ついて!奥のほうついて! | H体験談~エロばなまとめ

   

ついて!奥のほうついて!

今年の夏、私は仲のいい夫婦仲間3組と海の近くのコテージに泊まりに行きました。夫婦3組ともに子供が1~2人いて、総勢大人6人、子供5人という大所帯でした。
まあ定番のバーベキューやら花火やらで盛り上がり、大人たちは飲みすぎですっかり出来上がり、みんないつのまにか寝てしまったという感じでした。
私は夜中に強烈に喉が渇き、なにかジュースでもと思い冷蔵庫でコーラを取り出しグビグビ飲んで一息ついたところで周りを見渡すともうみんな雑魚寝状態。
男共は何もかけずそのままごろ寝。
奥様達はさすが、タオルケットなどをかけて寝ている。

私は妻を探した。
妻はタオルケットをかけて横を向いてよく寝ているようだ。
私は急にムラムラした気持ちになり、妻のタオルケットに潜り込み背中から体をいやらしくまさぐった。

妻はTシャツ下はジャージ姿だ。
私はお尻を触り、胸をTシャツの上から揉んだ。
妻は寝ているのか起きてるのかピクリともしない。
私はギンギンに勃起したペニスを妻のお尻に押し付け、「ねぇ・・あたってる?大きい?」と小声で聞いてみた。
妻は「・・・」で何も変化がない。
寝ているのか、人に気付かれないようにこっそりしているのか、いやだったら、やめてと言ってるはずだ。
私はペニスを押し付け胸を揉み続けた。

やがて妻がかすかにハァハァ言い始めた。
私は妻の手を取りギンギンのペニスを握らせた。
妻は握らされたまんまでしごき始めない。
握ったまんまだ。
私は自分で腰を動かした。
妻はさっきより激しくハァハァ言い始めた。

私は周りのみんなに気づかれないように腰を動かし、胸を揉んだ。
妻は激しくハァハァ言ってる、相当感じてるなと思いこのまま入れようかと思った。
私はキスをしようと妻の顔を上げようとしたが妻は顔を下に向けたまんまで顔を上げない。

仰向けにしようとぐっと引きよせたら・・・私は全身の血が引いた。
妻ではない!優香だ!優香はタオルケットに頭まですっぽり隠れた。
私は「ゴメン、妻と間違えた」と言ってすぐその場を離れた。
私はどうしようかという気持ちでその後よく眠れなかった。

朝早くに私ひとり散歩に出かけ帰って来るとほとんどみんな起きていて、優香も起きていて子供の着替えをしていた。
私は何事も無かったように振る舞い、優香も何も無かった感じだ。
私は優香が一人でいた時、あの出来事を丁寧に謝った。
優香も下を向いて別に気にしてない、大丈夫と答えた。

あの時あのまま続けてれば優香とやれたなぁと後悔もしたが、誰かに気が付かれたら家庭崩壊になったな、と思った。
今思うとオッパイが大きかったなとか、優香(27歳)可愛いけど色気もあったなとか、いろいろ考えています。

それからしばらく経ち、やはりあれでは終わるはずも無く、私たちはセックスしてしまいました。
妻と子供達ごめんなさい。
保育園の秋の運動会があり、優香とまた会いました。

私は妻と一緒でしたから軽く会釈する程度で、優香も私をちらりと見る程度ですぐに妻とおしゃべりをしてました。
優香は可愛いワンピース姿でやはり妻より若く見える。
(ちなみに妻は30歳)私は優香の胸の辺りやお尻、足などを見てあの時の光景が思い出され勃起し始めました。

優香はおばあちゃんと来ているらしく、夫は仕事で来てなかった。
私はあの日以来毎日悶々とした日々が続き、優香を思い出してはオナニーをしていた。
優香とやりたいとばかり考えていた。
やがて妻と優香はおしゃべりをやめて別れました。



私は思い切って優香に電話してみようと思いました。
妻にトイレに行くと言って優香の携帯にかけました。
電話番号は妻の携帯で知っていました。
携帯にかけると優香が出ました。
もう心臓が飛び出しそうになりましたが、二人きりで会いたいとお願いしてみました。
優香はわかりましたと言って、歩いて10分くらいの所にパチンコ屋があるのですが、そこで待っててくれという返事でした。

私は妻に下痢がひどくてちょっと家まで行ってくると嘘を言い優香の待つパチンコ屋に行きました。
優香は裏の目立たない所で車の中で待っていました。
私はすぐに車に乗り込みました。
人に見られたら大変です。
すぐに車を走らせて郊外へ向かいました。

私は胸の内をあかしました。
優香も私と同じ気持ちでいたそうです。
車で15分くらいのホテルに行きました。
3時間くらい居て運動会に戻ろうというつもりで。

ホテルの部屋に入ると優香はこの前みたいにしてと言いました。
優香はベッドに潜り込み着ているワンピースを脱いだようです。
私はシャツとパンツだけになり潜り込みました。
優香は水色のスリップ姿でブラ、パンティとも水色でした。

私はあの時と同じようにお尻と胸などをまさぐりペニスをお尻に押し付けたりしました。
優香はすぐに息が荒くなりハァハァ言いはじめます。
下着を取ろうとするとお腹が出てるから恥ずかしいと言ってスリップ姿のままでした。
アソコを触るとすでにグッショリ濡れていて、パンティがビショビショです。

優香は凄いキス魔で感じてくると唇を離そうとしません。
ギンギンにした勃起ペニスを握り、ハァハァと凄いです。
優香はペニスを握りしめ「入れて」と言ってきます。
私自信も我慢できないところまできていたので、すぐに入れました。

優香は胸同士をぴったり合わせての体位が好きらしく、足を上げての正上位、バックや女上位などは恥ずかしいからイヤと言ってギューと、抱きしめスタイルから体位を変えません。

激しく突くのもイヤで奥に挿入したままでグリグリするのがいいそうだ。
確かに女性にギューと抱きしめられてのピストン運動はちと難儀で、奥深く挿入しグリグリーとしか出来ない。
しかも優香は入れている間ほとんどキスを迫り唇を離さない。

舌を絡めるわけでもなくブチューとしたキス。
私の頭を抱えブチューっと。
しかし時たま声を出したいのか息が苦しいのか、唇を離しハァハァあんあんと喘ぐ。
私は優香に旦那よりいいか?と聞いてみた。
すると優香は「いやぁん!」と言って顔を背ける。
なんとも可愛い。

それでもかなり良いらしく「あん・あん・いい・・いい・・きもちいい・・」と言ってる。
私も抱き合って動けないセックスも新鮮でもういきそうな感じである。
「ああ・・おれ・いきそうだ・・いっていい?」と聞く。
「ああん・・うん・・あたしもいっちゃいそう・・・」「ああ!いくよ!」「ついて!奥のほうついて!」と優香。

優香に言われるままに奥の方を小刻みに突いて、私は果てた。
コンドームの中に大量のザーメンを放出してる時、優香はいっそう私を強く抱きしめ、言葉にならない声とガクガクと震える顎、どうやら優香もいったようだ。
すっかりザーメンを出し切った後でも優香はまだ私を抱きしめ離さない。

ペニスが小さくなり始めてザーメンが膣内にこぼれたらヤバイと思いなんとか抜いた。
まだ時間があったのでそのあと丁寧にフェラしてもらい2回戦やった。
顔にかけさせてと頼み、少し嫌がったが顔射させてくれた。
すぐの2回目だったのであまりザーメンは出なかった。

それでも可愛い顔にかけられて満足だった。
その後二人は普通に運動会に戻りました。

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