OLですが、カップル同士で飲んでるうちにスワッピングになってしまい… | H体験談~エロばなまとめ

   

OLですが、カップル同士で飲んでるうちにスワッピングになってしまい…

彼氏とデートしている時に、偶然会社の後輩ミキとミキの男友達のタケ君と会い、流れで彼氏のウチで4人で飲む事になりました。
タケ君とは初対面だったんですが、爽やかで格好良くて、笑顔が可愛いのにオレについてこいタイプで凄く好印象でした。話しているうちにミキとタケ君がセフレの関係だと分かり、酔ったミキがタケ君との事をリアルに話すんです。

それを聞いて彼氏は勃起させて、ミキを舐め回すよぅな目で見ていると、それに気付いたミキは
「ミキはタケのだからダメですよぉ」
なんて言いながらタケ君にキスをし始めたんです。

それを見ていた彼氏が興奮して私に詰め寄ってきたんですが、2人の前だったから拒否していると、ミキは既に上半身裸でおっぱいを攻められ、普通に声も出して感じています。

私が拒否しても強く出られない気の弱い彼氏は、ミキとタケ君の絡みを正座しながら血走った目で見ていました。

ミキ達もだんだんエスカレートしてきて、私達の目の前でタケ君がミキのおまんこを口と手で責めており、ミキは何回もイッてしまっていました。

その頃には私も自分で濡れているのは分かったんですが、今更私から誘うのも恥ずかしくて…。

するとタケ君が彼氏の目の前にミキの足を開かせ、「舐めてあげてよ」との言葉に彼氏は何の躊躇もなく、貪りつくようにミキのおまんこを舐め始めたんです。

彼氏の行動にカチンときた私の所にタケ君が上半身を脱ぎながら来て、後ろから抱き締められ、耳元で

「彼氏、彼女の目の前で他の女のおまんこ夢中で舐めてるよ」

と言ってきて、おっぱいを後ろから鷲掴みにされました。

私はこの状況と行為に感じてしまいながらも、彼氏の前だし抵抗していたんですが、タケ君の甘い匂いと低くてセクシーな声、可愛い笑顔からは想像も出来ないSっ気のタケ君のギャップに誘発されるがままに抵抗を止めてしまいました。

タケ君は全てにおいて、今まで関係した人とは次元が違いました。

甘く蕩けてしまいそぉな濃厚なキス、愛撫する手も舌も今までに感じた事のない絶妙なものでした。

私は彼氏の存在を忘れて、何回もイッてしまい、初めて潮も吹いていました。

するとタケ君が

「オレのも気持ち良くしてよ」

とパンツを脱ぐと、これがまたデカイ!!

500mlのペットボトルを1回り大きくしたくらい!!

けど、タケ君にも気持ち良くなってもらいたくて、一生懸命舐めました。



そしてタケ君が挿れる時、私の不安を察したのか

「大丈夫。痛くしないから」

と言ってくれて、タケ君のがゆっくりゆっくり入ってきました。

全く痛くはないんですが、その存在感は物凄く、しかも子宮にまで入ってしまうのではないかと思うくらい子宮口がグイグイ押されているのが分かります。

ここからはイキッぱなしでした。

途中、
「彼氏が見てるよ」
と言われ、初めて彼氏の存在を思い出しました。

彼氏がミキに舐めてもらいながら見ているんです。

その状況が私をゾクゾクさせ、余計に感じてしまい、バックから突かれながらまたもイッてしまいました。

そこでタケ君が
「さすがに彼氏の目の前でオレがイッちゃったらマズいよねぇ」
って意地悪く言ってくるんです。

私はタケ君が愛しくなってしまっていて、私でイッてもらいたくて、タケ君の上に乗って一生懸命動きました。

でも、私が先にイッしまうんです。

しばらく私が動けないでいると、タケ君が下から突き上げてきたので、またイキそうになるんですが我慢して腰を動かしました。

我慢が限界に近付いてきたころ、
「イキそうだよ。口でしてくれる?」
とタケ君。

ゴムもしてなかったし、生理前でも中に出された事なんて一度もないし、彼氏にも絶対許さなかったのにその時はこのまま中に欲しくて、タケ君と繋がったまま一緒にイキたくて、首を横に振って腰を動かし続けてました。

すると、タケ君のが私の中で脈打つのと同時に温かいものが中に広がるのが分かり、それと同時に私もタケ君の上に倒れ込んで全身を痙攣させてイキました。

繋がったままタケ君も抱き締めてくれて、いっぱいキスもしてくれて私は凄く幸せに思いました。

我に返って彼氏を見てみると、彼氏は泣きそうな顔でこっちを見ていました。

ミキ達が帰ってから、罪悪感もあって彼氏の機嫌を取ろうと話しかけると、彼氏は泣きながら、
「おまえがあんなに淫乱だとは思わなかった!オレとの時はあんなになんないのに!!おかげで自信無くしたよ!!ミキちゃんとも出来なかったし!!」
って…。

そんな情けない彼氏に呆れてしまった私は心の中で別れを決意しました。

その後、ミキに内緒でタケ君と会い、愛してもらいましたがあの時以上に感じさせられてしまい、本当に離れられなくなってしまいました。

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