結婚を控えた25歳の女、麻里絵(仮名)と言います。
1年付き合った彼氏に先日結婚を申し込まれて、もうすぐ入籍します。
彼は私と同い年ですが、どちらかというと彼は年上に見られます。
髪の毛が薄いからかもしれません。
でも私、そこが好きなんです。
好きになる人は、なぜか髪の毛が薄い人ばっかりです。
あと彼は優しくて、エッチが大好きな人です。
会うと必ずエッチします。
どこでもいつでも私を求めてきます。
そこが彼のいいところなのかもしれません。
じつは彼は私の初めての人です。
私はそれまで男性と話すのが苦手で、もちろん付き合ったこともありませんでした。
なので友達に紹介すると言われた時もはじめは断っていました。
だって男性と何を話せばいいのかわからなしいし・・・。
でも彼は違いました。
彼と会った時に趣味が一緒だってことが分かったので、気を遣わずに話すことができました。
私は子供の頃から電車が好きです。
オタクとまではいきませんが電車が好きで、色んな所に乗りに行きました。
彼も立派なオタクなので、私はただ、彼のしてくれる電車の話を聞いていればいいので、会話が途切れることもありませんでした。
さっきも書きましたけど、彼はすごいエッチなんです。
精力が有り余っているというか、元気があり過ぎるというか、とにかくすごいんです。
今回は、そのことについて話したいと思います。
彼に処女を捧げた時から彼は私をとても大事にしてくれました。
私のことを一番に考えてくれて、私はいつも彼に愛されているなって感じています。
「麻里絵って可愛いね~、大好きだよ」
「どうしてそんな目で見るの?チューしたくなるじゃないか」
そんな感じでいつも私にじゃれてきます。
最近は忙しくて週に2度しか会えないのですが、毎回私の体を求めてきます。
生理であろうが関係ありません。
タオルを敷いて血だらけになったこともあります。
この前はいっぱい舐めたいと言って私に甘えてきました。
「ねーねー麻里絵、いっぱいクンニしたいから、おまんちょのお毛毛、剃ってもいい?」
私は目を真ん丸にして開いた口がふさがりませんでした。
「えっ?あそこの毛を剃るの?」
「そうだよ、毛があると舐めにくいでしょ?それに麻里絵のおまんちょをもっとよく見たいから。いいよね?僕が剃ってあげる」
「えー、恥ずかしいから嫌だ」
「お願い、一度でいいからパイパンってやってみたかったんだよ」
「大事なところが切れたらどうするの?」
「ゆっくりやるから、絶対に切らないから」
「そんなに剃りたいの?・・・今回だけだよ」
「嬉しい!ありがとう、大好き麻里絵!」
そう言って彼は私にキスしてきました。
剃毛する前に一度セックスしました。
「毛がある今の写真を撮っておいて、剃った後でもう1枚を撮ろうよ」
さすがに写真は断りました。
私が挿入されて果ててグッタリしていると、彼は剃刀を持って来ました。
T字の小さなカミソリでした。
このためにわざわざ用意したようです。
私と会う前から剃毛のことを考えていたのでしょう。
ベッドに横になったまま、髭剃り用の泡を毛の上に乗せられて、彼は慎重に剃り始めました。
私は自分の見えない所で毛を剃られるという初めての経験にドキドキしていました。
彼は丁寧に毛を剃ってはティッシュで拭き取って・・・を繰り返しました。
「わー、毛がなくなってきたよ、ヤバい!麻里絵のおまんちょ可愛いよー」
おまんこの周りも手を当てて慎重に彼は剃っていました。
明るい所でじっくり見られながら毛を剃られるのは、とても恥ずかしかったです。
真剣になるほど彼の鼻息があそこにかかって、興奮しているのかな?と思いました。
「ほら、出来たよ!パイパンだ」
私はその言葉で一気に恥ずかしくなり、顔を隠しました。
「触ってごらん」
そう言われたのでそっと触ってみると、ちょっとジョリジョリした感じが残っていましたが、すっかり毛がなくなってました。
「何にもないね、ジョリジョリしてる」
「見てごらんよ、鏡で」
私は抱き上げられてユニットバスの鏡を見に行きました。
裸の私がおっぱいとおまんこを出したままで映っています。
おまんこに毛はありませんでした。
その後ろで彼が鏡を見ながら私に愛撫してきました。
「麻里絵の裸を見ながらおっぱい揉んでるよ。いやらしいね、毛がないなんて」
私の耳元で囁きながら彼が乳首を摘まみます。
耳たぶをしゃぶりながら、後ろからクリトリスをグリグリと触ってきました。
私はさっき入れられたばかりで敏感になっているあそこがもう感じてしまって、声を上げられずにはいられませんでした。
「ああん、ダメ。毛がないから感じちゃう」
「気持ち良くなっていいんだよ、ほら、あっちに行こう。舐めてあげるから」
私をベッドに連れいていくと、彼は毛が無くなったクリトリスをチュパチュパと吸い始めました。
すごく気持ち良くて、クリトリスを舐められながらあそこに指を入れられると、私はまたイキそうになりました。
「またイッちゃう!」
「いっぱいイッてごらん、淫乱な麻里絵が好きだから」
「私、淫乱じゃないもん。そんなこと言わないで」
「僕は淫乱な麻里絵が好きなんだ。パイパンの麻里絵がいやらしい声で鳴くのがそそるんだよ」
彼はいやらしくてスケベで、言葉責めも大好きでした。
私もそうやって彼に言葉責めをされるのが好きで、いじめられるほどおつゆが溢れてくるのでした。
「毛がないから濡れているのが丸見えだ!ツルツルのおまんこがマン汁でヌルヌルだ。麻里絵は本当にセックスが好きなんだね~」
「恥ずかしい!私、そんなに濡れてる?」
「ほら、触ってごらん。こんなに濡れてるよ」
私はツルツルになったおまんこを自分で触ってみました。
いつもより濡れていました。
グチュグチュしたおまんこを触っていると、早く入れてもらいたくなりました。
「お願い、もう我慢できないの・・・」
「何が?どうすればいいの?ちゃんと言わなきゃ分からないよ」
「もぉーいじわる!お願い、入れて」
「何を入れればいいの?」
「おチンチンを頂戴!お願い、入れて」
「どこに?可愛いな、恥ずかしがってる麻里絵可愛いよ」
彼はズブリとおチンチンを入れてくれました。
私はあまりの気持ち良さにまたブルブルッと震えてイッてしまいました。
「気持ちいい!もっと、もっとして~」
「しょうがないな、淫乱な麻里絵は何回入れてあげても、『もっともっと~』だもんな」
「恥ずかしい!私は気持ちいいから『もっと』って言ってるだけ、そんなのズルい」
「それは麻里絵が悪いんだぞ、こんなパイパンになって、可愛いおまんちょ過ぎる」
「やだ、恥ずかしい。そんなに見ないで~」
「毛のないおまんこにチンチンが入ってるのが見えるのはいやらしいね~」
私たちはそれから何度もクンニとフェラを繰り返しました。
その日、いつになく何度もセックスをしたのは、彼が剃毛をしてとても興奮したからかもしれません。
それにしても毛がないあそこは、そこだけ見ると子どもみたいな感じで、こんなことしていいのかな?って思いました。
もしかしたら、そういうのも彼の趣味なのかな?と、思わずにいられませんでした。