名器の彼女にとことん奉仕されて中出し | H体験談~エロばなまとめ

   

名器の彼女にとことん奉仕されて中出し

私と彼女は、中学時代からの同級生で、数年前20年ぶりに再会して、それ以来付き合っています。付き合い始めた当時は、彼女には7歳年下の彼がいて、私は離婚問題で大もめをしていた時期でした。
彼女はその彼のガキっぽさにほとほとあきれていた時期で、私は離婚問題でもう精神的にブレイクアウトしそうな時であり、お互い満たされぬものを満たす感じで、惹かれあい、偶然の再会から2回目のデートで男と女の関係になりました。

しかし、私が子供を預かることとなったころから、彼女も私との付き合いを親から反対され、彼女自身悩み、結局別れることとしたのです。
ところが、はっきり言って、彼女は私とのSEXに完全にかまってしまってい、何度もその後SEXだけの関係が続きました。

彼女は、いままで早漏ぎみの男としか付き合ったことがなかったようで、私のような遅漏気味の男性とのSEXで本当に満たされるSEXを経験して、人生観すら大きく変わってしまったようなのです。

私にしても、彼女の性格も含めて全て私好みでしたが、彼女とのSEXで、彼女が徐々に変化していくのがなにより楽しみだったのです。

はじめの頃は、彼女は男は数分でいくものと信じており(いったい今までどんな男と付き合っていたんだよ)SEXにすごく消極的でした。
だからこの年まで独身だったと言っていましたけど。
逆に私は、遅漏なうえに前儀が大好きで、あそこならずーとなめ回していてもいいという位なのです。

彼女自身年齢相応に「いく」ことは認識していましたが、本当の「いく」ということを分かっていなかったようなのです。
はじめてSEXしたのは、平成X年11月で、私も離婚騒動の最中でSEXなど1年近くしていなかった時期でしたので、飢えた野獣のように彼女の体を求めました。
もちろん前儀も1時間以上かけ、舐めに舐め回しました。

この段階で既に彼女のほうは今までに経験したことのない快楽に襲われていたようの(後から彼女に聞いたのですが)AVに見るような潮さえ多量に吹きまくっていました。
(ほとんどが強烈な快感よる失禁だと思いますが)私の前儀で失神寸前までになっていた彼女ですが、私も舐めて貰いたくなり、彼女の前儀を受けました。

ところが、いままで男に奉仕するSEXをしてきたようで、これがすごいのなんの。
口にジュニアを含まれた時は、危うく遅漏の私が数分でいくところでした。

口の中に何か別の生き物でもいるかのような感触と、絶妙にアヌスやいろいろな箇所を刺激してくる指に、ちょっとジェラシーを感じながら息も絶え絶えの状態で、彼女の口からジュニアを引き離し、遂に挿入体制となりました。

勿論ゴムなどお互い付ける気など全くなく、挿入しようとしましたが、私が先ほどのフェラの上手さにジェラシーを感じていたので、ちょっと意地悪しようと、ジュニアの先っぽで、クリや入り口付近を擦ったり、突っついたりして、「早く入れてくださいと言わないと入れないよ」と焦らしに焦らしたところ、彼女は「もうだめ、なんでもするから早く入れて」と完落しました。



しかし私はもっと虐めたくなり「何をどこに入れるんだ。ちゃんと言え」と命令したところ、相当抵抗していましたが、数分もジュニアでクリを擦っていると自分から私のジュニアを掴み、「お願いです。シゲちゃんのちんちんを私のおまんこに入れてください。おかしくなっちゃうよ」と半泣きの状態であったので、私も、もうこれ以上はかわいそうとだなと思い、カリの部分だけをゆっくりと挿入しました。

久々に味わう生の女性の膣内を感じようとカリの部分が彼女の中に入ったその時、焦らしに焦らされた彼女が一気に上り詰めてしまったよなのです。
野獣のようなあえぎ声とともに入り口が強烈な収縮をはじめたのです。

これには私もびっくりするとともに、私自身にも強烈な快感が襲ってきました。
カリの部分だけを食いちぎられるかと思うくらいの強烈な快感に耐えながら、今度は私のほうが、ジュニア全体であの収縮を感じたいと思い、彼女がぐったりとし膣の収縮が収まったところこで、一気にジュニアを膣の最奥部までねじ込んだのです。

予想通り、彼女の膣内はいまだ収縮を不規則に繰り返しており、また彼女は完全に狂ったうようにあえぎっぱなしの状態となり、5分もしないうちに2度目の絶頂を向かえようとしていました。

私は、彼女の色っぽい表情やあえぎ声を楽しみながら、待ちに待った膣全体の強烈な収縮を感じ、本当に今まで最高の名器だと実感じました。

なにしろ彼女が逝った時にはじまる膣口の強烈な収縮と膣内の不規則な収縮運動がたまりません。
これでは、確かに普通の男なら早漏になるのもうなずけました。

その後も私は何度も彼女を逝かせ、1時間半くらいいろんな体位で突きまくったころで、私も遂に限界を向かえようとしていたため、彼女にその旨を伝えたのです。

その時の彼女はもう私の奴隷状態で、恥ずかしがっていたいやらしい言葉もあえぎ声ととともに私の言うとおり発するようになっており、私は「どこに出してほしい、どこを汚してほしい」と聞きました。

「どこでも好きなところに」と。
しかし私は、「そうじゃないだろう、裕美が出して欲しいところ、汚して欲しいところをお願いするんだろう」と言うと、「はい、シゲちゃんの精子を私に掛けてください。
私のおまんこの中を汚してください。シゲちゃんの精子でいっぱいにしてください」と従順に言ってきます。

すでに俺が逝くときに備えて同時に逝こうとしている状態だったので、一気に高速ピストンを開始し、「出すぞ、裕美の中に俺の汚い精子を出すぞ」と言うと、膣口だけでなく全体が同時に強烈収縮をはじめ、彼女のまさしく絶叫とともに私も彼女の中に全てを注ぎ込みました。

注ぎ込むというより、搾り取られました。
その日は、夕方からラブホに入り、明け方まで、まるで盛りの付いたガキのようにSEXのしどうしでした。

その後は、普通に付き合って、結婚も考えたのですが、結局私の子供のことで彼女が踏ん切りが付かなく、別れては、やっぱり忘れられずつきあい始め、そして別れを繰り返したのです。

そして、今また付き合い始めましたが、彼女の妊娠計画に、はまったかもしれません。
この妊娠計画については、また再度報告します。

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