夫に浮気されて放心状態だった私は、酔ってパート先の男性とSEXしてしまいました | H体験談~エロばなまとめ

   

夫に浮気されて放心状態だった私は、酔ってパート先の男性とSEXしてしまいました

37歳になる主婦ですが1ヶ月前にパート先のスーパーの主任と不倫関係になってしまいました。今は夫への復讐を遂げた気持ちと後ろめたさと、忘れかけていた女の喜びが入り混じった複雑な心理状態ですが、誰にも相談できません。
1年くらい前から夫がやたらと携帯をいじるようになったので、もしかして浮気?と疑うようになりました。

あるとき夫がお風呂に入っているとき携帯の照明がチカチカしているのを見て、気になって仕方なくなり、悪いこととは知りながら、ドキドキしながら携帯を開いてメールをチェックしてみたら、やはりそうでした。

どうやら相手は同じ職場の女性で、かなり頻繁に逢っているようでした。
浮気を予想していたとは言え、それが現実となるとあまりのショックで放心状態になってしまいました。

でも家庭が壊れることを考えると、すぐに夫に問い質すこともできませんでした。
私は子どもが生まれてからは、育児疲れの影響か夫との夜の生活を断ることも多かったので、回数が少なくなり、その後ほとんどレス状態になっていました。

ですが、別に夫とのセックスが嫌いなわけでもなく、子供も中*生になって生活面での手があまりかからなくなってからは、夫から求められれば応じていました。

が、最近は求められることもなくなってレス状態になっていました。

しかし、私も子供も夫を尊敬し、慕う気持ちを持っていたので、このまま目をつぶろうか、離婚話になっても問い質そうか、しばらく悩みました。

夫が残業や出張と言うたびに、相手の女性と関係を持っているのではないかと想像して頭が変になりそうでした。

でも子どもがいる手前、何とか平常心を装っていました。
誰にも相談することができず、しばらく月日が経ちました。

私はスーパーのパートとして働いていますが、働いているときは気が紛れて夫の浮気を忘れる事ができたので、一所懸命に働いていました。

1ヶ月前に職場で慰労会がありました。
私はあまりお酒が飲めないので滅多に飲み会に参加しないのですが、その日は気晴らしになるかと思って珍しく参加しました。

一次会は居酒屋でした。
主任の佐藤さんから私の仕事ぶりを褒められたせいか、お酒が美味しく感じて、二次会のカラオケもみんなと一緒に行って、珍しく沢山飲んで酔っ払いました。

気が付いたら主任の佐藤さんとスナックのカウンターに座っていました。

職場の話など他愛もない話をしていたのですが、つい気を許して夫が浮気してる話までしていました。
たぶん誰かに聞いてもらいたかったんだと思います。



気持ちがスッとし、スナックを出て家に帰るつもりで二人でタクシーに乗りました。
でもそれが間違いのはじまりでした。

気持ちがスッとして安心してしまい、タクシーで寝てしまったんです。
「大丈夫?歩ける?」と言われて、抱きかかえられるようにしながら降りたら、そこは家ではなくてラブホテルでした。

「家じゃないんですか?」
まともに歩けないくらい酔っ払っていたので、佐藤さんに肩を抱かれて部屋へ導かれました。

「少し休んだ方がいいよ」とベッドに寝かされました。
が、佐藤さんはそのまま私に覆いかぶさってキスをしてきました。

「何するんですか。やめてください」跳ね除けようとしましたが、無駄な抵抗で逃れることもできず、両脚の間に太ももをこじ入れられてしまいました。

太ももを股間に押し当てられて擦られると、身体の力が抜けていくのがわかり、差し入れられた彼の舌に舌を絡ませてしまいました。

衣類を脱がせられるときに「ダメ・・・」と、もう一度抵抗しましたが、もうどうにもならないことはわかっていました。

「旦那さんも浮気しているんだからいいじゃない・・・」
そう言いながら衣類を次々と脱がされてしまいました。
そして、シャワーもしていない私の股間に佐藤さんに顔を埋められて舐め回されました。

頭の中では屈辱感と自己嫌悪でいっぱいでしたが、皮肉なことに心と体は裏腹で、クリトリスを舐められると私の身体は反り返ってしまい、感じまくってしまいました。

佐藤さんが入ってきたときには、久しぶりに膣を押し広げられる感触に頭が真っ白になって、後は彼の動きに合わせて腰が勝手に動いてしまいました。

私の中からあふれ出した液体が彼の動きによって発する卑猥な音と佐藤さんの熱い吐息が脳裏に焼きつき、私の身体を一層敏感にさせました。

膣の奥に温かいものを感じ、佐藤さんの脈動に私の膣が収縮するのを感じながら、私はあろうことかイってしまいました。

これが、はじめての夫以外の男性との経験です。

結局その日の帰宅は午前1時半、朝食のときに夫は「飲み会に参加するのも珍しいけど、あんなに遅くなるのも珍しいな」と言いましたが、私を責めることはありませんでした。
私は動揺のあまり、ご飯をお茶碗によそおう手が震えていました。

それ以後、佐藤さんから誘われていますが断り続けています。
でも夫の浮気で頭がいっぱいになっていた私が、最近は佐藤さんに抱かれたときのことばかり思い出しています。

そのうち佐藤さんの誘いに応じてしまいそうで怖い気持ちがある反面、心の底で期待している自分がいます。

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