4年間付き合っている彼女との色々開拓セックス話 | H体験談~エロばなまとめ

   

4年間付き合っている彼女との色々開拓セックス話

付き合って4年の彼女がいる。
俺も彼女も特に顔がいいとかスタイルがいいなんて事は無く、
そこら辺にいる普通の男と女だ。
年齢は2人とも28歳。

4年間付き合っているけど、特に飽きる事も無く、
1週間に1度のペースでHをしている。
付き合った頃から猿のようにやりまくる事も無く、
淡々としているのが飽きないコツかも。

俺と彼女はHをしている時、
遊びながら色々試すのが好きだ。
前回その遊びの中からとても気持ち良い技が生まれたから、
ここで紹介しようと思ってキーを打っている。
もしかしたらもう既にある技なのかもしれないけど。

Hをする前にお互いの身体をマッサージする事がある。
その時は俺がうつぶせになって背中から肩を
指圧のような感じでグイグイやってもらっていた。
勿論お互い裸で、腰の上に座った彼女のあそこの存在を
何となく肌で感じる事もあった。
毛の存在とか 柔らかい肉の感触とか。

暫くは普通にやっていたんだけど、
突然彼女が“いい事思いついた”と、
うつ伏せになった俺の上に反対にうつ伏せで覆いかぶさった。
つまり69で俺が仰向けではなく、うつぶせになっている。



尻側から顔を埋め、手で俺のものを掴み、
さすったり、キスしたり、舐めたりしながら大きくし、
次の瞬間無理矢理尻の方にものを曲げ、
咥え始めた。

ちょうど腿でチンコ挟むのと似た感じ。

大きくしてから曲げているから、
少し無理があって痛いのもあるんだけど、
いつもとは違う感触に大興奮・大快感だった。
片手で太腿をさすられながら、舌を使われ、
いつもより短い時間で俺は天国にいけた。
口だけで行く事ってあまりないのだけど、
この技は半端じゃなくて、耐え切れなかった。

いつもと違う興奮を彼女も得たのか、
口の中で出したのはティッシュ行きの事も多いのだけど、
この時はゴクリと飲んでくれた。

その後俺は復活する為の時間を使って、
彼女に対して同じ体勢からあそこを舐めたら、
彼女枕に顔を埋めながら“うー”って喘いでいた。
多分恥ずかしさもあったんだろうね。
悪戯でアナルも舐めたり触ったりしたら、
どこにそんな力が?と思える位に跳ね回って、
それ以上の行為を実力阻止していた。

変形69 とてもいいから、皆さんも是非挑戦して下さい。

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