中学になって、変わった性癖の女の子と
(仮に名前はアヤとします)
と同じクラスになったときの話です
小学校で同じクラスだったときは
そうでもなかったんだけど中学になって、
アヤはクラスの中で周りの女子との交流があるわけでもなく一人、
浮いた状態でした
ある日、放課後に僕が
教室に戻ってきたらアヤと小学校の時に
親しかった女子2人がいました
僕が何を話しているのと聞くと、
彼女達が言ったのは
「アヤってこないだパンツはいてなかったんだよ」
ということでした
要は制服のスカートの下は
ノーパンで学校にきていたということです
ノーパンで学校の登校してくるJCがこの世にいるのか?
と訝しがりましたが
その女子2人が、階段を登るアヤのスカートの中から
おしりが見えたというのです
その時僕は、小学校の時にアヤが
ピチピチの水着を着ていたのは、
露出癖みたいなものがあるからではないかと感じたが
実際に自分で見たわけではないので、
確信は持てなかった
しかし、確信をもつまで
そう時間はかかりませんでした
それはある日の夜、
飼い犬の散歩で夜の街を歩いてた時です
そんなに大きな街じゃないんで
夜になれば車も人もほとんど見かけなくなります
で、近くの公園まで来た時、
靴以外、一糸纏わぬ姿のアヤがいたんです
街灯が公園の中とアヤの裸体を
きれいに照らしていました
公園の中に彼女のと思われる衣服が
落ちていたので彼女はここに来て露出行為をしていたようです
で、恐る恐る公園に入っていきました
アヤは僕に気付くと、急に恥ずかしがって、
体を隠そうとしましたが何せ靴以外、
身にまとっていなかったので、
おっぱいやヘアがちらちら見えるのです
僕はアヤをこのまま押し倒す勇気もなかったので
ただ彼女の裸体を眺めていました
すると彼女は「ねぇ、あっちに行こうよ」と言い
僕は犬の綱を木に縛り付けると、
誘われるがままにベンチに一緒に座りました
隣にはほぼ全裸のアヤが
いるというだけで僕は興奮しきりでした
すると彼女は、
露出癖をもってしまった理由を話し出しました
彼女は両親が亡くなり、
叔母に育てられていて
孤独な生活を送ってきたそうです
その淋しさを解消するのが
ピチピチ水着だったりノーパンだったり
この時の露出だったわけです
何故かこの時は、アヤの熱意で僕は妙に納得してしまい、
彼女の話をただ聞いていました
しかし、家に帰ると、何故露出すれば
寂しさが紛れるのが全くわからず、混乱してしまいました。
そして、アヤは話を終えると
服を着だしました
ブラをつける前に、
「話を聞いてくれたお礼ね」と言って
僕の手を彼女のおっぱいに押し付けました
それが初めて女性のおっぱいを触った瞬間でした
僕は最後に
「またこういうこと(露出)やるの?」
と聞くと、アヤは
「○○君(僕のこと)なら見にきていいよ」
とだけ言って帰って行きました
それからというもの、夜の散歩が僕の日課になり
僕は公園でアヤが露出しているのを脇で見ていました
最初は見ているだけでしたが、最後はエッチまでして
自然にアヤと彼氏、彼女の関係になり
恋人同士になりました
彼女とは高校の時まで続きましたが
次第に露出癖もなくなり、高校入学と同時ぐらいに
露出プレイは無くなってしまいました。