彼氏にセーラー服を来てほしいと言われて… | H体験談~エロばなまとめ

   

彼氏にセーラー服を来てほしいと言われて…

初めてコスプレしながらエッチしたのは17歳の時でした。

元々ビジュアル系バンドが好きでゴスロリしていた私。

ライブの時はコスプレが当たり前。

そんな私にとって、コスプレは日常みたいなものでした。

彼もそんなゴスロリな私を物凄く可愛がってくれました。

そんな彼とゴロゴロしていた日曜日、彼が急に囁いてきました。

「セーラー服を着たセレナ(私)が見たいな」

そう言われ、ドキッとしちゃいました。

でも、大好きな彼のため。
私も久々にセーラー服を着てみたかったので、中学生の時の物を引っ張り出してきて着てみました。

もちろんスカート持ってぶりっこお姫様ポーズ。

すると突然彼が後ろからぎゅーって抱き締めてきました。

「セレナ、可愛い」

そして首筋にキス。

首から耳にかけて弱い私は思わず感じちゃいました。

「やめて、セーラー服が汚れちゃうよ・・・」

「セレナ、我慢できないよ」

そう言って、彼は私の胸をさわさわしてきます。



コスプレしているこんな私に興奮している彼を思うと、ちょっと嬉しくて愛おしくなっちゃって、拒めませんでした。

「ベッドじゃなきゃ嫌だよ・・・」

私にはこう言うのがこれが精一杯でした。

ベッドに私を連れて行った彼は、ブラとパンティだけ上手に脱がして、セーラー服は脱がしてくれません。

「ちゃんと全部脱がしてよ」

「これがいい。中学生のセレナとしたいんだ」

なんて言う彼。

そう言われて、私もちょっと興奮しちゃいました。

彼は私のおっぱいをチューチュー吸って、まるで子供のよう。

でも私はそんな彼に感じさせられちゃいます。

「あ・・あ。気持ちいいよ・・・」

あそこが濡れ濡れになっちゃって、大事なセーラーが汚れないかちょっと心配になっちゃいました。

なので、挿入後は騎乗位。

彼がいっぱい興奮してくれたので、私もいっぱい上で動いてあげました。

私が動くと彼から吐息が漏れて、うふ、彼が本当にお馬さんみたい。

彼はいつもより早く出しちゃいました。

しかもいっぱい。

でもとっても満足。

時間よりも中身のあるエッチ。

幸せでした。

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