パート先の大学生の巨根で失神させられた | H体験談~エロばなまとめ

   

パート先の大学生の巨根で失神させられた

40歳の主婦です。
食品の加工工場でパートをしています。

先月、そこに21歳の大学生の新人アルバイトさんが入ってきました。
彼とは勤務日と勤務時間帯がほぼ同じだったので、古株の私がその新人さんを教えることになりました。
さほど難しい仕事ではないので2週間もすると彼も仕事に慣れて、年齢は離れていましたが同僚として親しくなって、仕事帰りに他のパートさんやらバイトさんと飲みに行くようになりました。

ある日、パートさんの送別会があって、ちょうど彼と帰る方向が一緒だったので一緒に歩いていると、アパートに少し寄って行かないかと誘われました。
まだ時間も早かったし、若い男の子の部屋をちょっと覗いてみようという好奇心から軽い気持ちで承諾しました。
彼の部屋は私が想像したよりもキレイなアパートの2階でした。

誘われるまま部屋に入ると、すぐに彼が後ろから抱きついてきました。
びっくりして、「え?え?なに?」って振り向いたら、無理やりキスで口を塞がれてベッドに押し倒されました。

「ちょっと・・・、ちょっと待って・・・」

さすがに抵抗しましたが、あまりにも情熱的なキスだったし、乱暴されるのも確かに怖かったけど、こんな若い男の子が私みたいなおばさんを女として見てくれてるんだと思うと、なぜか体の力がどんどん抜けて自然と彼に身を委ねてしまいました。

彼は私の服、そして下着を全部脱がすとグイっと足を広げ、シャワーも浴びてないアソコに顔を埋めたと思ったら勢いよく舐め回してきて、そのまま指をズブリと入れて出し入れしてきました。
夫とは久しくセックスレスだったので、あまりの気持ちよさに私は、「あぁん、そんなにしたら・・・、あぁん気持ちいい・・・」と声を上げてしまいました。
すでにアソコからは愛液が溢れ出し、クチュクチュといやらしい音がしているのがわかりました。



彼が急に立ち上がってボクサーパンツを脱いだときは、主人とは比べモノにならないぐらい大きくそそり立ったペニスにびっくりしてしまいました。
さらに色も黒光りしていて、とても大学生のペニスとは思えませんでした。
彼は私の目の前にそそり立ったペニスを突き出すと、「ねぇ、しゃぶって・・・」と言ってきました。
私はコクっと頷き、そっと握ってみました。
子どもの手首ぐらいの太さはあろうかという亀頭にびっくりしてしまいました。
それでも口をいっぱいに開いて咥えました。
しばらく口でしてあげていましたが、どんどん硬さが増して大きくなっていったので顎がはずれてしまうのではないかと思いました。

すると彼が、「うん、じゃ、そろそろ・・・」と言って私の口からペニスを抜きました。
私を寝かせて足を広げられ、正常位で彼のペニスをアソコに突き立てられてゆっくりと中に入ってきました。
久しぶりだし、大きなペニスだし、入れてくるときに痛くて思わず腰を引いてしまいましたが、我慢して耐えていると彼の大きさに馴染むようにアソコが広がっていくのがわかりました。
彼がゆっくりとペニスを出し入れすると、グッチュングッチュンと物凄い音がして、アソコからオツユが溢れ出すのがわかりました。
突かれるたびにこんなにオツユが溢れ出すのは初めてでした。

そしてゆっくりだった彼の出し入れもだんだん速くなっていって、私は自然と下から彼に抱きついて、「あぁ~ぁ、ダメダメダメ・・・、そんなに突いたらイッちゃう、イッちゃう・・・、イグぅぅぅ」と叫びながらイッてしまいました。
その後、すぐに彼もイッたんですが、何も言わずに私の中で放出してしまいました。
妊娠が怖かったけど、快楽に負けてそのまま中出しを許してしまった私がいました。

ところが彼はまだペニスは衰えずに勃起したままで、それから続けざまに色んな体位で2回目。
彼は3回目も私の中に放出して、それでようやく解放されましたが、私は最後は失神してしまい、あまりよく覚えていません。

ふと時間を見たらもう深夜だったので慌てて帰宅しましたが、夫にはかなり浮気を疑われました。
結果的にパートを辞めさせられて専業主婦に戻ることになりました。
その後、なかなか外出も難しくなってしまい、彼と会うことはなくなってしまいました。

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