スクール水着 | H体験談~エロばなまとめ

   

スクール水着

リアル消防5年のときだったと思うんだが。
俺の家は学校から5分くらいのところにあったんよ。
で、夏休みになると大抵8月くらいから学校のプールを
無料開放すると思うんだけど(余談だけどプールに来てますよーという証明に「カマボ
コ板」に名前書いたのを持っていっていた)うちの学校のプールはなぜかほとんど人が
こない(来て10人位)大抵の子は町営プールに行ってた。
まあ、理由としては3時間10円という破格値とプールが学校のより深いってのが理由
かな。(あとA.B.Cの3つプールがあった)。俺は泳げればいいからという理由で、学
校のプールにほぼ毎日通っていた。(まあ川に行ったりしてたけど・・・)

で、お盆前位(だったと思う、はっきりいってうろ覚え。
ちなみに13日-16日は今でもプールはお盆休み)のある日・・・
いつものように学校の宿題を片付け(俺は午前中まとめてやって午後マターリするタイ
プ)昼飯食って「泳ぎにでもいこ」。で、プール到着と、思いきやなぜかその日だけは
漏れともう二、三人(全員低学年♀)と監視員のバイトの高校生のにーちゃんしかいない。

仕方ないので、体育館更衣室(♂)を貸切で着替え。準備体操OK!、さあ泳ぐぞ!
といっても、25mを泳いだりするわけではなく、なんか適当に縦横無尽に泳ぐだけ。
ほとんど貸切で泳いでるようなもんだから好きに使えてすっげーいい。

で、1−2時間位して流石に飽きてきた(低学年組はこの時点でひまなのか帰ってい
った)

「あ〜ひまだ・・・」プールサイドにうつぶせでマターリ。
それから人泳ぎして30分、午後3時前くらいになって、「そろそろ帰ろうかなぁ・・・」
とおもっていたら(ウチの学校プールのは5時まで)遠くから人が歩いてくる、へぇー
今ごろくるもんだねぇ・・・あれ?なんか見覚えがあるね・・・で、そいつが着替えてプール
にきたときようやく誰なのかがわかった。

そいつは近所に住んでる同じ学年のクラスメートのA子だった。
A子の家族はウチの親父とA子の親父が郵便局員だったんでその縁で
付き合いがあった子だった。で、同い年で近所に同い年があまりいなかったこともあって
いっしょに遊んだりしていた、活発だけど目立ちたがり屋さんじゃないタイプだった
かなぁ。

でプールに入ってきて「あー!○○君じゃん!どぎゃんしたとぉ?」と一言
俺もA子に「いつも来とるよ、おまえも普段町営プール行っとるてか、珍しかねぇ?」
と一言。

「なんとなく」とA子。でひま持て余してたんで、25メートル競争したりふざけあっ
たりして。4時くらいまで遊んでて。

「そろそろかえろーか?」とA子、まあ俺も実質4時間近くプールに来てたんで。
「そぎゃんねぇ、帰るばい」とプールから上がり返る準備。で、更衣室Go!着替えOK!
A子を待つ・・・遅い、「女の子って着替えおせえなぁ〜」などと声に出しながら待つ。
待つこと数分やっと出てきた、「さ、帰ろうよ」やんわり調で言う俺。
体育館の出口に向かおうとしたときにA子が
「ねえ、ちょっとおもしろかことしてみらんね?」

「あそこいこう」
A子は体育館の入り口真正面にあるステージの横の放送室の部屋に俺を無理やり走りな
がら引っ張っていったんよ。
で、部屋について、俺が開口一番「で、ここにきてなにすると?」
するとA子が持っていた水着入れからスクール水着取り出す・・・なぜか二着。

(ちなみに後でわかったことでがこのもう一着は更衣室に忘れてあったらしい)
で、いきなり服脱ぎ始めるA子・・・俺、今で言う(゚д゚)ポカーン状態。
A子「○○ちゃんも着替えなっせ、これに」・・・俺、ハァ?
A子「ええけん!着替えなっせ!」パン!「着替えんと頭タタくよ!」・・・もうたたい
てるって。 

仕方ないのでしぶしぶそれを受け取る、水を吸ってぬれてる水着。
(しかたない、着よ)とそれを着用。・・・うぉ!窮屈だ入らん!それでも無理やり着る。
やっと着用、なんか変な感じ。それを見たA子が「○○ちゃんおんなんこんごたぁ!!」

※この時点で放送室のステージ側と体育館側のドアは俺が着替えてるのと♀用スク水
着てるのを見られるの嫌だったんで内側からかぎかけてます。(当然1個ある窓も)



「○○ちゃんおんなんこんごたぁ!!」、とA子。
で、この時点で何をされるか全く!ひとかけらもわかってない俺
「ちょっとそこ座ってよ」と俺を壁にもたれかかって座らせるA子
言われるがままに座る俺、そしたらいきなり上に座ってくるA子・・・(お、重い)←
心の声で、そのままの状態で何故か雑談したりしてる俺ら、最初は面白い話をしてたり
したんだがそのうちだんだん言葉少なになり・・・沈黙。

で、入り口の方からガシャンと鍵を閉める音、高校生のバイト兄ちゃんが鍵を閉めた音。
ま、いっか、かぎあけて出ればいいしなどと考えていたら。
俺の上に座ってるA子がゆさゆさとうごいていたんよ。・・・?な俺で、そのうちA子の
息遣いが荒くなり始め、俺も気づいたら分身が何故か少し硬くなってた。

最初「・・・??」と考えて「・・・!!?」と何故か思考する俺。(←この時点ですでにア
セりモード)

エロ本拾って読んだり、エロ小説読んだり、友達の家で親が、隠してたエロビ見たりし
て知識はあったけど、悲しいかな*学生の容量足りな いのーみそが導いた結論「・・・怖い」
→「・・・イケナイこと」→「・・・誰かに見つかったらどうしよう」→「・・・こすれるたび
になぜかわからんけどゾクゾクする」→「・・・気持ちいい」→最初に戻るのエンドレス。

今になって結果論で考えると思考が働いていない状態、たとえて言うなら「幻朧魔皇拳」
食らった状態。
で、あーだこーだー考えているうちにすっかり分身がカッチンカッチンになっていた。
それでもやめないA子、動きが小刻みだったり、ゆっくりだったり規則性がなくなっ
ていく。

俺の頭も気持ちいいが6−7割を占めてきて半分はパンク状態。
で、そののーみそのじょうたいなもんだからさあ大変、気づいたら両手がA子の水着
の胸部分に触れてました手が胸に触れた瞬間、体がびくっ!!っとなるA子。
そのまま手をあてがったまま、なぜか腰を少ーし「クッ!」と持ち上げる俺。

さらにビクッ!となるA子、こうすると気持ちいいのかと思い腰をそのペースで動か
しつづける俺。
その行為を繰り返していると、だんだん何故かうん*したくなるような、分身の先から
何かが出てくるような感覚、そして・・・写生してしまいました・・・スク水(♀)着たまま・・

俺は早漏でいっちまったが、A子はまだ達しなかった様子。
俺から降りてスク水の上からアソコこすり始めました・・・俺「・・・ポカーン」で、急にその
動きが早まったかと思うと達したのか息使いも荒いまま・・・横にクテッと倒れこむA子
・・・沈黙の中に荒い息遣いで、そのまま時が過ぎること数分、窓締め切ってたんで汗だ
らだら、俺の股間気持ち悪い。

窓開けようにも誰かに見つかるのが怖くてあけれない。
で、時計見ると5時回ってる(まあ夏休みは6時まで家に帰ればよかったんでまっ、大
丈夫)でも、帰らんとやばいかなと思い着替えをする2人、で外に気を配りながら外に
出る俺ら。

帰り道「・・・ごめんね」とA子。
「よかばってん・・・でもなんでこぎゃんこつしたと?」
と俺。(別に怒ってない)。
で、聞いた話だと、A子がエロ本を拾ったらしい、で、その雑誌が投稿系列雑誌でレズ
とかも載ってたんだが、それを見て本当に気持ちいいのか知りたかったとのこと。

ただし女の子といきなりそういうことをやると変に思われてしまうため、・・・俺がター
ゲットに。(ちなみにその本でA子はオナニーしてたとの事)
ただ引っかかることがあって「その本どこでひろったん?」と聞いたら
「○○○○」・・・「ごめん、そこ俺らがエロ本いつも隠してた場所・・・」
「・・・」

この後・・・何故か二人して爆笑、いつものペースに戻る。
「・・・今日のことは内緒ね」
「・・・わかっとるよ」
などなど話して帰路につきました。
・・・ちなみにスク水は・・・簡単に洗ってもとの場所に・・・

ただし、その日に泳ぎにきたのは全くの偶然で
もしその日俺が泳ぎに行ってなかったら
A子が泳ぎに着てなかったら・・・こういう出来事はなかったと思われる。

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