いきなりバックで突き突き突き | H体験談~エロばなまとめ

   

いきなりバックで突き突き突き

俺、会社員25歳。
身長160センチあるかないかぐらい。
痩せ型。
顏は女顏だとよく言われ、よく似てると言われる芸能人は、永井真理子。
彼女、会社員28歳。
身長はかなり高い。
170センチは超えてる。
胸はGカップらしい。
尻もかなりでかい。
太ってはいないが、ごついのでニューハーフに間違えられたこともあるらしい。
小池栄子に似てるとよく言われてるが顔はあまり似てない。
おそらく体格とかスタイルのイメージ。

もともと彼女が会社の先輩で、付き合い始めてから1年ちょい。
彼女の方から付き合わないかと言われた。

最初は身長差もあるし、弟気分でからかわれてるのかと思ったが、彼女は細い小さい男が好みだったらしく、かなり覚悟を決めて告白してくれたらしい。
俺はグラマーな女性が好みで、彼女の身体にはいつも生唾飲んでたぐらいだから、二つ返事でOK。
相手の親にも挨拶して、半年後には結婚予定。

では、本題に。
つい先日、彼女が生理中でしばらくエッチがお預け状態でムラムラしてたこともあり、ネットでAVを購入して観ていた。
基本的にMなので、AVはたいてい痴女モノや逆レイプ系のを見てたんだが、なんとなくそのときは変わったものが観たくなってレイプ系のやつを買った。

そのAVは企画モノで、出演予定のAV女優にいきなり予期せぬタイミングで襲い掛かって、すぐ挿入するという内容で、女の子は最初は嫌がったり困ったりするが、もともとAV出演で呼ばれてきてる子で、挿入されて突かれるうちにその気になってしまうという系統で、本格レイプとかではなく、和姦系で個人的にかなりツボだった。

それを観てるうちに、もし彼女が同じような状況ならどういう反応をするんだろう、と興味が沸き、やってみたくてしょうがなくなった。
幸い、三日後にうちのアパートに来るし、生理もそのときには終わってる(エッチするつもりで来る)と聞いていたので、AVで抜くのを我慢して三日後を待った。

三日間の間に色々考えた。
身長差がある(というか脚の長さが違い過ぎる)ので普通に立ちバックは無理があるから、やっぱり四つん這いにさせないとな、とか。
あと、いきなり挿入するっていっても濡れてないだろうし、痛がらせるのも本位じゃないしなぁ、と思いローションも準備した。
そんなこんなで三日後、もうワクワクしながら彼女を待っていた。
もうマイマグナムは痛いほど勃ってる。

部屋の中で全裸、マイマグナムにはローションを塗って準備万端。
彼女のアソコに塗りつける用ローションも、小さい小瓶に分けて準備OK。
彼女は合鍵を持ってるし、普通に部屋に入ってくるので入ってきたところを後ろからヤる。
プランも完璧。

そして、彼女からの携帯が鳴り、もうすぐ到着とのこと。
息を潜める必要はないんだが、息を潜めて待機。
もういやってほどエッチしてる相手なのに、興奮で心臓がバクバクいってた。

「来たわよー、まだ寝てるのー?」

玄関の扉が閉まった音が聞こえ、彼女が入ってきた!
部屋に入ってきた瞬間、後ろからおっぱいを鷲掴み!

「きゃっ!いきなりなになに、何してるの?!」

振り向いて俺を見て、顔所の顔が固まった。
そりゃそうだ、全裸だし。

「ばかっ!なにやってんの!風邪引くでしょ!」

気にせずブラウスの脇から右手を突っ込み、ブラも気にせず乳首に一直線に突撃!

「ちょっ、どこに手を、あんっ!」

気にせず乳首をコリコリ。
すぐそそり立つこの乳首大好き。
摘んでねじりあげ、同時に手に余る乳房を揉みしだく。

「待ってって、なにやってんの!ちょっ、シャワー浴びてくるから、ちょっと待ちなさい!」



息を荒げながら逃げようとする彼女。
乳首弱いので、もう結構その気にはなってる様子。
けど、そんな言葉を気にせずデニムミニを左手でたくしあげ、乳首弄ってた右手もブラウスから引っこ抜いて、そのまま尻に顔を押し付けつつ、パンツをずり下ろす。

「だあああああ、待って待って!ちょっと待ちなさいってばぁああ」

パンツを抑えようとしながら、こっちへ振り向く。

「・・・」

彼女の目線が俺のマイマグナムに釘付け。

「いやあああああああああ、なんでそんなに勃ってるのーーーー」

俺は気にせず彼女を後ろから押し倒して四つん這いに。
彼女の悲鳴には笑い声が混じりはじめ、しょうがないなって感じになってきた。

「ちょっと!いくらなんでもまだ無理よ!アンタの身体に似合わずデカいんだから!気持ちはわかったから、ちょっとシャワー浴びてくるまで待ちなさいってば!」

ここで秘密兵器の小瓶に入れたローションを左手に出して、彼女のアソコに塗りつけ開始。

「ひゃうっ!なになにっ、なにしてるの、ちょっと」

気にせず、そのまま俺のマグナムにも塗りつけ狙いを定め。

「ちょっ、ちょっとちょっと、何してんの無理無理無理だって、あふんっ・・・!」

一気に奥まで挿入成功。
もう大興奮状態。
鼻息まで荒い俺。

「やあああああん、いきなり奥まで入れ過ぎっ・・・!抜いて抜いて!あんっあんっ」

気にせず突き突き突き。

「あっあああっあっあああっごっ・・・ごりごりしてるぅ!」

彼女の声もかなりその気になってきた。
でも気にせず突き突き突き突き。

「ちょっ・・・奥過ぎぃっ・・・膣をごりゅごりゅ擦ってるっ・・・!だめっだめっ!」

天然で淫語を使う彼女がもう大好き。
というか、興奮し過ぎでそろそろ無理っぽなのでイキそうっす、と宣言。

「・・・っ、ちょっと!馬鹿馬鹿馬鹿!だめよ、早すぎ!もうちょっとぐらい我慢っ・・・しな・・・さいっ・・・」

彼女が本気モード。
やばいので突き速度低下。

「あふんっ・・・だめっ・・・あとちょっとだから、もっと擦って・・・っ!」

彼女の腰の動きが速くなってきた。

無理無理無理。
出る出る出る出る。
よし!黙ってイッてからも腰を動かしてれば少しは気づかれずになんとかなるはず!
こっそりイケば大丈夫!

・・・どぴゅぴゅ!気にせず突き突き。
・・・どどぴゅぴゅっ!気にせず突き突き。

「あんっ・・・あふんっ・・・出してるでしょ、もう」

ぎくっ、わかるもんなのか?!
でも、気にせず突き突き。

「あんっ・・・あんっ・・・ちょっとずつ柔らかくなってるわよっ・・・」

それは自覚してます。
でも突き突き・・・。

「あふんっ・・」

あはん、抜けた。

「・・・」

冷静になってみると、彼女すごい格好だな・・・。
というかパンツずり落ちてるだけで後はそのままだ。

「・・・もう・・・また、なにかエロマンガとかに影響受けたんでしょ」

ふくれっ面しながら、こっちを見る彼女。
捲れ上がったデニムスカートから、むっちりした太ももがむき出しになって、膣内から白いのが流れてるのが実にエロい。
エロいが一回イッたら、冷静になるのは男の性。

「ごめんごめん、つい。我慢してたのとキミが色っぽくて・・・」と言い訳しつつ、風呂場へ行こうとしたとき。

「・・・どこいくのよ」

いや、ちょっと風呂場へ。

「私がシャワー浴びたいって言ったのに行かせてくれなかったじゃない!」

いや、男が燃えるシチュってのが・・・。

「・・・とりあえず、先にもう一回勃たせなさい。我慢してたのはアンタだけじゃないのよ。せっかく楽しみにしてきたのに中途半端にイッてくれちゃって・・・」

この後、俺がどうなったかはまた次の機会に。

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