ビッチな妻への仕返しではないですが、
私もとうとう浮気、不倫というのもを経験していました。
妻の事は愛してるいるんですが、
私の妻はヤリマンで、とても尻軽女で、
いろんな男性と不倫を繰り返しているんです。
最初は激怒しましたが、
それでもやはり妻の事が大好きで別れられず、
妻の浮気を止める事も出来ない状況だったのです。
ならば、私も一度不倫をしてみようと
思い立った訳です。
私は42歳、妻は38歳です。
浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。
彼女の名前は真美、29歳で人妻です。
出産をして安いんでいて、
最近育児休暇から復帰しました。
以前からエロっぽい体つきに、
私は時々興奮していましたが、
出産を経てますますいやらしい体つきに
なっていました。
この前、思い切って食事に誘うとOKしてくれたので、
レストランで食事をしました。
真美は
「こんな、おしゃれなレストランに来たのなんてひさしぶり!」
とすごく喜んでくれました。
食事のあと、私は
「二人きりになれるところに行きたい。君が欲しいんだ」
と、ストーレートに言ってしまいました。
真美は少し照れながら「はい」と言ってくれました。
私はもう大興奮です。
急いでタクシーを拾い、
歓楽街にあるラブホテルにINしました。
そして部屋に入ると、
まずはうんと濃いディープキス。
私はそれだけでペニスがギンギンです。
我慢できずにブラウスを脱がすと分かってはいたものの、
ホルスタイン級の超爆乳です。
急いでブラジャーを外そうとすると
「いや、恥ずかしい。いま授乳中だし、すごく張っていて苦しいの」
と真美は言いました。
私は
「吸って楽にしてあげるよ」
と言いブラジャーを外しました。
私の妻はGカップ巨乳ですが、
真美は授乳中のためか、それを上回るボリュームです。
しかも乳輪が肥大して乳首も大きく長くなっていて、
いやらしいことこのうえないです。
私はおっぱいに吸い付きました。
そうしたら出るわ、
出るわミルクがあふれ出します。
真美本人に乳首をつまんで
ピューっと母乳が出るところも見せてもらいました。
もともとおっぱいフェチの私は、
たまらず口をあけてピューっと出てくる母乳を
飲ませてもらったあと、乳首に吸い付き赤ちゃんプレイ。
左と右それぞれ吸いまくり、
舌でレロレロしました。
真美は「あんっ舌は使わなくていいの」と
言いながらすごく感じているようでした。
両手でおっぱいを揉みしだきながら
吸っていると真美は、
「あんっ、おっぱい気持ちいい」
と喘ぎ始めました。
私は、
「最近、旦那さんとしたのいつ?」
と聞くと
「ずっとしてないの、セックスレスなの」
という返事。
「えー。こんないやらしい体を堪能しないなんて、旦那さん淡白なの?」
と言うと
「そうみたい。だから私本当はすごく欲求不満で」
とのこと。
「もったいないなあ。俺に任せて」
そういうと真美を全裸にしたあと、クンニをしました。
真美は
「いやー。恥ずかしい。こんなことされたことない」
と言いながら可愛く悶えてくれました。
私は興奮し、真美に自分でおまんこを広げて
見せてみるんだ、と命じました。
真美は言われた通りにおまんこを広げてくれました。
意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、
口を広げています。
「びしょびしょおまんこが口をあけて、ちんぽ突っ込んでくれって言ってるよ」
と言うと
「いやー。言わないで。本当に恥ずかしいの」
と真美。
私はたまらず、真美にフェラチオをしてくれるよう頼み、
ちんぽをしゃぶってもらったあと、
「おまんこに入れるよ。いいね」
と言いました。
真美は
「うん。お願い入れて。我慢できなくなっちゃった」
と言いました。
私は正常位で奥深くまで肉棒を差し込みました。
真美のおまんこは、出産後だというのに
かなり締め付けがよく、かなりの名器です。
「真美のおまんこはすごく締まるんだな。名器だよ。これじゃあすぐにイッちゃうよ」
と言い、ゆっくりめに突いてやりました。
真美は、
「あー、あん。すごく気持ちいいの。こんなの初めて。旦那としてもあんまり気持
ちよくなくて・・・向こうは自分本位で前戯もほとんどなしで、勝手に入れて、
イッちゃうんだもん」
と言いました。
「それはひどいな。こんないやらしい身体を堪能しないなんて、勿体なさすぎる」
と私は言うと体勢を変えながら
何度も何度もおまんに自分の肉棒を打ち付けました。
そしてとうとうポルチオが開発されたらしく
真美は絶叫して何度も何度もイキました。
私もあまりの気持ち良さにそろそろ限界です。
「真美、そろそろイッてもいいか」
と聞くと
「うん」
と可愛い返事。
「うっ。イクよ。真美。中出しするよ」
と言うと
「うん。おまんこの奥にいっぱい出して」
と言ってくれました。
「真美、もっとおまんこ、おまんこって言ってごらん」
と私は言いました。
従順な真美は
「おまんこ、おまんこ気持ちいいー」
と言いました。
その瞬間私は射精をしました。真美のおまんこに熱い精液をいっぱい注ぎ込みました。
私はそのまま、おまんこから肉棒をぬかず、再度腰を動かしてみました。
復活の兆しです。
また固くなってきたので、そのまま腰を振り続けます。
真美も
「もっと奥にいっぱいおちんちんちょうだい」
と言いました。
2回目はあまりもたずに射精してしまいました。
そして、もしかして3回目もいけるかと思い、
そのまま、また腰を振り続けると復活しました。
妻ではこうはいきません。
真美のおっぱいを吸い揉みしながら、
おまんこに腰を打ち付けます。
そして今度はバックで挿入してみました。かなり締まります。
真美も興奮して
「あぁん、いいの。おちんちん気持ちいいの。奥にあたってる。最高」
と言いました。
私もそろそろ絶頂を迎えます。
あっ、と思ったときには真美のおまんこに射精していました。
終わったあと、しばらく放心状態。
まさにこれが抜かずの三発です。
本当に真美のおまんこは、名器で気持ちがよかった。