僕が中学3年生の話です。
その頃の僕はエッチなことにとても興味がありました。
なぜかと言うと僕の周りがエッチに興味を持っていたからです。
学校でも女子生徒などとエッチな話題で盛り上がったり。
でも僕はまだ女性の体を知りませんでした。
女子生徒とエッチな話で盛り上がるにつれて、僕はムラムラしてきます。
そして我慢できないときはこっそりトイレへ行くこともありました。
僕が女子生徒と、いつものようにエッチな話で盛り上がっていたときです。
そのときの内容がその頃の僕にはあまりにも過激で、ムラムラが抑えられなくなりました。
僕はこの話が終わったらトイレに駆け込もうと思っていました。
そしてチャイムが鳴り、皆は教室へ。
僕もバレてはいけないので教室へ一応入ることに。
そして授業が始まり、先生が喋りだしたところで・・・。
「先生!!お腹が痛いのでトイレに行っていいですか?」
「すぐ戻って来るんだぞ」
僕はトイレに向かいました。
僕は急いでズボンを下ろしてビンビンになったチンコを握り、休み時間に話した過激な話を思い出し、目を瞑って想像を膨らましていました。
すると、どこからか、「んぁ・・・」と声がしました。
僕はビクッとしました。
(僕の他に誰かいるの?まさかバレた?)
僕のチンコは萎れていくばかり・・・。
僕は恐る恐るドアを開けました。
でも、誰もいません。
(あれ?)と思って辺りを見渡していると・・・。
「あぁ・・・」
またあの声です。
その声は、向かいのガラスの向こう。
そう、女子トイレから聞こえてきたんです。
僕は物音を立てず、こっそり上から覗きました。
するとさっきの休み時間でエッチな話をしてた女子生徒の1人、Mちゃんがいました。
上半身はブラジャーを下にずらし、おっぱいが丸見え。
片手の指は、すでにマンコの中。
おっぱいを自分で揉んでいるMちゃんがいました。
僕が見ても分かるくらい、Mちゃんのマンコとそこに挿入している指はビチョビチョでした。
僕は初めて見る光景に大興奮。
Mちゃんの姿を目に焼きつけ、僕は静かに個室に戻りました。
そして微かに聞こえるMちゃんの声をおかずに、硬くなったチンコをしごきました。
その授業が終わり、次の休み時間。
僕の教室にエッチな話で盛り上がっていたメンバーが来ました。
「さっきの話の続きしようよ」
「いいよ」
そのメンバーの中にはMちゃんもいました。
そして僕とMちゃんが目が合った、その時でした。
Mちゃんが僕の方に近寄ってきて耳元で、「私で興奮しちゃダメよ」って・・・。
僕は驚いて何も言えませんでした。
これは今でも僕とMちゃんだけの秘密の思い出です。