外回りの営業だから、いつもコンビニの駐車場で食事をしてる。
今日は遠方に行き、初めて利用するコンビニの駐車場で寂しく弁当食べていたら、隣にスーと一台の軽自動車が入ってきた。
車を停めても持ち主の男はなかなか降りず、ずっと携帯を弄っていた。
そして周りをキョロキョロと見渡しながらまた携帯を弄っていた。
台風の影響で風も強いのに窓が全開なんでしばらく気になって注目していた。
約10分後、1人の女(痩せ型で40前後、人妻っぽい)が男に挨拶をして助手席に座った。
(美人だな・・・)
そう思いながら見ていたが、雰囲気からして初めて会ったような感じだった。
(間違いない!割り切りの女だ!)
俺は確信した!
というのも、俺もたまに出会い系を利用しているから。
いわゆる同じ匂いってやつ。
面白そうだし時間あるから様子を見ることにした。
しばらく経つと男はスモークを貼った後部座席に行き、女も後部座席へ移動した。
この時、男が窓を閉めたので俺は興奮した。
だいたい車内での割り切りはフェラが定番だからそんなに時間かからないだろう・・・と待っていた。
それにしてもコンビニの駐車場で堂々と割り切りか。
しかも隣には俺がいるのに気付いてないのか・・・。
などと考えながら約20分が経過。
女が先に車から出てきて再度助手席に座り、後から男が運転席に戻ってきた。
何かのやり取りがあり、女は頭を下げながら話をしていた。
その女を見て割り切りだと確信した。
なぜなら最初の女の髪型は髪を下ろしたストレートだったが、車から降りる時はアップにしていた。
恐らくフェラしやすいようにしたのだろう・・・。
そして何より右手に数枚のお札を持ち、それを鞄に入れていた。
(それにしても・・・こんな良い女とヤりたい・・・。フェラだけでいいからやって欲しい・・・)
無性にムラムラしてきた。
男はクラクションを一回鳴らして走り去った。
かなり悩んだし心臓もバクバクだが、思い切って女に声をかけた。
そう、いかにも人妻の近所に住む者を装って・・・。
「ちょっと待って奥さん・・・」
人妻はビクッ!として立ち止まり、恐る恐る振り向いた。
かなり青ざめていた。
「近所に住む◯◯です。奥さん・・・今、車でのやり取りを全部見てました。お金に困って割り切りなんかやってるの?」
人妻は蚊の鳴くような声で、「はい・・・」ただこれだけ・・・。
「ここじゃ店の前だし、僕の車で話をしましょう」
そう言って僕の車に乗せた。
人妻はハンカチを太もも付近でぎゅっと握り締めたまま動かない。
改めて見ると色白だしスタイルいいし、何よりいい香りがする。
髪型は少し乱れているが、左手にはめた指輪に興奮した。
この時すでにフル勃起。
「お金のためなら何でもしていいの?ご主人悲しむし、最悪離婚だよ」
人妻は無言だが震えていた。
俺は畳み掛ける。
「今、男の車でフェラしてたよね?近所に住んでるから、ご主人にも言っちゃうかも・・・」
「どうしたら黙っててもらえますか?」
この言葉を待っていた!
俺はズボンのチャック下げ、フル勃起したチンポを出し、人妻の手を掴んでチンポを握らせた。
「同じことやってくれたら言わないけど」
人妻は何も言わず、シコシコと擦り始めた。
気持ちよすぎ!
俺は手コキされながら、人妻の胸を着衣の上から揉んだりケツを触ったりした。
久しぶりだからすぐにイキそうになったが、手コキで発射したら勿体無いと思い、人妻の頭をチンポに近づけたら人妻からフェラをし始めた。
人妻独特の舌を絡ませたフェラ・・・。
ヨダレの量も凄いが、音も凄い。
「うっ・・・うっ・・・ジュ・・・ジュ・・・」
やはり人妻のフェラは最高だ。
そしてほどなく口内発射で大量の精子を流し込んでフィニッシュ。
人妻は口の中の精子をティッシュに吐き出した。
ちょっと脅しただけでフェラしてくれた人妻。
近所に住むなんてはったりなのに・・・ごめんね、奥さん。
人妻は終始無言だったが涙目だった。
別れ際、「主人には言わないでね・・・」の一言を残して去っていった。