中学2年の頃の話。
文化祭の準備で遅くなった日、別のクラスの男子と一緒に帰っていた。
好きだったとかそんなのじゃなく、ただ気が合うといった程度の子。
なんとなく話がエッチネタになっていって、おっぱいの話に。
「おっぱいってさ~柔らかそうだよね~」
「え~、固い~」
「そうなん?俺、触ったことないから知らねえし」
「そっかー、私のささやかな胸じゃ触ってもしょーがないしね~」
「触ってもいいの?」
しまった、目がマジだ。
なんか断ったら悪いかなぁ・・・触るくらいならいいかなぁ・・・。
「触るだけだよ?」
2人で近所の神社の木陰に向かいました。
心臓バクバクで誰もいない木陰に到着。
脱ぐのは恥ずかしいし、触るだけだし・・・。
「いいよ」
恐る恐る触ってくる。
「ブラジャーしてないんだ?」
「ちっちゃいからね」
「固くねーよ、やらけー」
その後は無言になって、ひたすら揉む、揉む、揉む。
30分くらいただひたすら揉んでたでしょうか。
人の気配に慌てて我に返りました。
「帰ろっか」
その日は何事もなかったように帰りました。
次の日。
やっぱり文化祭の準備。
帰り際に、「一緒に帰らねえ?」と声を掛けてきた。
昨日みたいな事したいのかな?
私もドキドキしたし・・・いいかぁ・・・。
今度は何も言わずに木陰に歩いていく。
「いい・・・かな?」
無言で頷く私。
ワイシャツの上から揉む、揉む、揉む。
「あのさ・・・直に触ってみたい・・・」
返事の代わりに胸をちょっと肌蹴る。
まじまじと見られて恥ずかしい・・・。
荒い息遣いだけが聞こえてる。
「舐めてもいいか?」
答える前に舐められた。
涙目になるくらい気持ちいい・・・。
でも恥ずかしいから気持ちいいのバレたくないよ~。
必死に我慢・・・。
暗くなってきたので帰りました。
次の日。
もう約束してたかのように一緒に帰る。
揉む、揉む、揉む。
「俺のも触ってくんねえ?」
手を引っ張っられた。
ズボンの上から股間に押し当てられて・・・。
何よこれ!
すんごい熱いんだけど?
めっちゃ硬いんだけど?!
いやほら、そうなるってのは知識として知ってたけど、ええええマジでこんなに熱いわけ?
信じられない。
擦ると気持ちいいんだよね?
こうかな?
こんな感じ?
「ちょ、やばいって!」
え?
ズボンの中でイッてしまったようで・・・。
彼はノーパンで帰りました。
で、次の日も・・・、揉まれつつ擦りつつ発情してる中学生2人。
「昨日、汚れちゃったから、今日は直に触ってくんねえ?」
そーだよねえ。
汚れるのはやだもんねぇ。
手だったら洗えばいいんだし。
って、うわー、なんか血管浮いてる・・・。
ビクンビクンしてる~、なんか別な生き物じゃなかろうか・・・。
しかもなんかヌメヌメしてきたし・・・。
あーでもなんか楽しいな、これ。
にゅるにゅるだ~!
おおお?なんかさらに硬くなったよ?
「やば、出る!」
手の中に熱い液体が。
すごい量が出るもんなんだ・・・。
神社の手水で洗って帰りました。
次の日。
「俺も下のほう触りたいなぁ」
すでに発情ゲージMAXなので、あっさりOK。
パンツの上から押すように擦りあげる。
「なんかさ、パンツ濡れてんだけど」
「・・・」(←赤面)
「気持ちいいの?」
「・・・うん」
なんか嬉しそうです。
「キスしてもいい?」
「いちいち聞かないでよぉ・・・」
そしてキス。
順番がなんか変な気がした。
「直に触ってもいい?」
聞くな聞くな、恥ずかしいから!
無言で頷くと、パンツの上から手を入れてきた。
「おおお?なにこれすげー濡れてんだけど?」
「めっちゃ熱いなー」
「エロい、エロいよ、これ!」
いちいち報告しなくていいから!
恥ずかしいってば!
音聞こえてるし!
ていうか、こんなになってる自分が一番恥ずかしいよーーーー!
ちょっとパンツを下げられて、何するんだろ?と思ったらちんちん押し付けてきました。
割れ目をなぞるような感じで。
ちんちんの熱さが気持ちいい・・・。
彼も気持ちよさそうです。
「あっ!」
なぞってる時にイッてしまいました。
私のパンツがベトベトに・・・。
手水でパンツを洗ってよーく絞って、冷えパンツ穿いて帰りました。
次の日。
「今日さ、俺んち誰もいねーんだけど来ない?」
やる気まんまんな誘いですね。
一も二もなくついて行きました。
部屋だとなんだかいつもと違って気恥ずかしくて。
エロモードにすぐなれるもんでもなくて。
「ジュース飲む?」とか「ゲームでもする?」とか。
座る位置もなんだか離れたまま。
頭の中はエロエロなくせに、必死にそういうフリを見せない彼。
なんだか可愛いなぁ・・・と、こっちから誘いをかけました。
きっかけさえあれば後は勢いです。
ベッドに倒れこんで、いつもと同じように揉み揉み。
キスも忘れずに。
この頃すでに舌を使うキスをしていた私(恥)。
神社じゃないので、ちゃんと服も脱がせて。
初めてちんちんをまともに見ました。
なんですか、その股間の別な生き物は!
触っていたら、またも手の中でイッちゃいました。
でもまだすごく硬くて・・・。
そのまま割れ目に擦りつけました。
「それ、それ気持ちいい・・・もっとして」
入れたいらしく、色々動かしてるんだけど上手くいかない。
濡れすぎてるのかツルツル滑るんです。
でもそれが気持ちいいの。
何度も滑らせているうちに、そこでまたイッてしまいました。
ちょっとティッシュで拭いて再挑戦。
引っ掛かる感じがしたので、「あ、たぶんそこかも・・・」と誘導。
頭が少し入った感じ。
思ってたほど痛くない。
もうちょっとだよ~。
「T~!帰ってるの~?お友達来てるの~?」
階下から母帰宅の声。
物凄い勢いで起き上がって服装備!
何帰って来てんだくそばばあ!
もうちょっとだったのになぁ・・・。
結局、貫通することはなく、この後この彼と付き合うこともなく。
中学の頃のエッチな体験として残るだけでありました。