キャンプの夜に兄貴の同級生と刺激的なエロ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

キャンプの夜に兄貴の同級生と刺激的なエロ体験

中3のときの話。
小学生から大人までの団体のキャンプで、同じ班に兄貴と同級生の女の子がいた。
他にも7人くらいいたんだが、仮に彼女を『Y』とする。
俺は『A』としよう。

Yは芸能人に例えると、酒井法子をちょっとふっくらしたような感じだ。
俺とYは元から仲が良かったし、兄貴の他の同級生たちとも仲が良かった。
ちなみに兄貴も、そのYの彼氏も別々の班だった。

2泊3日のキャンプで、1日目の夜に俺とYは寝袋で隣同士になり遅くまで語っていた。
1日目は何もなく終わったのだが・・・2日目も隣同士で遅くまで語っていた。
他の人達はもう寝ているみたいで、小さい声で2人だけ会話してる状態だった・・・。
しばらくして恋バナとかになり、俺が当時好きだった子の話とか彼女の彼氏の話とかをしてた。

そしたら突然彼女が、「ねぇ、キスしてみない?」と言ってきた。
俺は聞こえていたが聞こえてないフリをして、「ん?何か言った?」と言った。

「あ、いや・・・別に・・・」と彼女。

俺の鼓動が速くなる・・・。
まだキスもしたことがなく、まさかこういう展開になるとは思わなかったから、どうすればいいか判らなかった・・・。

「キスしたい」と俺は言った。

すると彼女が俺の方を向いて手を握ってきた。
そのまま彼女の唇が触れた。
もう天にも昇るような瞬間だった。
しばらくキスをしていると、「舌とか入れたくない?」と彼女が言ってきた。
そのままディープキスへ・・・。

(これがディープキスか~)

これだけで俺はもう満足していた。
しかしその後、「胸、触ってみる?」と言い出した。
俺は服越しに胸を触った。
柔らかい。
そのまましばらく服の上から胸を触っていた。

「直に触ってみる?」

そう言うと服を捲り上げてきた。
俺は直に胸を触った。
乳首をずっと摘んだりしていると、だんだんと彼女の息が荒くなってきた・・・。
本当はエッチまでしたかったが、その夜はキスと胸だけで終わった。
でも中学時代の最高の思い出となった。

それから時が経ち、俺が高校を卒業してすぐのこと。
すでにYは当時付き合っていた兄貴の同級生とは別れて別の男と付き合い、妊娠して結婚したのだが・・・割とすぐにその旦那と別れてしまった。
噂程度に話は聞いていたが、Yとは2年くらい会っていなかった。

ある日、地域の催しにひょいとYが姿を現した。
そのときは子供も連れていて、「久しぶり~」って感じで少しだけ話した。
そのあと2次会に行くことになった。
Yは子供を実家の親に預けて2次会にも顔を出してきた。
夜もだんだん更けてきて12時を過ぎた頃、俺は家の鍵を持ってないことに気づいた。
家に電話するが、もうすでに家族は寝てしまっているみたいで誰も出てくれない。
そのときは一緒にいた男の人が「うちに泊めてあげるよ」という感じだったのだが、その人は同棲中で、彼女に確認を取ってみると彼女から「NO」が出た。

(困ったな~どうしようかな~?)と思っていると、Yが「良かったらうちに来る?」と言ってきた。

俺は中3のときの出来事を思い出して興奮したが、Yは実家住み。
Yの親も子供もいる。
ということは、(本当にただ泊まめてもらって寝るだけだな)っとちょっと残念な気もしたが、とりあえず泊まるところを確保できたので一安心。
解散してタクシーでYの実家へ向かった。



実家近くでタクシーを降りたのだが、Yの実家とは違う方向に歩き出した。

俺「え、こっちじゃないの?」

Y「うん。結婚してたときに住んでたところ、今もまだ使ってるからそっちに行こう」

まるで予想していなかっただけに驚いたが、(これは確実に誘ってる)と思った。
Yの部屋に着き、とりあえず座った。

「何しようか?」

Yがそう言ったが、(いきなりセックスはな~)と思い、とりあえずテレビゲームをすることに。

1時間くらいしてたかな。
Yが、「眠くない?これ毛布ね」と差し出してきた。
1枚の毛布を2人で使うことになり、自然と密着した。
俺はYの方を向き、キスをした。
そしたらYも激しく求めてきた。

「ん、ん」と声が漏れる。

俺はYの服の中に手を入れて胸を触った。
乳首に触れるたびに、「あっ」とYの声が漏れる。
それだけでもうアソコはかなり硬くなっていた。

服を脱ぎ、本格的に胸を責めた。
Yの腕が俺に強く絡まる。

「はぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁぁ」

喘ぐY。
そろそろかなと思い、彼女の下に触れた。
もうびしょびしょに濡れていた。
パンツの中に手を入れて直接クリを刺激する。

「あ、いやぁ、あ、ダメ、そこ、そこ!」

さらに激しく絡んでくるYの腕。
少し痛いくらいだった。
俺が少し手を休めると、「はぁ、はぁ、ダメ。もっとして」とキスをしながら求めてくる。
しばらくすると彼女の体が硬直して、「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と大きく声をあげた。
どうやらイッたみたいだ。
しばらく彼女は息を整えようと「はぁ、はぁ」していた。

今度は俺が攻められる番に。
乳首からはじまって体全体を舐められた。
Yは久しぶりなのか、かなりエロい感じで舐めてきた。
そして俺のアソコまで辿り着くと、そのまましゃぶっと口に含んだ。
舌使いもかなりエロい。
当時の俺は高校時代の彼女2人と経験はあったが、2人とも処女だったためフェラチオもそんなに上手くもなかったが、Yは違った。
俺の呼吸も乱れてくる。
俺は早くYの中に入れたくなった。

「もう入れたい」

Yにそう言うとニコっと笑い、そのまま俺に跨がって騎乗位で入れてきた。
そして激しく動き始めた。

「あぁぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃぃ」

激しく腰を振りながら俺の上で喘ぐY。
俺も騎乗位は好きだが攻めるのも好きなので、正常位にして今度は俺が激しく突いた。

「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」

Yが激しく乱れる。
Yの中はすごい気持ちよかった。
入れてちょっとしか経っていないのにもう出そうになった。

「もうイキそう」

「あっ、あっ、中で出していいよ」

(マジで!?)と思ったが、欲望に負けて激しく腰を振ってYの中で果てた。
俺にとって人生初の中出しだった。

終わったあとは2人とも息が荒く、しばらき抱きあったままでいた。

少し落ち着いて、「誘ってたでしょ?」と聞くと、「わかった?」とYは笑った。

そのあともう1回やった(もちろんこれも中出し)。
いつの間にか外が明るくなっていた。

Yとはその後、2回ほどエッチした。
しかし、Yに新しい彼氏ができてからは会っていない。
風の便りで再婚したと聞いた。

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