小学生低学年の時、
近所に当時30歳前後のおばさん（仮名けいこさん）がいた。
ショートヘアで丸顔の可愛らしげな顔つきでした。
そこの子供達（幼稚園）と仲がよく日々よく遊んでいた。
そんなある日、おばさんが日帰り温泉に一緒に連れて行ってくれた。
当然、入るのは女湯で俺はおばさんの素っ裸が見れると思い、
興奮してそそくさと服を脱ぎ、けいこさんが脱ぐのを後ろから眺めた。
一枚一枚脱いでゆく、けいこさんの下着は上下共に白で
ブラを外すと中から小ぶりのオッパイが露になった。
そしてスッとパンティを下ろすとまん丸で真っ白なお尻が現れた。
クルッと正面を向くと乳首の横にホクロがあり、
股間に目をやると逆三角形で毛足の短い薄めのマン毛が生えていた。
けいこさんのヘアヌードに興奮してずっと毛を見ていた記憶がある。
薄い為割れ目もクッキリ見えた。
それから、しばらくまったりしていて、
けいこさんが湯船から上がりかけた時に
けいこさんの子供達がぐずりだした為、
それに気をとられた、けいこさんは腰を屈めた姿勢で
お尻を突き出す格好にしばらくなった為、
目の前にお尻がパカっと開き、
肛門と更にその下のマンコ迄丸見えになっていた。
ものすごい光景に目が点になり凝視していると、
たまたま来ていた同じ年かもう少し上の男の子が俺の前にきて
同じくけいこさんのマンコを見ていた。
よく見ると男の子は少し勃起してたみたいだ。
マンコ・マン毛・肛門と全てさらけ出し、
見ず知らずの男の子に迄じっくり見られていた、
けいこさんの姿に時折今でも思い出してはオカズにしている。
