小さい子がいるので毎日送り迎えをしています。
こぢんまりとした保育園なので、保母さんとは比較的顔見知りになれるんです。
そこには、ちょうど40歳の素敵な保母Sさんがいて、息子の担当です。
毎日、当たり前のように会話をし2年が過ぎました。
2年目のある日、保護者会の役員になり、休日に保育園に行く日がありました。
何人かの保護者と保母さんもいらっしゃいます。
その中にはS先生もいました。
その日は何かわからないけど、すごく先生が気になって気になって仕方がなかったんです。
会議のあと、奉仕作業があったんですが、大きな胸に揺れるような大きなヒップ、くびれたウエスト。
日々の努力が窺えました。
そのうち会話をする機会があり、作業をしながら話し込んでました。
香水は仕事柄つけてないと思うのですが、もう女性特有のなんとも言えない香りが刺激します。
会話の中で、旦那さんが単身赴任中であるということがわかり、勝手に色々想像を膨らませていました。
そのうち作業が終わり、みなさんが帰り始めます。
自分も先生の姿を目で堪能したので帰ろうとしたのですが、先生に呼び止められ、引き返すことに。
先生は主任で保護者会の担当でもあったため、会計担当の自分に書類の確認をして欲しかったのです。
保育園に2人きりになり、また勝手に妄想が膨らんできました。
先生はそんな素振りもなく、淡々としています。
でもその豊満な体は、常に自分を刺激し続けているんです。
(あの大きなお尻のジャージを下ろすとどんな下着なんだろう?)なんて・・・。
その時です、ありきたりなエロ小説のような展開に変わってきたんです。
ありえないと思っていたのですが、目の前にその話が展開されようとしています。
倉庫の奥に書類を一緒に運んで欲しいと言うのです。
その倉庫について行くと、書類の束がいくつかありました。
何年かの書類が束になってるので確かに重い。
その時、先生がとった行動は・・・。
なんと、しゃがまずに、お尻を自分の方に向けて前屈のような状態に・・。
丸い大きなお尻がアップになり突き出しています。
大きなお尻の中心部分。
女性の大事な辺りがぷっくりと盛り上がり、柔らかそうななんとも言えない形を作り出しておりました。
無意識のうちに自分の手は、そのこんもりとした女性の大事な所に伸びて・・・。
気がついた時は、S先生の大きなヒップを撫ででいました。
「キャッ!ふざけないでくださいよ。もう」
即座に一喝されてしまいました。
でも2年間の通園のおかげで結構冗談も言い合える仲だったので、こちらもジョークを飛ばして誤魔化しました。
内心ドキドキ。
しかし、これが先生に火をつけたようで、やたらため息をついたり、モジモジしてるんです。
「お疲れですか?ちょっと休みます?」って声をかけたんですが、「まだ頑張ります」と言う返事。
その時です、すごいことに気づいたのは。
さっきまで大きなお尻にあったパンティラインが、トイレへ行ってなくなっていることに・・・。
ずうーっと気になって見ていたので間違いありません。
(確かにあったはずなのに・・・)
自分でも自分の変態加減に呆れながら作業を続けました。
そして、先生がまたお尻をこちらに向けて仕事を始めた時、やっと気づいたんです。
ティーバックの下着に変わっていることに。
もうその途端、こちらの糸が切れて、大きなお尻に思わず顔を近づけ、そのまま立ちバックのような形で大事な部分に顔を押し付けてしまいました。
先生は一瞬ビクッとし、プルプル震えています。
抵抗しなかったので、大きなヒップに顔を埋め、大事な部分をジャージの上から匂いを嗅ぎながら舌で刺激しました。
何とも言えない甘ずっぱい匂いが漂います。
先生は必死に足を突っ張りながら快感に耐えていることが伝わってきます。
指を使い、ジャージの上から大事な所を触り続けました。
先生は自ら腰を使い、一生懸命押さえようとしているけど、「あっ」とか「うっ」とかの声が漏れてきました。
自分はなぜか冷静で、この状況をどう楽しもうかと次の展開を考えています。
そのうちジャージの上からも濡れているのがわかるようになりました。
もうヌルヌルです。
もうたまらなくなりジャージを下ろすと、赤のティーバックが目に飛び込んできました。
しかしそれはもう下着の役目をしておらず、花弁に食い込み、ヌルヌルです。
手で引っ張り、食い込ませたり、好き放題です。
ちょうど立ちバック姿勢だったので、このまま挿入してみようと思い、自分のモノをそっと宛てがい、ティーバックの脇から挿入しました。
先生のあそこはもうニュルニュルで、吸い込まれるように受け入れ、快感が襲い掛かってきます。
一突きごとに必死に声を殺している先生の様子がとてもよくて、たまりませんでした。
そのうち先生も「もっと、もっと」「そこそこ」「当たる当たる」「あーもうだめ」とか吹っ切れたように叫び始めました。
これも勢いになり、こちらも激しく突きます。
狭い倉庫にはクチュクチュという音とともに先生の喘ぎ声が響いています。
ぎゅーーっと締め付ける先生の技にたまらず、こちらも声をあげ果ててしまいました。
先生は即座に口に咥え、後始末までしてくれました。
その後、お互いに恥ずかしくなって目を合わすこともなく、先生は何事もなかったようにジャージを穿き、「そろそろあがりましょう」と言って部屋を出て行きました。
こんなことが現実にあるなんて信じられませんでしたが、1回限りの現実です。
今は何も無かったように毎日保育園に送り続けています。
ただ、自分がジャージフェチになったことが唯一の変化でしょうか。