彼氏と付き合い始めた頃の体験です。
友人の弟(カズ君)の家庭教師をする事になりました。
高2の男の子で可愛いの。勉強し始めたけれど、私に「雅美さん(私)は彼氏いるの?」とか勉強以外の質問をしてきたりしましたが、ちゃんと家庭教師してきました。
何回かしたある日、カズ君の家を訪ねるとお母さんが出てきました。
「カズ君はまだ眼科から帰ってきてないけど、よかったら部屋で待ってて」
と言われたので、部屋に入るとごみ箱にはティッシュの山でいっぱい・・・。
本棚には隠すようにエッチな本があり、見てみると裸の女性が色んなポーズやセックスをしてる写真がありました。
可愛くてもやっぱり男の子だなぁと思いました。
カズ君が帰ってきて勉強を始めると、お母さんがジュースとお菓子を持ってきてくれ、
「これからお婆ちゃんの家に行ってくるから」と言って出掛けて行きました。
カズ君が勉強を休んでいたので・・・。
私「何か悩み事ある?」
カズ「雅美さんが気になる」
私「も~何言ってんの~」
カズ「雅美さんのお尻が気になる、胸も・・・」と顔を赤くして言いました。
カズ「今まではエロ本見て1人エッチしてたけど、今は雅美さんを想像して・・・」
そんなカズ君を見て私は可哀想になってしまい・・・。
私「童貞、卒業する?」
カズ君は驚いた様子で頷きました。
2人でベッドに座り、キスを私からします。
私「ちゃんと絡めて」
カズ君にディープキスを教えました。
お互いの服を脱がし下着だけになりました。
カズ君は私の下着姿に興奮したのか、パンツがテントを張っていました。
私は、カズ君のパンツを脱がすとビンビンのちんこと対面しました。
私が、しゃぶりつくと・・・。
カズ「雅美さん、うっうっ」と気持ち良さそう・・・。
裏筋を舌でレロレロして、右手は玉をモミモミ・・・。
ちんこを口に吸い込み上下に動かすと・・・。
カズ「うっ。出る・・・っ」
私の口から引き抜いて、床に射精しました。
カズ君は、ハァハァと気持ち良さそうにしていました。
私「私の事も気持ちよくして?」
カズ君の手を私の胸にを触らせました。
カズ君は本能のままに、胸を揉み始めました。
私「乳首を舐めたり、転がすの・・・」
慣れてないのがまた可愛い。
私が感じ始めた頃には、カズ君は慣れてきていました。
私「カズ君・・・気持ちいいよ」
カズ「雅美さん、可愛い」
私は、脚を開いてアソコをカズ君に見せました。
私「ちょっとグロテスクでしょ?」
カズ「ううん」
カズ君は舐めてきました。
私「カズ君っ。あっっんっ」
カズ「すげー濡れてる」
カズ君は指を1、2、3本と増やしかき混ぜてきます。
私「カズ君っ。だめぇっ・・・」
ビクンッ、ビクン。
私はイキました。
カズ「雅美さん、イッたんだね」
カズ君はギンギンになり、先からは液が溢れ出しているちんこを見せてきました。
私「入れてっ」
カズ「うん」
ちんこを宛てがいました。
ニュルンと開ききった私のおまんこは、ちんこを簡単に飲み込みました。
カズ「ううっ。キツイ」
カズ君は奥まで入れて、動き始めました。
グチュッグチュッと私のおまんことカズ君のちんこが絡み合う音がして・・・。
私「カズ君っ。上手・・・、あぁぁん」
奥まで突いてきて・・・。
カズ「もう、だめだぁ~うっ」
私「あ~、イッちゃうっ」
同時にイキました。
その後は騎乗位をしました。
カズ君の上に跨がって、自分の重さで入ってくのが気持ち良くて好き。
気持ちいい所に当たって私が先にイッてしまいました。
彼氏がいるのにイケない事していまった・・・。
彼氏には内緒にしなくちゃ。