会社のパートの人妻とW不倫を楽しんでます | H体験談~エロばなまとめ

   

会社のパートの人妻とW不倫を楽しんでます

隣の会社のパートの人妻幸恵とW不倫を楽しんでます。
その人妻は、休みが平日でその時に逢ってSEXを楽しんでます。
彼女はご主人だけしか知らなかった様で、彼女に休みの日ドライブに誘いその日にホテルに連れ込み、無理やり関係したのが最初だった。
その時は強い抵抗があったものの、私のテクで何度もアクメを感じて2回戦は自分から足を開いた。
その彼女と1年関係が続いて、今はピルを飲んでるので毎回中出し、彼女の休みの日は家で待ってます。
もう何度も夫婦のベットで中出しをしてます。

今回の話は彼女の事ではなく、彼女の同じ会社に勤める人妻ヤスコの話です。
幸恵とヤスコは仲が良く、プライベートな事も話す仲です。
幸恵と私が関係がある事を知らずに私の事を「感じいい人で、あんな人から誘われたらデートしちゃう」と言ったらしく、ヤスコは夫婦生活でSEXに不満がある事も話し不倫願望があるらしい。

ある時私の車に幸恵が乗ってる所を見られてしまい、用事の後偶然会って送ってもらっただけと言い訳したが、その後2人の間はギクシャクしてしまい、社内に私が不倫してるとう噂が流れたが発信源はヤスコに間違いないと言った。
幸恵は会社を辞め、別のところに変わったが関係はそのまま続いてます。
初心だった彼女を自分好みの女にした喜びは捨てれないし、彼女も私が居ないとダメと言い私としても都合のいい女です。
ヤスコと偶然会ったらしく、その時も「ご主人に報告しちゃおうかな」と嫌味ながらに脅されたようだ。
そこで幸恵の復讐案が出た、あの女をヤチャってよ。
まんざら外れじゃないヤスコの体を思い出した。

彼女の休みの日に外出した彼女を尾行、買い物袋を持って出てきた所で偶然を装って声を掛けた。
瞬間的には固まった態度だったが、荷物も重かったようで私の遠慮しないでの言葉で助手席に乗った。
彼女から幸恵の事を聞かれたが、ビックリした態度でシッカリと否定した。
私からの言葉で安心したようで、そこからは親しげに話してきた。
まだ時間が早いので食事に誘うとOK、車を走らせて郊外のレストランに誘った。
よほど嬉しかったのかワインを勧めると呑み、自分は車があるからとハーフボトルを1本飲ませた。
食事の後見晴らしのいい場所に移動、手を握ると握り返してきた。
キスをしようとした時は若干の抵抗はあったが、唇を塞ぐと舌をからめるまで時間は掛からなかった。
セーターの上から胸を触ったが感じたようで腕を廻してきた。
パンツルックだったので太ももをゆっくり撫で足の付け根に近づくと「あ~」と声を出すが「ダメッ」と手を掴まれたが弱い抵抗だった。
場所を変えようと言い、車をホテルに移動。
そんなつもりじゃないからと言い訳をしたが、体は火が着いてたようでワインの酔いもあり目はトロンとして、助手席のドアを開けて手を引くと素直に付いて来た。



部屋に入って驚き、自分から体を寄せてきてキスをしてきた。
よほど飢えてたのか5分も掛からず、私は彼女に挿入をしていた。
声も大きくイキっぱなし状態。
幸恵の計画でハメ撮りシャメ、そして分からないように中出しを決行。
彼女がイッタ時に挿入のまま休憩。
回復したので再び攻撃、イイワ・スゴイ・こんな事ハジメテ・と声を発しながらイキっぱなし。
イクよ、何処に出していいか聞きました。
「中はダメ外に出して」
と言うので 
「このままイキたい」
と言うと
「今日は危ない日だから外にあなたの良い所に出していいから」
とお願いされたので、抜き彼女の顔にかけた。
顔射経験は初めてだったようだが、そのまま気を失ったように動かない。
そこもシャメ。
そのまま眠ってしまい裸を何枚もシャメした。

その後は会話も無く自宅の近くまで送ったが、ホテルで今日だけと自ら言っていたが
「時間があったら又誘ってください」
と言って降りていった。

幸恵に連絡をすると、夕方で普通は外出しない時間だったが、逢いたいと言ってきた。
逢ってシャメを見せ、近い内にネットに投稿することを約束したが、幸恵は嫉妬してるようで車を人通りない公園の暗がりに停めさせ、ズボンのファスナーを下ろし疲れ気味のペニスを出してシャブッテきた。
洗ってきたが先ほどまでヤスコに入っていたペニスを夢中になって咥え舐める。
幸恵を公園のトイレに連れて行き、バックから入れてあげた。
凄い興奮状態で、
「もう逢ったらダメよ」
と言いながら奥深く私の精子を受け、初めて後始末を口でしてくれた。
幸恵との楽しみが増えたと感じた。
アナルも教えよう、他の男ともさせよう、もっと淫乱な人妻にしたいと思った。

その後、ヤスコから連絡があった。
「あの時中に出さなかった?」
と言い難そうに話してきたが、
「君が外にと言ったから顔に出したの覚えてないの?」
と言ったが、主人ともゴムを着けてるのに生理が来ないと言っていた。
俺も悪い男だが、女の怖さも知った気がする。

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