結婚前、うちの妻とその友達3人でうちの部屋で飲みました。
妻の友達(結花)はかなりかわいくって、すらっとした杉本彩系のセクシーさが魅力的です。そんでもって彼女は恐ろしく酒が好きな子で、ラムとかウイスキーとかロックでぐいぐいと飲んでしまうのです。
妻もそこそこ酒が好きなので、飲み比べが始まりました。
4,5時間後、みんな出来上がってくると、結花が「体が熱いー」といって、上の服をずらし始めます。
その子は酔うと脱ぎ始めるという習性があるみたいです。
みんな、酔っているので、「もっと脱いでー」とか「わあ、すごくスタイルいいー」とか盛り上がっていきます。
「じゃあ、スカート脱いでよー」といったら、ニコニコして「はーい!」といって、はらりと脱ぎました。
私と妻は大歓声!すごく淫靡な空間となったのであります。
結花ちゃんはヒモパンを履いていました。
ちょっともじもじしながらも、見られるのを楽しんでいるみたいでもあります。
当然、もっとエスカレートしていくのです…。
次は全裸になってもらうことが目標となるわけで、二人で「パーンツ、パーンツ!……」とコールが続きます。
結花ちゃんも「もー、しょーがないなー」という感じでお尻の横のヒモの結び目を引っ張って、遂に下半身を露出してくれました!
拍手喝采です!
結花ちゃんはちゃんと陰毛をカットしていて、ワレメがちゃんと見えるようにしていました。
こっちは妻のいる前でうかつにも大ボッキです。
そうなると結花ちゃんも「メグちゃん(妻)も脱いでよー」ということになり、妻も躊躇しながらも「うん…、いーよ」ということで脱ぎ始めていきました。
妻はぽっちゃり系で胸がでかいですがお尻もでかく、その対比が実に興味深くいい光景です。
お互いに、「わー、ちゃんと剃っているんだねー」とか「メグちゃんのおっぱいおっきすぎるー」とか騒いでいます。
私も調子に乗ってきたので、「じゃー二人のあそこをそれぞれみせてよー」と話を振ってみました。
二人とも、うふふ…くすくすという雰囲気になりました。
当然のように私は大興奮!
エロマンガのようなシチュエーションになり、非現実感が酔いを素敵な方向に持っていってくれます。
二人をソファーに座らして、両方の脚を拡げて御開帳~~!
結花ちゃんはすらっとした脚、そして短く整えた陰毛、薄いピンクの縦に細長いクリと控えめなビラビラ…。
お医者さんごっこのようにじっくりと見せてもらいました。
その間、ニコニコしながらも「いやん…」と恥らう姿にドキドキものです。
対して、うちの妻はちょっとぽっちゃりとした脚、ふっくらとした三角州ですが、透き通るように白い肌が魅惑的で、細い陰毛の奥にある濃いピンクのマンコがなんともいえぬコントラストです。
大きなクリが情熱的で、ねっとりと濡れていて実にエロいです。
いつも見ていたのですが、こうやって比べながら見るというのはある種「男の夢」でございますね。
そうやって淫猥な情緒を楽しみました…。
やはり見るのだけでは物足りず、次は指の挿入です。
結花ちゃんは結構遊んでいたので、指を入れるとすーっと奥まで入っていきます。
穴の小ささの割に、奥は比較的空間に余裕があり(?)、いままで結構な数の男根を納めていたという名残を窺えたのでした。(訊いたら20人程度らしいです)
対して妻ですが、肉付きがよいからなのか、入り口の花弁がぱっくり開いて中のヒダが見えちゃっています。
指を入れるとそのヒダがねっとりと指に絡み付き、「やっぱりこっちの方が気持ちよさそうだなー」と思ってしまいました。(まあいつもやってますけど)
私のおてぃんてぃんは、いやらしい汁が先っちょを潤していました。
やはりここは3Pを体験したい、と思っていたのですが、妻からは「結花ちゃんには手を出したら駄目だからね!」とちゃんと五寸釘を打ち込まれてしまいました…。
「まー、仕方ないなあ、とほほ」という気持ちになってしまいましたが、記念に(?)ということで、私と妻のセクスを見てもらうことにしました。
結花ちゃんもとても嬉しがって拍手までされてしまいました……。
そんなにうまくない、単調な「交尾」といった方がいいセクスをしていると、結花ちゃんは興味しんしんで横から前から後ろから見続けていました。
私も見られていることにチョー興奮してしまい、テンション上がりまくりで突き上げてましたが、そこは妻も同じだったようで、突き上げるたびにあそこがキュウキュウと締め付けてきました。中は熱くてヌルヌルでした。で、
「い、いくー」
「きて、きてっ」
と、2人は同時にイってしまいました。(気持よかったー)
今は結婚して、年に1,2回結花ちゃんはうちにやってきますが、以前のような飲み方はもう出来なくなってしまっています。
本当は私は再現して、もっと過激にしてみたいのですが、妻は「あれは夢よっ!」
「もう思い出としてしまっていなさい」といってます…。
ま、「若き日の行き過ぎた好奇心」…というところでしょうか?