30代に突入した独身の会社員、彼女も居なくて寂しい毎日でした。
仕事の帰り道、自販機で缶コーヒーかってたら、寒い1月の外を裸足で歩いてる黒ギャル
なんか良く近所で見かける子でいつも「黒いなー遊んでんだろうな」と思ってた。
「君はだしで何やってんの?」
「は?誰あんた?関係ないっしょ」
「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」
「なに?ナンパ?アタシ彼氏いんだけど」
「君たしか○○アパートの105号室さん所の娘さんでしょ」
「げっなんでアンタしってんの?」
「いや、俺も○○アパートだしたまに君の事見かけたし」
「ふーん、っていうか彼氏と喧嘩してさ、車から下ろされたマジ最悪さみーし」
ホットパンツ?っていうべきなのかそんな格好で素足なら寒いに決まってる
って言うか酷い彼氏だな・・
「その格好じゃ寒いだろうな」
「おじさん家に帰えんの?」
「うん、乗って行くかい?」
「まじ!?のるのる、死ぬかと思った!」
って感じで車にのっけてついでにコーヒーおごってやって
ジャケット足にかけてやって暖房かけて家に送った。
「ありがと、おじさん!マジで助かった!」
って感じでその日はそのまま別れた。
それが切欠でその子が近所で見かけると話しかけるようになってきた。
改めて自己紹介して 名前は加奈子と判明 母子家庭 高校は中退
今はバイトしつつ黒ギャルの毎日らしい
彼氏はバイト先の大学生ああいう喧嘩はよくあるし殴られたりすることもあるらしい
「酷いな、暴力ふるうのか?」
「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」
と全く凹んでいない
「そんな男となんで付き合ってんの?」
「好きだからにきまってんじゃーんw」
「あそう・・」
強いけど・・お馬鹿だなぁ・・と思ってた。
休日近所のファミレスで飯をくってコーヒーのんでノンビリしてたら
加奈子が友達数人とワイワイやりながら店に入ってきた。
男女合わせて7人くらいとにかくやかましい
加奈子も気がついてないみたいだったので会計を済ませて
店を出ようとしたら
「あっタケちゃん!」
と見つかった。
「よう、またな」
グループの中からコッチに元気よく手を振る加奈子に手で軽く挨拶して店を出る
車のエンジンかけようとしてたら加奈子が車に乗ってきた。
「どうしたの?」
追いかけてきた加奈子を不思議に思って聞く
「タケちゃんひどくない?普通呼んだら来るでしょ?」
「いや、俺犬かよ、それになんか友達と楽しそうだったし」
「タケちゃんも混ざれば良いじゃん」
「いや、俺もう30だぞ10代のグループに当然の様に混ざったら痛いだろ」
「なんで?」
「なんでって・・そんなナチュラルに聞かれても困るんだが」
これがノリか・・・解らん!
車から降りていかない加奈子
「俺、家に帰るんだけど」
降りるように促したつもりだった。
「えーどっかいこうよ」
そうきたか・・
「友達の所いかなくていいわけ?」
「オールで遊んで解散する所だったんだよね」
「眠いんじゃないの?」
「いいからいいからカラオケいこうよ!」
って感じでカラオケに・・・
でも加奈子つくなりソファーで爆睡そのまま寝たまま時間いっぱい
俺も起こしちゃ悪いなって感じで結局一曲も歌わないまま終了
「休日に金つかって・・なにやってんだろ俺・・」
時間きたので加奈子を起こす。
「おなかすかね?」
寝てたのに一言もそれについてのコメントなし
「うどんでいい?」
「うどんスキスキ!」
という感じでうどん屋に
俺の金なのに天ぷら乗せたやつ頼みやがった。
「ちょーうまい」
「よかったな・・」
「ね、まじうまいよタケちゃんも食べてみな」
そういいながら食べかけのエビ天を俺の口元に
「ば、自分の分だろ自分で食えよ」
「はずかしがんなよ」
「そんなんじゃねぇ!」
「良いからさ美味いしほら!」
と勝手に俺の器の中にその食いかけのエビを突っ込む
「・・・・・」
仕方なく食べる俺
「ね、うまいしょ?」
「ああ・・そうだな・・」
疲れた・・
やっと家に付いてそこでお別れかとおもったら
俺の後を普通に付いてくる
「加奈の部屋はあっちだろ」
「えーもっと遊ぼうよどうせタケちゃん暇でしょ」
「・・・・・・」
「あたしの家も誰も居ないしさつまんないんだよね」
「俺の家に来ても面白い物はないぞ」
「別に良いしタケちゃんにそういうの期待して無いし」
なら何故来る!!
加奈子を家に上げる
トイレを使いTVを勝手につけてその前に足を崩して座りくつろぎ始める
俺と話をするでもなくただノンビリ人の家に居座るだけという加奈子に困惑する俺
つーか男の部屋に上がりこんでどういう神経してるんだ今の子は・・・わかんねぇ!!
「茶のむか?」
「えーお茶?」
「要らないなら別にいいんだぞ」
「まー貰っとくかな!」
「何様だ・・」
と言いつつ黒ギャルと二人で茶を飲む
なんだこの図は!
という感じで数時間いっこうに帰る様子無し・・
しまいにはそのままTVの前でクッション抱いたまま寝る加奈子
「無防備すぎる・・コイツ大丈夫か?」
と思いつつもとりあえず部屋に暖房いれて毛布かけてやる
(寝顔は年並みに可愛いのにな・・)
とこんな事が数回あって
どこかで見かけると車に乗せてやったりそのまま
カラオケいったりしてたんだけど
あるとき加奈子が部屋で2人で茶をのんでTVみてたら聞いてきた。
「ねえ、タケちゃん」
「ん?」
「タケちゃんってホモ?」
「ぶっ!!」
茶を吹いた
「なんでだよ!」
「だって加奈子の事襲ってこないじゃん」
「はあ?!」
「普通襲うっしょ?」
「普通ってどの業界の普通だよ?!」
「えーだって女の子と部屋に2人っきりだよ?」
「お、お前そんなつもりだったのか?!」
「あたりまえじゃん!つーか付き合ってるでしょあたし達」
「ええええええっ!!」
「タケちゃん・・もしかして童貞君?」
「どっどっど、童貞ちゃうわ!!」
そんなに経験は無いけど・・・ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!
「つーか付き合ってるつもり全然なかったわ・・第一加奈は彼氏いただろ」
「そんなんそっこー別れたに決まってるじゃん、あたし結構一途だし」
「付き合うなんて一言も言って無いだろおれ・・」
「そんな改まって断って付き合うとかキモイでしょ」
わからん!!わからんぞ!!俺が可笑しいのか!!
神はそう言っているのか?!大丈夫かそんなんで!
「俺は今年30だぞ!」
「私ことし19w11歳違いだねかっこよくね?」
っていうか計算できたんだね(ハート)
でもカッコいいかどうかは意見が分かれるところです。
「そもそもなんで?何で俺なん?!」
「えータケちゃん優しいし同じ年の男より良いよ」
「そ、そりゃお前、女ぶん殴る男よりマシなのは当たり前だろ・・・」
「タケちゃん加奈子みたいなタイプじゃないわけ?」
「そ、そりゃお前・・・」
茶髪だし・・黒ギャルだし・・いつも肌露出してるし・・エロだしビッチぽいし・・
平気でシモネタ言うし・・わがままだし・・若いし・・結構オッパイあるし・・
「全然おっけいかな・・」
正直変なこだわりは目の前のリアル彼女という現実にアッサリとんで行きましたとさ
「じゃ良いじゃん付き合おうよ!ね?」
「うん・・・」
って感じで押し切られて付き合うことに
「じゃあアタシ今日は帰るね!」
「お、おう・・」
あれ・・なんもなしか・・
現金なもんで急に彼女だと思うと色々と期待してしまった俺はガッカリする
「じゃあねw」
と玄関先で加奈子の方からキスしてくる
「おやすみー」
「・・・おう・・」
加奈子が出て行って玄関の扉が閉まる・・・いいね!!!
その瞬間にテンション上がって飛び跳ね転げまわる俺
神!!!俺に黒ギャルの彼女をありがとう!!!
この際黒い事は大した問題じゃなかった。
「はい!その件は後日!はい!ありがとうございます!!」
「今日は張り切ってるな!なんか良いことあったか?」
「いや、そうか?そうみえるか?」
「な、なんかうぜーなお前・・」
彼女がいるというだけで毎日楽しい仕事も楽しい
なんだこのテンション!!
そこへ加奈子からのメール
今日も遊びにいくよー
という件名 よしよし!こいこい!とテンション上がる
中身を開くと
今日大丈夫な日だよ!(以下意味不明のデコメ)
「・・・・・・」
えっ?!なに?!大丈夫な日!!?
ちょっそれ、なに?! もしかして最近流行のエルシャダイ?!
そんな装備で大丈夫な日?!
って感じでもう沸け解らないテンションで仕事をこなし
半ばフワフワしながら家に帰る
加奈子に帰ったってメールすると
あと1時間くらいでバイト終わるらしい
迎えに行こうか?ってメールしたら、早く会いたいよだって
なにこの可愛さ、俺の残りの寿命大丈夫かな?この幸福の副作用が心配です。神!
「タケちゃん!」
バイト終わりの加奈子をバイト先で車に乗せる
「おーお疲れさん」
内心のハッピーぶりを隠すようにちょっと渋めに決めようとする俺
「タケちゃんコンビニ寄ってよ」
「おう」
ゴムもついでに買う必要あるよな・・
と思っていた
この俺がコンビニ内を黒ギャルと腕を組みながら歩くことになるとは・・
店についても加奈子は買い物籠にお酒やつまみ、弁当やお茶ばかり放り込む
「あ、あのさ・・加奈・・」
「ん?なに?」
「あの・・ご・・ゴムは?」
「むっつりエッチだね~タケちゃん!」
すみません・・でもむっちりエッチってなに?
「大丈夫な日だっていったじゃん」
「えっ?!」
つまり生ってことですか?!装備すらいらないのですか?!
そんな装備どころではない!!俺は今日真の意味でフルフロンタル!!
イーノックを越える!!
「でも、一応買っておく?」
「うん」(即答)
「キャハハウケル!」
って事で購入俺は挿入・・チェケラー
俺は可笑しくなっていた。
家に帰って2人でTVみてその合間に適当にチューして
そしたらムラムラしてきた。
「シャワー先はいりなよ」
「一緒・・・に入ろうよ」
「タケちゃん以外と親父でドエロだねw」
というと豪快に脱ぎだす。
ちょ!豪快に脱ぎすぎ!!形のいいおっぱいが!!ちちぶりーんなってる!!
「加奈スタイルいいね・・」
さすが黒ギャルというべきか・・
「でしょw」
肌は黒いけど染みも無くて綺麗だしウエストも締まっててでも
ムチムチしてる・・エロイ・・しかもパイパンじゃないですか!加奈ちゃん!!
何時の間に俺のニーズを!!
「タケちゃんも何時までもじろじろ見てないで脱いで入ろうよ」
「おう・・」
やべぇ・・加奈の裸みてもうマックスになってるんだけど・・はずかしい・・
「ほら!恥ずかしがってないで寒いんだから!」
「はい・・」
「あーもうたってんじゃんw」
「やっw見ないでw」
ばっさばっさと俺の服を脱がす加奈子
「ほらさっさとはいるよ!」
「加奈子さん男らしいwwあいたっ」
ケツつねられた
「タケちゃん肌白すぎ」
「加奈が黒すぎるんだろ」
真面目な社会人なんてこんなもんだ
「でも結構がっしりしてんね」
「まあ、体力は必要だからね」
「キスしてよ」
「うん・・」
舌を絡めてキスする・・加奈子超上手い・・
俺とキスしながら手で俺のチンコをしごいて来る
やべぇ・・気持ち良い・・
俺は加奈子を抱きしめて加奈子の体の感触を感じる
程よく引き締まっていてゴムマリみたいな胸だ
張りがある・・さすが若い・・プリンプリンだ
「タケちゃん髪あらってあげるよ」
「おう」
加奈子に髪を洗ってもらう細い指で意外と丁寧に洗ってくれる
「気持ちいい?」
「うん」
オッパイの先が背中にチョンチョン当たるのが気持ち良いです。
お風呂からあがってイヨイヨベットイン!
「タケちゃん電気・・・」
何時ものテンションと打って変って大人しい加奈子
「うん・・」
電気を消して抱き合う、滑々で張りのある肌が気持ちいい
キスを何度も繰り返して加奈子の眼がウルウルしてくる
「加奈子可愛いね」
「タケちゃん好き」
加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで
遊んでるイメージの割りに肌は白いくせに中は綺麗なピンク色だった。
「あっ!あっ!」
嫌な匂いもしない・・少し酸味があるけど舐めれば舐めるほどおくから
トクトクでてくる
やば・・何時までも舐めれる・・・このポジショニングで暮らしても良い!
とかばかな事を考えている間に加奈子はスッカリ準備OKに
「タケちゃん・・しよう・・」
凄く切ない顔で訴える加奈子にキュンとくる
「いくよ加奈子」
「きてタケちゃん・・」
久しぶりに挿入だった。
「あっ・・んっ!!」
凄いあったけええしかも凄い締め付け!!
メッチャ気持ち良い!!ヤバイ!!!
「やばい・・でそうかも・・」
「いいよ・・あっ・・出して良いよ」
マジ?!でも早すぎるよね!頑張る!!俺頑張るから!!
神は言っている!!!ここで以下略!!
と言っても結局3分くらいで発射
でもチンコは硬いままだったのでそのまま抜かずの4回!
「加奈子の体凄い気持ちいい・・」
「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」
マダマダ余裕の加奈子・・・くそう・・いつかその顔ヘロヘロにしちゃる・・・
「でも加奈子はなんで俺と付き合おうと思ったの?」
「うーん優しかったからかな・・アタシお父さん居ないし」
「タケちゃん口うるさくしないで黙って聞いてくれるし、お父さんみたいに優しく色々してくれたし・・」
「ふーん・・加奈子ってファザコン?」
「かもね小さい頃はお父さん欲しかったし」
俺は加奈子を抱きしめる
「俺はお前の事殴ったりとかしないよ大事にするよ」
「うん!そう思ったから好きになったんだし、あたし一途だからね浮気したら怒るかんね」
「浮気なんかしないよ・・」
「本当?」
「本当だよ」
「だからさ・・もう一回していい?」
「ぷっwエロ親父!」