ずっとお付き合いしている彼のことをお話しします。
世間で言えば不倫の関係です。
30も半ばになり、セックスレスの夫婦だった私は
このまま女の部分を眠らせたまま
人生終わるのかな~って思っていました。
そんな時に知り合ったのが今の彼です。
昨日の二人のSEXは・・・。
黒のショーツとブラだけになった私を、
彼はホテルのソファーに倒しました。
彼の舌を私の舌で感じ、それだけで感じてきます。
身体が火照り、私のあそこが熱くなって・・・。
ブラの上から愛撫する彼の指。
太ももに感じる彼の指。
「あ~あ」
自然に声が漏れてきました。
ブラをずらして彼が乳首を触ったかと思うと、
じわ~っと私のあそこから熱いものが流れ出しました。
激しく乳房を吸われて、
足を開かれショーツの上から彼が見ている。
「めぐ、濡れているのがわかるよ」
「そんな恥ずかしいこと言わないで」
太ももに指を這わせ、その指がショーツの上に・・・。
「あ~、駄目」
でも、そんな私の言葉を無視して
彼の指は私のあの部分を上に下に動いています。
そのうちに彼の舌が・・・。
「あ~気持ちいい」
自然にそんな声を出してしまっていた私。
そうすると彼はバイブを取り出し
私のくりちゃんに当てたんのです。
ブーンという音とともに、
私のあそこにバイブの振動が伝わってきます。
ドクドクと私の中から愛液が溢れ出します。
彼はバイブをショーツの中に入れて
私の足を大きく開いて、
デジカメ取り出してきました。
バイブの振動と同じように私の腰は動きます。
「あ~オメコが気持ちいい、恥ずかしいけど見てー」
そんな言葉が次から次へと出てきます。
黒いショーツがビチャビチャに濡れて、
その中にバイブが入り、
私のオメコはもう耐えられない状態です。
そんな淫らな私の姿を彼がデジカメで撮っている。
あ~、思い出してくると私のあそこは熱くなってきています。
ショーツはもう濡れてきて・・・
感じています。
このままもう書けない状態です。
お風呂に入って一人でオナニーしてきます。