僕がまだ子供の頃に体験した話をします。
中3で受験をひかえていた頃、一生懸命に勉強をしていたのですが、やっぱり思春期だから、欲求もたまってくるし、同級生女子の体操服姿とか見ると、ムラムラくるんですね。たまに勉強が手につかなくなるんで、夜になると、まずは、学校のことを思い出して、1人エッチをしてから勉強をすることが、特に秋ごろになると多くなりました。
でも、一度抜いたら、すごく勉強に集中できるんです。
僕の父親は普段は単身赴任でいません。
母親も仕事をしてますが、公務員なので、夕方には帰ってくるのですが、年に1~2回くらい、出張でいないんです。
僕は1人っ子だから、母親がいない時は叔母さんが来てくれて、食事とか作ってくれるんです。
そして毎回のように泊まって、朝食の準備から学校に行くまでいてくれます。
当時、叔母さんは40代後半だったんですが、結婚をしてないせいで、けっこう若く見えるんです。
僕は宿題とかを食事までに済ませていたんですが、理由は、思春期で、叔母さんのお風呂とかを覗き見するためなんです。
もちろん下着を見ますが、けっこうおっぱいもいい感じで大きくて、風呂からも下着姿であがってきたりするんで、何回も叔母さんを思い出して、1人エッチもしていたんです。
そんな時、思いもしない事を決行しようと思ったんです。
思春期で欲求を抑えることができない時って、誰でもあると思いますが、僕にもあって、勉強が手につかず、とにかくおっぱいだけでも触らせてもらおうと考えていたんです。
その日も叔母さんは泊まるのですが、叔母さんが寝ている座敷にそっと忍び込んだんです。
叔母さんはぐっすりと寝ています。
寝ている姿を見ただけで、僕の股間はすでに大きくなり始めています。
布団を下を少しだけ覗くと、叔母さんのけっこうきれいな太ももが見えました。
少し触ってみると、叔母さんの体がピクンって動きました。
もしかして起きたのかな?と思いつつもパンティが見えたんで、そのまま手をパンティのアソコの部分を少しだけ触ってみました。
「う、ううん」起きたかと思ったけど、まだ起きてません。
叔母さんのパンティの隙間から指を入れ、アソコを触ってみました。
(もうこのくらいから、僕の股間は噴火しそうになっていました)
とりあえず陰毛がけっこう生えてて、少しかきわけて、指を少しだけ、アソコに入れてみました。
すると、「きゃっ」叔母さんは起き上がり、僕の顔を見ました。
「えっ、拓ちゃん、何をしてるの?」
「いや、その・・・・・・」
すごく気まずいと思い、立ち去ろうとしましたが、
「ちょっと待ちなさい、こっちに来て」
もうこれで、怒られると思い、正座をすると、
「拓ちゃん、悪い子ね」
「ご、ごめん・・・・」
「いいのよ。年頃だもんね」
「いや、そんなつもりじゃ・・・・」
「じゃあ、どんなつもりなの?」
「あ、あ、そ、その、う、うん、・・・・」
訳のわからないことを言っていて、どうしていいかわからずにいると、
「拓ちゃんのアソコ、大きくなってるんでしょ」
「いや、別に・・・・」
「見たらわかるわよ、そんなに前を膨らませて」
「ばれちゃったかな~」
「拓ちゃん、触ってみたい?」
急な質問に、「そんなつもりじゃ・・・」
すると叔母さんは、パジャマのボタンをはずし、おっぱいを全開に見せてくれました。
さすがに叔母さんの生のおっぱいは見たことなかったからすごく驚いて、その場に固まってしまうと、「拓ちゃん、触ってみる?」
叔母さんは、僕の手をとり、おっぱいに導いてくれました。
「どうなの、やわらかい?」
「う、うん」
すると叔母さんは、僕の股間に手をのばし、パジャマの上から硬くなったペニスをゆっくりと揉み始めました。
「わあ、すごく硬いのね。中*生とは思えないわ」
「あっ、ちょ、ちょっと、あっ、だめっ」
「どうしたの?最初に覗いてきたのは拓ちゃんよ」
「そうだけど・・・」
叔母さんは僕に横に寝るように言った。
そしてゆっくりと僕のパジャマを脱がせ始めた。
パンツを脱がせた時、あまりの勃起力に、ピ~ンって、勃起したペニスが顔をだすと、そのまま手にとり、顔を近づけたと思うと、勃起したペニスにすごく生温かい感触が伝わってきた。
叔母さんの生温かい舌が、僕のいきり立ったペニスの亀頭を舐めまわすのがはっきりとわかる。
ねっとりとした感触と亀頭に巻きつくような舌の動き。
こんなに気持ちいいことがこの世の中にあるのかと思った。
「拓ちゃん、おいしいわ、すごいわよ」
「あ~、叔母さん、気持ちいいよ、すごいよ」
「初めてでしょ。もっと気持ちよくしてあげるわよ」
叔母さんのフェラチオは、舌の動きが、ゆっくりしていたと思うと、急に亀頭を舌でたたくような動きとが、交互に繰り返される。
「ああ~、だめだよ、出そう、う、うううう・・・」
次の瞬間、脳天を突くような経験のない快感が伝わってきた。
溜まっていた精子が叔母さんの口の中に広がる。
叔母さんの舌は、精子をきれいに舐めあげ、一滴ももらさずに口に含むと、僕の方を向いて、少し口を開けて、口の中いっぱいの精子を一気に飲み込んだ。
「おいしかったわ。若い子の精子は元気よく感じるわ」
口の中で精子が暴れまわっている光景が頭に浮かび、最高の快感に浸りたかったが、少し笑いがこみ上げてきた。
叔母さんはティッシュで口を拭くと、
「たくさん出たね。だいぶ溜まってたんでしょ?」
「う、うん・・・・」
「マスターベーションはしてないの?」
「いや、その・・・、まあね・・・」
1人エッチしてるなんて口がさけても言えません。
言うと母親に話しそうだったからです。
少しお茶を飲んで休憩した。
その間、叔母さんのおっぱいが気になってしょうがなかった。
叔母さんはいろいろと話していたが、僕のペニスがだんだんと再び大きく膨らんでいくのを見ると、
「あら、拓ちゃん、大きくなってるわよ」
「う、うん・・・・」
「じゃあ、今度は叔母さんを気持ちよくしてもらおうかしら」
僕のペニスを握ると、また口に入れた。
そして、叔母さんは、片方の手で、自分のアソコを触り始めた。
フェラチオしながらも叔母さんの呼吸が荒くなっているのがわかった。
十分にペニスも回復し、完全勃起状態となった。
すると叔母さんは僕を仰向けにして、ペニスを握り、僕の上に乗ると、ゆっくりとアソコにペニスが吸い込まれていった。
「ああ~、ああああ~、すごいっ、硬いわ、こんなの初めてよ」
叔母さんはすごく気持ちよさそうな表情をして、挿入される感触を体全体で感じているようだった。
「あっ、硬いわ、久しぶりで気持ちいいわ」
「すごく気持ちいい。叔母さん気持ちいいよ」
「私もよ。拓ちゃんもすごいわよ、私の動きに合わせて~」
「こうでいいの?」
「そう、そうよ、当たってるわ、ああっ、あああ~」
僕は下からおっぱいを揉みあげると、叔母さんの体がピクンと反応し、乳首をクリクリすると、叔母さんの体はさらにピクンピクンと反応した。
「もっと揉んで~、もっとよ、むちゃくちゃにして~」
思いっきりおっぱいを揉むというよりも掴む感じで力を入れ、上半身を起こして、乳首に吸いついた。
「拓ちゃん、うまいわ、もっと乳首を噛んで~、お願い~」
「叔母さんのおっぱい、おいしいよ」
「もっとよ、あああ~、だめっ、イキそうっ、ああああ~っ・・・・」
叔母さんの喘ぎはすごくいやらしくて、喘ぎというよりも叫びといった感じだった。
僕と叔母さんは挿入したまま、そのまま後ろに倒れ込んだ。
叔母さんは、ペニスがピクンと反応すると、体もそれにあわせるように、ピクンと反応する。
「もう元気ね。将来はこれで女性を困らせるの?」
「それだけ女のもてれば、人生も楽しいかも・・・」
「男は女を幸せにしないといけないのよ。セックスもよ」
そして僕は叔母さんを上に乗せたまま、腰をゆっくりと上下に動かした。
それから、バックから突いて、最後は正上位で、叔母さんの中に発射して果ててしまった。
それからは、月に2~3回くらい、こっそりと叔母さんとセックスをした。
もちろん叔母さんは生理は終わってるから、いつも中出し。
妊娠とか気にしないでいいから、思う存分にセックスができた。
しかし、その後遺症というのかはわかりませんが、その後に同世代の女性とつき合ったが、みんなセックスが下手で、叔母さんのテクが強烈だったこともあり、なかなか満足ができない。
そんな話を叔母さんにすると、うれしそうな顔をして、そういうことは男がちゃんと女を教育しなさい、そして、あなた好みの女にすればいいのよ、って言ってくれます。
しかし、思春期の強烈な性の経験は、いつのまにか、僕の性癖を熟女好みにしてしまっていました。