時間後くらいですが、全員が一緒に朝食をするとき、義妹はやや腫れぼったい顔をして、「昨日は飲み過ぎちゃった」を連発していました。
旅館を出て、皆で別々に帰ろうとしたとき義妹が寄って来て、そっと紙を手渡されました。
そこには携帯の電話番号とメールアドレスが書かれていました。