妻は顔は普通だがスタイルはよく、後ろから来る男は絶対に振り返るほどのプロポーションをしている。(俺もそれに騙された!?)
俺の親友、健太も妻の前でよく「スタイルがよくて羨ましいな~」と誉めちぎっていた。
俺と、その親友は独身時代よく遊び、女関係も共通で3P、4Pはざらにあった。
今は超美人の彼女と結婚し半年経つ。
先日、俺の嫁・友恵が所用で実家に帰る事になり、晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。
飯も食べ終わり、健太の嫁がワインに凝っていて3人で呑んでいた時・・・。
健太「お前の奥さんほんとスタイルいいよな~」
俺「智沙ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」
智沙「どうせ私はスタイルよくないわよ!悪かったわね!」そう言って怒りだし・・・。
俺「そんなことないよ!美人だし、モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど」冗談っぽく言うと・・・。
智沙「もう知らない!勝手にしてっ!」隣の部屋に行ってしまいました。
二人で笑っていてしばらくしてまた、「ほんと、いいよな~!」とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり・・・。
俺「じゃ、友恵とやるんだったらどんな体位がいい?」
健太「やっぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながら思いっきり突きまくりたいねー」・・・と興奮し、鼻息を荒くしました。
たしかにヤツはバックが好きで独身時代いく時はバックでいくのがほとんどでした。
ちなみにヤツのモノは大きく、顔もいいのでよくモテました。
俺の妻もヤツにかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、ヤツの昔話をしながら激しく突くとすぐいってしまい、それをネタに何度もいかしてました。
それもあり、つい口がすべり「やってみるか?」と言ってしまい、言い直す暇もなく、「いいのか?よっしゃー!」と大喜びしてました。
あれだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!それもヌードで!」と言うと、一瞬停まりましたが「オーケー!」と喜んでいました。
俺も複雑でしたが、ヤツのモノが妻のおまんこに入ってるのを想像すると興奮し、その日は寝付けませんでした。
実行の日は決まり、その日仕事に出勤する前に・・・。
俺「ヤツがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」
妻「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」
俺「あいつもお前の事気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」ニヤニヤしながら言うと・・・。
妻「なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!」妻は照れながらそう言い、俺も家を出ました。
会社が終わりヤツに電話を掛け待ち合わせました。
待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。
段取りはこうです。
飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをしてヤツが先に寝ます。
そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ起きたヤツが加わるという単純なシナリオです。
妻は、あまり酒は、強くないので、その場の空気でやってしまおうと、いうことで家に向かいました。
チャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻がエプロン姿で「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」と超ゴキゲンで出迎えました。
俺「じゃ、入れよ」妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり!
キャミにミニスカート!
俺「いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!」とヤツに耳打ちしました。
その時ヤツの股間を見ると、もうボッキ状態でした。
飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなり始め、ヤツもちょっと酔ったふりをし、妻を褒めだしました。
健太「ほんと友恵ちゃんてスタイルいいよねー」
妻「えー!健太さんの奥さんなんか超きれいでいいじゃないですかー」妻は照れながら返すと・・・。
健太「こんなスタイルのいい友恵ちゃんとエッチ出来るなんて羨ましいよ」そう言って切り出してきました。
妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながら「こんなかっこいい旦那さんと、エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよー!」といやらしい目つきになってきました。
妻がいやらしい目つきになったのを見て・・・。
俺「かっこいいだけじゃなくヤツのモノが羨ましいんだろ?」そう言いながらミニスカートから出てる足をそっと触れました。
すると・・・。
妻「やだー!そんなこと言ってないー」
健太「そんなことも話したのかーまいったなー」
俺「いいじゃないか!それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」
妻「もうやめてよー!健太さんお風呂入ってきて。私、まともに顔見れないー」・・・と、真っ赤になりました。
俺「風呂はいれよ!」
健太「じゃお言葉に甘えて」そう言って立ち上がったときに・・・。
俺「おい友恵!見てみろ健太のヤツ立ってるぜ」
妻「やだー!なんでー!」
健太「友恵ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」そう言って風呂に行きました。
妻と二人になった時に・・・。
俺「なっ!でかいだろ!」
妻「もう!あんな話しないでよー。恥ずかしいじゃない!」
俺「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」
そう言いながらまた妻の足に手をやると「ばかぁ!」と色っぽく言います。
俺「ズボンの上からでもわかるだろ?あいつのモノがここに入ったらお前どうなるかな?」
そう言って太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。
妻「やだーわかんないー」息を荒くして感じていました。
そうこうしてるうちに健太が風呂から上がり、またビールをのみながらしゃべっているとヤツが寝たふりに入りました。
その時点で俺もかなり興奮していましたがそれを隠しながら・・・。
俺「健太のヤツ寝ちゃったよ。こいつ一度寝ると起きないからなー」と前振りをすると・・・。
妻「えー、そしたら布団まで運んでよ」
俺「いいよ!ほっといて。上だけかければいいよ。布団持ってきてやれ」そう言って布団を持ってきた時・・・。
俺「友恵!健太のモノ触ってみろよ!」
妻「えー!なにいってんのよー!ばか!」
俺「言っただろ。そいつは一度寝たら起きないって!」もちろん嘘である。
妻「えー!でもぉ!」
満更でもないので寝てる横まで妻の手を引き、宛がってやると・・・。
妻「ちょっと!やばいっ・・・うわー大きいー!」
俺「そうだろ。ちょっとさすってみろよ面白いぜ!」そう言うと「えー」と言いながらも少しずつさすり始めました。
するとヤツも我慢できずにはち切れんばかりにボッキさせていました。
ボッキした完成体をさすりながら「大きい、大きい」と、目を潤ませながらぶつぶつ呟いてるのを見ると我慢できなくなり、ズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと、何も言わなくても妻はむしゃぶりつくように喉の奥まで咥えこみました。
妻もいつもと違う興奮状態でジュボジュボと激しく健太が横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。
健太を見ると羨ましそうに見てるので・・・。
俺「友恵!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」
妻「・・・」
俺「大丈夫だよ」
健太のズボンを脱がすとはち切れんばかりにボッキしたモノが顔を出しました。
俺「直接触ってみろよ」
妻「う・・・んあーん!大きぃ!凄いぃー!」
俺「しゃぶってみろよ」
妻「うん!う・・・ぅんんんぅぅぅ」
ちょっと苦しそうに、丁寧に味わっていました。
(友恵が健太のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!)
俺は興奮し、体が震えてきました。
四つん這いでしゃぶってる妻の後ろに回りスカートの中に手を入れると「ん・・・うんぅぅぅ」と感じ始め、スカートを捲くるとTバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。
それを見たらますます興奮し、はみ出てるビラビラを舐め回しました。
妻は「うぅぅぅ・・・んーうぅぅ」
と咥えながら、さらにTバックをずらしビショビショのおまんこを激しく舐め回すと「んぅぅ・・・くぅぅぅ・・・だめぇー」とモノから口を外しましたが、手は上下に激しくモノをシゴいているので、いったら元も子もないので“やばいかな?“と思い、妻を隣の寝室まで連れて行き、足思いっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐め回すと今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。
俺「そんな大きい声出すと起きちゃうよー、それとも起こしてここに入れて貰うか?」
妻にそう言いつつ同時に指を入れると「だめぇーいっちゃうぅぅー」といってしまいました。
そして妻に「今日はいいものを買ってきたよ」と、ヤツの寝てる部屋へ行き、「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」
と耳打ちして、用意していたアイマスクを持って戻りました。
俺「お前想像するだけでかなり興奮するだろ?アイマスクするともっと想像が膨らんでかなりいいらしいから買ってきたんだ」
そう言いながら、うむも言わせずに付けてやると・・・。
妻「えぇー真っ暗ぁーなにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」俺はそのまま押し倒しパンティの上からおまんこを舐め回した!
妻「だめぇ!いやぁん!」
俺「どうだ?犯されてるみたいか?」
妻「う・・・ん、いやぁー、やめてぇー」
そう言った瞬間、Tバックを引き千切りました。
そして健太に合図し、ヤツは静かに入って来ました。
妻は腰をガクガクさせ健太の前におまんこを曝け出していました。
妻のおまんこをみながら健太が巨根をちきれるほどボッキさせてるのを見て、俺は目眩がするくらい興奮しました。
俺「じゃぁこれからお前は犯されるんだよ。いい?それも健太に!」
妻「やだやだやだぁー」逃げる素振りをしたので・・・。
俺「いいぞ!舐めても!」言うと同時に、健太は妻の足を大きく広げ、おまんこにむしゃぶりつきました。
妻「あああぁぁぁー、やめてぇぇー、お願いぃぃあなたやめてー!」
俺「俺じゃないだろー健太だろー」
妻「健太さん!止めてーお願いぃぃー」腰をガクガクさせながらいってしまいました。
舐めながら喋っているのも分からないぐらい感じていました。
そろそろ限界なのか健太はしきりに舐めながら俺をみるので妻に「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて」言いながら妻の手をネクタイで縛りあげました。
アイマスクをして両手を縛った状態です。
なんか本当に犯すみたいです。
それも俺の妻を。
冷静に考えれば出来ない事ですが、ここまできた以上もっともっとと言う自分がいました。
妻の後ろに回り・・・。
俺「足を開け!開いて健太に大きな声でちんぽ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」
妻「やだぁー言えないわよー」
俺「入れて欲しいくせにぃーほら言ってみろ!」
妻「ん・・・ち・・ん・ぽ入れて・・下さいぃ」その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ・・・。
俺「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」怒鳴りぎみに言うと・・・。
妻「健太さんの大きなちんぽ入れて下さいぃぃ!」
健太はとうとう妻のおまんこにあてがいました。
さすがに妻も俺の両手が塞がっているのにおまんこにちんぽが入れられようとした時に「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」
と逃げようとしましたが、すかさず健太も妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。
妻「うっ!うぅぅぅ・・・だ・・だめ・・はぁはぁ・・んんんん」
妻がちょっと痛そうにすると、慣れたもんで健太は亀頭だけを出し入れし、妻のおまんこに馴染ませ始めました。
その間も俺は妻の腕を押さえつけて妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか「はぁっあっあっあんんんうぅぅ」と息を荒げて来ました。
俺は妻の耳元で「健太のちんぽはどうだ?」と聞くと・・・。
妻「だめぇ!それ以上入れないでぇー、お願いぃぃ!」
俺「入れるとどうなるんだ?ん?」
妻「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」
そう言うと健太は出し入れしている亀頭を徐々に出し入れしながら妻のおまんこに深く入れていきました。
妻「あっあぁっだめっあぁぁっあぁぁぁっあぁぁぁぁぁー」
そう叫び、またいってしまいました。
ちょっと間を置き、健太が動き出すと・・・。
妻「だめだめだめだめぇぇぇ!やめてお願いぃぃ」その喘ぎ声に反応してか、健太の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、水玉風船のようなおっぱいを鷲掴みにしながら激しく妻を突きあげました。
健太は動きを止め入れたまま妻を四つん這いにさせまた動きだしました。
しかし今度はゆっくりと味わうように妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し妻の体を味わっていました。
妻は出し入れされるたびに「あぁっあぁっだめぇっあぁっいゃぁん!」と喘ぎ、それを見た俺は極限状態まで達し、妻の口にちんぽをねじ込みました。
妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ「うぅっうぅっんっんっんっんんんんんー」とだんだん激しく突き上げる健太に合わせうめき声をあげながらも俺のちんぽを爆発させました。
さらに突き上げてくる健太・・・。
妻「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっあっあっあああああぁぁぁぁ!」
健太「友恵ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」
妻「あぁぁぁっあぁぁぁっしっしっしぬぅぅぅぅ」
二人同時にいったようでした。
その時健太は妻の中で出したようです。
ふつうの夫なら怒りにかられるのでしょうが、俺は興奮のほうが強烈で、もうどうでもいいって感じでした。
しかし、その興奮の中で頭にあるのは健太の嫁、智沙ちゃんをどうするかだけでした。
次は俺の番です!