おれは中3です。
おれにはKという幼稚園のころからの幼なじみの女子がいます。
色も黒いしいっしょに木登りもするやつだし、
男みたいなやつで、
中学になってバスケやりだして
すごく胸がでかくなって
「お??」という感じでした。
でも相変わらずバカな話ばっかりして、
彼女とかにするタイプじゃありませんでした。
夏休み、ちょっと勉強教えて(おれは理科と数学が得意)というので行ったら、
Kは、キャミとショーパンだけの格好でした。
ノーブラで、しかもブカブカのキャミなので、
ちょっと動いたらでかいオッパイがぶらって揺れるし、
ときどき屈んだら乳首まで見えるんです。
「おまえ、おれを誘惑してんの?」
と冗談いったら、
「は?ありえんし!いつもこんなだよ~。今日暑いじゃん」
・・・と、平気で問題やってます。
「ここわからん!」
というので教えてたら、ふと横を見たら、
脇からオッパイが乳首まで見えてるんです。
おれはそれがKっていうのを忘れて、
つい手を入れて、オッパイを揉んじゃいました。
「なにするん!!」
Kはびっくりしておれを見たけど、
手が乳首にこすれて、
「あっ」とKが声をだしました。
キャミの上から乳首がとがってるのがわかりました
(さっきは引っ込んでた)。
おれは止まれなくて、
そのままキャミの上から思い切りオッパイを揉んだ。
Kは「こらぁ」と言いながらおれを見て、
揉んでたらおれの首に手を回してきた。
お互い理性がなくなったという感じでキスをした。
一度、口を離して今度はディープだった。
終わったら我に帰って
「ごめん・・」
「・・・」
Kは何も言わずに立ち上がって、
洗面所で口をゆすいでた。
おれは何もいわずに帰った。
次の日あやまりに行ったら、
Kが同じ格好で出てきた。
「きのう、ごめんな」
「なに謝るんよ」
「だってさ」
「まぁええから、あがり!」
・・・と言うので部屋にいくと
「うちなぁ、変な気分やねん。あんた、うちとつきあわん?」
「あ、ええけど・・」
「んじゃ決まり!!」
Kはにこっとして
「続きせん??」
と抱きついてきた。
「今度はなりゆきちゃうよ。
まじやで?」と顔をよせてきた。
「おう!」
ディープしながらKは
おれの手を自分の胸に押し付けて揉ませた。
おれとKはベッドで上になったり下になったりして激しく揉みあい、
我慢できずに二人ともはだかになって、入れあった。
「大丈夫な日だからいいよ!」というので、
夕方まで5回も6回もKの中に出した。
次からはちゃんと付けてやってるけど、
最高に気持ちいくて、
おたがいの家に行くたんびにやってる。