私は現在、55歳になる自営で建築関係の仕事をしています。
15歳年下の妻と小学校5年生の息子の3人で公営団地の4階建ての2階に住んでいます。
駐車場は建物の南側にありまして、私の車は私の2軒隣の1階ベランダの真ん前でした。
私が選んだ訳ではなく、公団の指定駐車場です。その私の駐車場の真ん前に住んでいるのは40代半ばのお母さんと20歳になった娘さんの2人でした。
旦那さんの事はわかりません。
挨拶程度はしますが、あまり世間話みたいなものもしませんし。
私は仕事柄、家を出るのが早く午前6時前には出ていました。
今は出先が近くなったので午前6時半過ぎに家を出ても充分です。
で、この30分余りの違いで、そのお母さんが朝、ベランダで洗濯機を回す所に出会うようになりました。
元々私がこの公団に引っ越してきた時には既にこのお母さんらは住んでいましたので、引越し挨拶に行った際、一目惚れに近い感情を持ちました。
ぽちゃぽちゃっ・・・というより、コロッとした感じで判りにくいかも知れませんが、柴犬の仔犬のような感じです。
何日も何回も、口には出さず駐車場の車の中から、その姿を見ていました。
お母さんは名前を秀美と言い、地元の銀行で働いていました。
娘さんは、まだ学生です。
秀美さんは帰宅時間が遅く、娘さんが帰って来る前に私が駐車場に戻ると、朝に干したであろう洗濯物がそのままになっている事があり、私は用もないのに車に残り、秀美さんのか娘さんのか判らないブラジャーを眺めていました。
以前は他の洗濯物を回りに干して、ブラジャーの類いは中に隠すように干してありましたが、最近は関係なく干されていました。
むしろ、ブラジャーが判るように外側に干してあるようにも思えましたが
「まさか、それはないでしょ」
と思っていました。
パンツ(下着)は部屋干ししているようで私は見つけた事がありません。
時には干してあった洗濯物を取り込む秀美さんに遭遇しましたが、駐車場に注意を払わない無防備な秀美さんは私にお尻を向けて屈んだりしてくれて、私を喜ばせてくれました。
そんなある日、偶然、エントランス付近でバッタリ会ってしまいました。
あと数センチでぶつかっていた位の距離でした。
秀美さんのフレグランスが香っていました。
「あ、ごめんなさい。こんばんは、お帰りなさい」
と秀美さんから声を掛けてくれました。
私も
「こんばんは。私こそ注意不足で、すいません」
と声を掛けたところ、次の言葉が出ず、ただ秀美さんの顔を見つめていました。
「やっぱ、かわいいよ・・・」
なんか本当に見とれてしまって長い間、私は見ていたようでした。
「あ、私たち、来月半ば頃に引っ越す事になったんです。急に決まってしまって・・・」
「え、なに?引っ越す?」
寝耳に水でした。
まぁ、寝耳に水も何も、私が予期せず第一報が秀美さん本人からあった・・・というだけの話なんですが・・・。
でも軽くショックでした。
「そうなんですか?正直なところ気落ちしました。秀美さんは私のタイプでしたので、もう会えなくなるのか・・・と思うと」
自分でも驚く位に言葉が出て来ました。
「近すぎてかえって親交を深められなかったですね、お互い様かも」
と、秀美さん。
その後、私の心と身体は分離してしまったようで次の言葉が出ず、ただ
「じゃ、また・・・」
なんて何も脈絡のない結び言葉で別れました。
私の妻からは、子どもと買い物をするから帰宅が遅くなると連絡があったので、私はまず入浴しました。
建築関係の仕事なので汗臭く土臭く、その臭いも気になるので、帰宅後すぐにベランダに行き、着ている衣類を下着以外脱いで洗濯機を回します。
それから私自身の洗濯、入浴します。
妻が先に帰宅していれば風呂も沸いているのですが、今夜は仕方がないのでシャワーにしました。
シャワーを使っている時に玄関チャイムが鳴りました。
また自治会の集金か宅配便だろうと思い、そのまま水気を軽く拭いて、バスタオルを腰に巻いたまま
「は~い、今、行きます」
と玄関ドアを開けると、そこにいたのは秀美さんでした。
秀美さんは、
「先程は・・・」
と言ったまま、フリーズしてしまった。
「あ、失礼。気にしないで下さい。粗末な身体ですいません」
「あ、いえ、・・・やっぱり凄い身体をしてるんですね。見入っちゃいます。筋肉質というか」
と、恥ずかしがらず私の身体に眼をやったまま言いました。
暫く無言状態が続きましたが口を動かしたのは秀美さんでした。
「私の帰りに奥さんとお子さんに会いまして。買い物に行くそうで帰りが遅くなるらしくて、今がチャンスかなって思ったら、来ちゃいました」
薄笑い、愛想笑いのどちらか解らないような笑みを浮かべて秀美さんが言いました。
「チャンス・・・というのは?」
私は期待と不安が半々という精神状態で尋ねました。
「お願いですから、お宅の中に入れて下さい。ここでは話し辛いですから」
気が付かなかった・・・。
「どうぞ、汚くしてますけど」
と秀美さんを玄関の中に招きました。
秀美さんは背中越しにドアをロックしました。
「造りが同じだから楽だわ」
と言いながら。
「はあ・・・、それでチャンスというのは?期待して良い事でしょうか?」
「あの・・・違っていたら、ごめんなさい。旦那さんは私のこと、好きですよね」
秀美さんは断言した。
「はい・・・すいません」
と私は思わず白状してしまいました。
「旦那さんが私を見る目が違ってたし、洗濯物を長い間、見ていたり・・・」
「そんな事も気が付いてたんですか、恥ずかしいなぁ」
「私も旦那さんが好きなのかなぁって思ってたから、試しに下着を見えるように干してみたり台所の窓から隠れて確かめようとしたり」
「すいません・・・秀美さんと初めて会って時から気になっていたので」
「旦那さんの口癖かしら?すいませんって」
「あ、すいません」
「ほら、また」
今も私は真っ裸に腰タオルです。
「もうすぐ私は引っ越します。娘を育てるだけで、この歳まで生きてきました。私のことなど気にかけてくれる男性などいないと思っていました。でも、旦那さんが私を見る時、なんかゾクッとした。建設の方だし、いつか私は旦那さんに犯されるんじゃないかとか、犯されたいって思ってたこともありました」
「すいません」
「もう最後のチャンスだし、フラれても直ぐに会わなくなるし、思い切ってお願いにきました。近い内に私を犯して下さい」
えぇ・・・そんな信じられない話、信じられないよ・・・。
「からかわれてると思いますよね、やっぱり」
と秀美さんは私の心が読めるみたいでした。
「明日か明後日の夜なら娘はいないので私の部屋に来て下さい。鍵は開いてますから、そのまま入って来て下さい」
「はい、ありがとうございます・・・」
「約束して下さい。必ず私を犯してくれるって」
「はい、約束します」
じゃ、感謝の印を置いて行きます・・・と言い、秀美さんは私の前に膝をつきました。
そして、私の腰に巻かれたバスタオルをほどきました。
秀美さんは私の萎えたチンコを咥えると、エロい眼差しで私を見つめます。
喉奥まで入れて更に吸い込み、唇に力を入れて首を振ります。
私は
「このままでは秀美さんの口の中に出してしまいます」
と、お断りをしましたが
「ひぃ~ょだひても」
と言われました。
残念なことに、緊張してたのか気持ちはいいのですが射精は出来ませんでした。
秀美さんは
「奥さん、帰って来るかもしれないから」
と帰って行きました。
翌日、仕事から戻るとまず秀美さんの車と娘さんの車が駐車されているか確認しました。
秀美さんの車はありましたが娘さんの車はなく、秀美さんの部屋には明かりが灯っていました。
台所の窓のすりガラスには髪と思われる黒い影が白っぽいトップスの影の上で動いていました。
私は自分の車を一旦、公団の来客用駐車場に入れ、一番目につかない植栽の陰に駐車した後、妻に
「緊急でやり仕舞いの作業ができ今夜は帰れない」
とメールして、携帯のアラームを「21時」にセットし仮眠しようとしました。
出来るなら徹夜、朝まで・・・と期待したからです。
私に限らず男は単純です。
アラームが鳴り、私は自宅を確認すると、風呂場の明かりが灯っていました。
私は静かにエントランスに回り、自宅の風呂場の様子に耳を立てました。
妻と子どもの声が聞こえ、私は直ぐに秀美さんの部屋に向かい、ドアノブを静かに廻しました。
家に入ると、秀美さんは居間で寛いでいました。
風呂上がりの様子で白いTシャツとピンクのパジャマ姿で、床に開いた新聞を四つん這いの姿勢で読んでいました。
私は持って来たトートバッグからニット帽とガムテープを出しました。
四つん這いの秀美さんの後ろから近づいて腰に跨がり、秀美さんの両手を背後で交差させ(結構、力が要りました)ガムテープでグルグル巻きにしました。
この時、私は全体重を秀美さんの腰に掛けていました。
秀美さんの両手は、右手首が左の肘辺りに、左手首は右の肘の辺りにある状態で前腕部全体をガムテープで固めてしまいました。
これでは手首を縛っただけよりも腕そのものの可動域が狭く、ほぼ腕は動きません。
私は秀美さんの頭にニット帽を被せて目や鼻を覆うようにしました。
秀美さんは暴漢が私だと判っているはずですが、まだ今日は直接顔を見られてはいません。
絶対に私か・・・と詰問されたら返事に困るでしょう。
私は私の身体を反転させ秀美さんの腰に跨がったままお尻の方を向きました。
そしてパジャマとその下のパンツを膝まで下ろしました。
秀美さんのお尻は丸見えです。
秀美さんは両足をキツく閉じダメージを少なくしようと努力していました。
私は秀美さんの股間に左膝を差し込みました。
そして中途半端なところにあったパジャマとパンツを完全に脱がせ、そのままの体位で秀美さんの股間つまり、おまんこを弄びました。
割れ目に指を這わせ何往復も行き来したりお尻の頬の肉を両手で揉みまくったり、左右に広げてお尻の穴を見えるように出したりしました。
秀美さんは
「やだっ、やめろ!」
「触るな、バカッ!」
「お尻は駄目!」
などと小さな声で抗議しました。
私は
「本当に嫌なら大きな声で助けを呼びな」
と言ってやりました。
私は指が何往復もしている内に濡れてきた秀美さんのおまんこに指を入れました。
「はぁ・・・ん、うっ、ふぅ・・・」
みたいな声を出し始めました。
「見苦しいマン毛だな、剃ってやろうか、剃りたいだろ?」
と言いました。
「いや、いやだよー!」
私は秀美さんの中で激しく指を動かします。
「くっ、うっ、ふぅ~、くっ、はっ、あん」
まだか?
「はん、はん、はん・・・」
私は激しく指を動かします。休ませる事なく指を動かします。
「んっあ、あぅ、あぁ・・・あ、あん、あん、あん、あぁぁぁあっ」
秀美さんの身体が強く硬直して仰け反り、私は更に指を激しく動かします。
秀美さんの股間からは
「ヌチャッヌチャッ、ンチャンチャッ」
と水っぽい音が続きます。
「あっ、あっ、あっ、あん、あん」
「ヌチャッ、ヌチャッ、ンチャッンチャ」
秀美さんの身体は何度も仰け反り硬直して震え、無呼吸の状態が続きましたが私はお構い無く激しく指を動かします。
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・」
何度も秀美さんの身体が強く硬直して震えています。
「やめて・・・やめて・・・お願いですから・・・やめて下さい。許して下さい」
私は激しく激しく指を動かします。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あん、はん」
私は秀美さんが自分から私が納得できる「何か」を言うまで許さない事を決めました。
秀美さんは屈伏しました。
「お願いですから許して下さい。逆らいません。何でも言う事を聞きます。どんな事でもします」
「汚ない私の陰毛を剃って下さいと言いなさい。私のおまんこを見て下さいと言いなさい」
と命令しました。
秀美さんが直ぐに言わないと再び私は激しく指を動かします。
すると秀美さんは直ぐに言葉を発します。
私は秀美さんの脚を開かせ姿勢を維持させました。
もたつくとクリトリスをつまみ上げました。
もう私は言葉では命令しません。
秀美さんが自分から私が期待する答えを言うまで指を激しく動かすだけです。
私は秀美さんの股間をハサミで撫でた後、秀美さんの陰毛をハサミを入れ、切り落としました。
そのまま待たせて私はボディソープをお湯でとき、泡立たせて秀美さんの短くなった陰毛に付けました。
「動くと怪我するよ」
と言ってから秀美さんのおまんこを持って来たヒゲ剃りで剃りました。
おまんこの肉を右に左に引っ張りながら一切の剃り残しが無いように剃り上げました。
パイパンになった秀美さんのおまんこをデジカメで撮影しました。
お臍から縦筋、お尻の穴まで最高画質で撮影しました。
秀美さんの身体を四つん這いさせ後ろからの姿も撮影しました。
お尻の穴が呼吸するように蠢いていました。
私は
「口寂しいだろ?」
と秀美さんに聞きました。
「はい、口寂しいです。何か私の口に下さい」
と言いました。
「何が欲しいんだ?入れて欲しいものを言いなさい」
私はデジカメをビデオモードにしてニット帽で目隠し状態の秀美さんの顔を録画しました。
「お願いします。秀美の口に貴方のオチンチンを入れて下さい。オチンチンを舐めさせて下さい」
と言わせた後、秀美さんの口にチンコを押し込みました。
眼を瞑り、決して眼を開けるなと言い聞かせてからニット帽を取り、チンコを咥えさせ、舐め回す秀美さんの顔を録画しました。
「秀美の口に出して下さい。精子を飲ませて下さい」
と言わせました。
私は秀美さんに口を大きく開けさせ舌を出させました。
私は秀美さんの顔の前でチンコを扱き、射精を促しました。
射精感を察知した時に秀美さんに
「もっと口を開けて精子を受け取れ」
と言い、左手で撮影しながら右手でチンコを激しく扱きました。
「出すぞ」
秀美さんは更に大きく口を開きました。
私は秀美さんの舌にチンコの先端を載せ射精が始まるのを待ちました。
ドクッドクッドクッ・・・と精子が秀美さんの舌に出ました。
舌だけに収まらず口回りにも頬辺りにも白濁した精子が飛びました。
射精が収まるまで録画し、デジカメを撮影モードに切り替えて秀美さんの精子に汚れた顔を数枚撮影しました。
また録画モードに切り替え、秀美さんが舌に載った精子を飲み干すシーンを録画しました。
私は秀美さんを四つん這いにさせ、背後からおまんこにチンチンが進入して行くところを録画し、秀美さんにセックスを要求する言葉を言わせました。
「私のおまんこを貴方のオチンチンで突いて掻き回して下さい」
と言わせました。
「中に出すぞ」
と言うと
「中は駄目」
と言いましたので
「中は駄目って、お前にそんな要求が出来るのか?」
と脅すと
「申し訳ありませんでした。私の中に出して下さい。私のおまんこを使って下さい」
と言いました。
私はバックから激しく突きながら秀美さんのお尻の穴に指を入れました。
秀美さんの身体が反応しましたので
「お尻は?」
と聞きました。
「お尻は経験ありません」
「じゃ、経験してみようか」
秀美さんの返事はありませんでした。
私はバックで突きながらお尻の穴を弄びました。
お尻の穴に中指が根元まで入ったところで指を抜き代わりにチンコの先端を宛がいました。
両手をお尻の穴の左右に置き、親指でお尻の穴を広げ、アナルにチンコを進入させました。
ギシギシ、メリメリという音がしているような錯覚があり、抵抗を感じながらチンコは入って行きました。
根元まで入るのに5分以上掛かりました。
「動かすぞ」
と言い、チンコを前後に出し入れさせました。
アナルの入口は確かにキツく感じましたが、中は広がっているように思いました。
しかし、私はアナルには向いてない事が解りました。
記念写真を撮影し直ぐにアナルと訣別し、おまんこと復縁しました。
ゆっくりと時間を掛けて秀美さんのおまんこを味わいながら秀美さんに過去の男性経験を洗いざらい言わせ、録音しました。
後はただ秀美さんを逝かせるだけです。
クリトリスを触りながらおまんこを突くだけで秀美さんは涙を流しながら逝きまくりました。
引っ越しまでの付き合いだと思いますが一応「奴隷宣言」をさせ録画しました。
今夜、撮影し録画したものは私の一生の宝になるでしょう。
その後、暫くして秀美さん親子は引っ越しました。
何処に移ったかしりませんが、数ヵ月は非通知か公衆電話からの着信で秀美さんから連絡がありました。
その度、会ってエッチするだけの間柄となりましたが、普通の関係では秀美さんが満たされなくなったようで、秀美さんからの連絡が途絶えて自然消滅しました。
秀美さんの元旦那は何か犯罪に関わったらしく離婚して娘さんを育てた・・・みたいな噂を後で聞きました。
そう聞くと、秀美さんの家に訪ね人もなかったのも家族親戚の話も出なかったのも判りました。
ただ、あくまでも噂です。