友人とは学生時代からの付き合いで、
家族ぐるみの付き合いしてましたから、
友人と会うとまともに顔見れませんでしたよ。
奥さん(舞31才)とエッチしたのは、
偶然でたまたま会社の飲み会で出たとき。
2次会でクラブへ行くと、クラス会だという舞ちゃんが来てて・・・。
「かずさん(俺)久しぶり!偶然ね」
「舞ちゃんも来てたの?」
「うん、高校のクラス会なんだ、旦那にチビ見ててもらって久しぶりの息抜き」
「俺は会社の飲み会のながれ」
「そうなんだ、また後で」
・・・と、その場は別れた。
帰り際、
入り口付近で友達に抱えられて
ベロベロの舞ちゃんがいた。
舞の友達が
「この子酔っちゃってて、誰が送るか相談してたの」
と少し困り気味な顔して言うので、
俺は仕方ないかなと思い
「じゃ、俺が送りますから心配しないで」
と言うと、助かったて顔して
「じゃあお願いします」
と舞を置いてさっさと行ってしまった。
俺は同僚ともそこで別れ、
さてタクシーでも拾おうと舞を抱き抱えて出ようとすると・・・。
「誰あんた?わたしをどうする気よヒック、犯す気?」と舞。
「舞ちゃん俺だよ、しっかりしてよ」
「う、誰?アッ、かずさんだ、良かった!」
と、いきなり俺に抱きついて来た。
俺は困った。
人はジロジロ見てるし、
若い奴らには冷やかされるし、
とりあえず抱えて歩き始めた。
何となく手が舞の胸を抱えてオッパイを掴む格好になり、
舞のオッパイがムニュと手のひらに感じると、
舞が「ウンッ」とか言って肩に頭乗せて来て・・・。
「かずさん、二人だけの秘密作らない?」
「エッ!」
「今夜だけのひ・み・つ」
俺は急速に下腹部に血が集中していくのがわかった。
「旦那に悪いだろう?友達を裏切れないよ」
「いいの、あの人もたまに浮気してるし」
事実あいつから聞いたことはあった。
舞も酔いが少し醒めたようだったが、
変わらず腕にしがみ付き、
顔を胸に埋めてくる。
俺はたまらずタクシーに乗せホテル街に向かった。
ホテルへ入り、絡むように抱き合いながらベッドへ倒れこむ。
唇を貪り、舌を絡め、唾液をすすり合った。
舞の口から溜息とともに
「アァッ、かずさん、前から好きだったの、いっぱい愛して!」
と自分から服を脱ぎ始めた。
俺の理性は吹き飛んでいた。
もう友人の事はすっかり忘れ、
早く肉棒を舞の中に埋め込みたかった。
互いに裸になり、舞をバックにした。
舞は恥ずかしそうに腰をくねらせ、
俺のペニスを待っている。
もうトロトロになっている蜜壺にペニスを擦り付け、
一気に押し込んだ。
舞の口から「ア~ンッすごい!いいの~」と、
突かれながら頭を振りロングへヤーを振り乱している。
舞は一気にアクメに昇っていく。
「アッイイ、イクよイクよ、ウッウッイク~ッ」
と腟がギューッと締め付けてきた。
俺も子宮を突き上げ、
熱い精液を一気に舞の奥へ吐き出した。
舞から抜き取った愛液と俺のザーメンで
ヌラヌラしたペニスに舞の頭が被り、
舌で亀頭を舐め取り、
口の中へニュルッと入れて根元まで咥えて綺麗にしてくれた。
「かずさんごめんね、わたし奥さんの顔まともに見れないわ。
でも後悔しないよ、かずさんの事好きだから」
「舞ちゃん、俺もこうなりたいとどこかで思っていたんだ」
「ほんと!嬉しい」
その後、2人で風呂に入り、明け方まで抱き合った。
昨夜久しぶりに友人宅へ招かれた。
心苦しい気はしたが、
友人と会うとニコニコして前と変わらない友人に少し安心した。
違ったのは奥さんの舞が、照れ臭そうに俺を見つめる目だった。