きっかけは、FX取引だった。
ネットの成功話なんて、
全部ステマぐらいに思っていた私が、
ちょっとの好奇心で始めて、
あっという間に1億に届く寸前まで行った。
自分も、伝説のBNFさんになれるんじゃないか?本気で勘違いしていた、、、
そして、お約束通りの坂道コロコロで、
逆に1億の負債を抱えてしまい、樹海も考えた、、
しかし、嫁は私を見捨てずに、
その上、助かる手立てまで見つけてくれた、、、
その結果、いま私の目の前で嫁は、
昔の知り合いの大企業の社長に抱かれようとしている、、
小沢に執拗に長時間アソコを舐められ、
ベッドをビチャビチャにするほど潮を吹きながらイカされた嫁、、、
その嫁に、小沢がイヤらしい笑い方をしながら、
「じゃあ、そろそろ入れようかw」
と言った・・・
嫁は、ツインテールにされたまま、グッタリした感じでベッドに横たわっている。
グチョグチョになった嫁のアソコは、ヒクヒクうごめいている・・・
そして小沢は、嫁に覆いかぶさっていく・・・
大きさはそれほどでもないペニスだが、
日本刀のように反っていて、良い形に思える。
小沢は当然のことながら、そのまま生で入れようとしている。
もちろん、私もここまでの小沢のプレイを見て、
避妊をしてくれるなんて思っていなかった。
だけど、小沢は入れる直前に動きを止めた。
そして
「心美ちゃん、入れて欲しいの?」
と、妙に冷静な声で聞いた。
嫁は、少しボーッとした感じだったけど、すぐに
『はい・・・入れて欲しいです・・・』
と答えた。
どう考えても、無理にそう言っていると思うのだけど、
あれだけ小沢にイカされまくった姿を見ると、
もしかして嫁は本当に発情しているのでは?などと、
くだらない妄想に取り憑かれてしまう・・・
「じゃあ、おねだりしてごらん。心美ちゃんのやり方でw」
小沢が、まとわりつくような嫌な言い方で言う。
小沢は、ずっと心美の事が好きだったそうだ。
昔口説いた時は、心美はまったく相手にしなかったそうだ。
心美は好みがはっきりしているので、
小沢が金持ちだろうがなんだろうが、相手にしなかったのだと思う。
その嫁が、私の愚かな失敗のせいで、
1度は袖にした小沢と、こんな事になってしまっている・・・
『小沢さんの、お、おちんちん・・・入れて下さい・・・』
嫁が、羞恥と、屈辱?で、顔を真っ赤にしながら言った。
「そっか、そんなに欲しくないんだ・・・いいよ、止めようか?」
小沢が冷たく言う。
『そ、そんな・・・ごめんなさい・・・小沢さんのおチンポ、私のおまんこに・・・そのまま生で入れて下さい・・・』
嫁は、震えた声で言いながら、自分でアソコを指で広げた・・・
私の失敗で、嫁にこんな事をさせてしまった・・・
一億と引き替えだとしても、失ったものが大きすぎる・・・今さら後悔しても遅い・・・
私は、もう限界で止めに入ろうとした。
すると、それを察知したのか、嫁が私を見た。
じっと見つめる嫁の目が、思いとどまれと言っていた・・・
私は、結局何も言えずに、黙り込んだ・・・
「心美ちゃんは、欲しがり屋さんだね~いいよ、そこまで言うなら、入れてあげるw」
『お願いします・・・』
そして、小沢が嫁にそのまま生で挿入した。
『ん、あぁ・・・』
「あぁ、心美ちゃん・・・夢がかなったよ・・・」
心の底から嬉しそうな小沢。
そして、そのまま嫁にキスをする。
正常位で繋がりながら、キスをする小沢。
嫁は、無抵抗でキスを受け続ける。
小沢は、ねちっこくキスをしながら、腰を動かし始めた。
勢いに任せて腰を振るのではなく、
ゆっくりと、こすりつけるような感じの動きを始める小沢。
今まで私は、嫁と結婚して10年近く、勢いに任せたセックスしかしていなかった。
激しくすれば、嫁も気持ち良くなる・・・そんな風に思っていた。
小沢は、微妙な腰の動きを続けながら、嫁の首筋や耳を舐めていく。
嫁の顔をベタベタにしながら、腰を振り続ける小沢。
『ん・・・あっ・・・あ・・・ん・・・』
徐々に嫁の吐息が、大きくなる・・・
ついつい声が出ると言うよりは、
気持ち良くて声が出てしまうのを、無理に抑えている・・・
そんな感じになってきた・・・
「ここが気持ち良いみたいだねwこうかな?」
そう言うと、嫁を少し持ち上げ気味にして腰を振る。
『あ、あぁっ!く・・・あぁ・・・ダメぇ・・・』
明らかに、嫁の反応が変わった。
「ははwわかりやすいなぁwほら、ほらw」
小沢は、こすりつけるような動きを続ける。
さっきのクンニの時にも感じた事だが、小沢はとにかく執拗だ。
同じ動きをずっと繰り返す。
それも、的確にだ・・・
『それ、ダメ・・・あ、ああぁ・・・ンッ!!』
嫁は、どう聞いても、感じているのを抑えきれなくなっているような感じだ。
私のために・・・1億のために、無理をしてもらっている・・・
我慢をしてもらっている・・・そのはずだったのに・・・
「心美ちゃん、締めすぎだってw旦那さんがいるんだから、
もっと抑えないとw感じすぎw」
『そ、そんなこと・・・ないです・・・ア、あぁっ!感じてない・・・です・・・あ、あっ!ンッ!!』
「ふ~ん・・・そうなんだwじゃあ、もっとがんばっちゃおっかなぁ~」
と、おどけるように言うと、さらにしつこく嫁の感じるポイントを、
上反りのペニスでこすり続ける。
『ひぃ、あぁ・・・だ、め・・・あ、あっ・・・ダメぇ・・・んんっっ!!』
嫁のリアクションと、小沢の手慣れた動きを見ると、
小沢はかなりのテクニックを持っていると認めざるを得ない・・・
金もあり、見た目もそれほど悪くなく、おしゃれな感じのする彼の事なので、
当然女性経験が豊富なのだと思う・・・
だけど、恋愛感情もなく、金で買われるという屈辱的な状況で、
嫁が感じるわけがない。
感じるわけがない・・・そう思いたかった・・・
だけど、目の前では、嫁がツインテールにされて、
ベッドを潮でビチャビチャにしながら感じている。
演技ではなく、本当に感じている・・・私にはそう見えてしまう・・・
私が嫁を信じなくて、どうすると言いたいのだが、事実は事実だと思う・・・
「感じてないのに、その顔w旦那に見せられないでしょw」
『イヤぁぁぁーーーっっ!み、見ないでッ!ごめんなさいっ!!あっ、くぅぁぁっ!!!ンあっっ!!!』
「ははwイッちゃったw」
荒い息づかいのまま、私から顔を背ける方向に顔を向けて黙っている嫁・・・
「まぁ、せっかくだから楽しんだらいいよwただ我慢するだけじゃ、心美ちゃんもつまんないでしょwもっとイカせてあげるからw」
『・・・・・・イッてないです・・・か、感じてないです・・・』
嫁は、私から顔を背けたまま、小声で言った。
「まぁいいやwじゃあ、今度は上になってw」
そう言って、ごろんと寝転がる小沢。
小沢のペニスは、グチョグチョに濡れて光っている。
そして、所々白いものも付着している。
嫁の本気汁をこんな風に見せられるなんて、夢にも思っていなかった。
『わかりました・・・失礼します・・・』
バカ丁寧に言いながら、小沢の上にまたがろうとする嫁。
いまだにツインテールにさせられているのが、屈辱的だ・・・
嫁は言われた通り騎乗位でまたがって行く。
そして、小沢のペニスを掴んで、自分でアソコに導いていく嫁。
「そのまま入れるの?」
『え?』
「ちゃんとおねだりしないとw」
まとわりつくような、嫌な言い方をする小沢。
『ごめんなさい・・・小沢さんのおチンポ・・・私のおまんこに入れさせていただきます・・・』
「いいよw」
そして、小沢に腰掛けていく嫁。
ズブズブと小沢のペニスが嫁のアソコに消えていく・・・
『う、うぅあぁ・・・ン・・・』
「おぉ、いいねぇwさっきより締まるよ」
『あ、ありがとうございます・・・』
「じゃあ、動いて」
『は、はい・・・』
嫁は、和式便器のスタイルで腰を振り始める。
振ると言うよりは、上下にピストンするという感じで、
スクワットでもしている感じに見える。
『あ、あっ、あんっ・・・あ、んっ・・・は、あぁ・・・ンッ!』
自分で腰を振りながら、やはり声が抑えきれない嫁。
さっきのセックスは、小沢が腰を振って、的確に嫁の弱点を責めたから感じてしまったと、あきらめることも出来る・・・
でも今は、嫁が自分の意思で、自分で腰を動かしている。
それでも感じてしまうのは、小沢のペニスが・・・小沢の上反りのペニスが、よほど嫁にフィットしているということだと思う・・・
すると、いきなり無造作に小沢が嫁の乳首をつまんだ。
見ていてわかるくらい、強くつまむ小沢。
『ンぎぃっ!い、あっ・・・ひ、あぁ・・・あっ・・・ンッ!』
悲鳴に近い声を上げながら、とろけた顔を見せる嫁。
「こんなにカチカチにして、心美ちゃんはエッチだねぇ~w旦那さんも、あきれてるよw」
『ヤァァァ・・・ゴメンなさいぃごめんなさいっ!!』
私を見ながら、絶叫する嫁。
「腰止めるなよ」
小沢が冷たく言う。
今日の最初の頃の、夢がかなって感激していた純情そうな男の顔は消えていた。
『ゴメンなさい・・・』
嫁はそう言うと、また動きを再開した。
「そうそうwあぁ・・・心美ちゃん上手だね~」
『ありがとうございます・・・も、もっと、気持ち良くなって下さい・・・』
嫁はそう言うと、ぎこちないながらも腰の動きを早める。
必死で腰を振りながら、そう言う嫁。
健気すぎて泣けてくる・・・
私のせいで、こんなことを・・・
「そのまま、乳首舐めてよ」
小沢に言われて、騎乗位で腰を振りながら、無理な体勢で小沢の乳首を舐める嫁。
「うわぁ~最高に気持ち良いw心美ちゃんがこんな事までしてくれるなんて、夢のようだよw」
『ありがとうございます・・・もっと感じて下さい!』
さらに腰を強く振る嫁。
「心美ちゃん、イキそうだよwイッていい?」
『えっ!?そ・・・はい・・・イッて下さい・・・』
「いいの?どこにイケばいい?」
『好きなところに・・・小沢さんの好きなところに出して下さいっ!』
「中でいいの?」
『な、中でイッて下さいっ!』
「あぁ、心美、イクっ!」
『ぅ、あぁっ!!ンッ!!』
そして、小沢の胸に倒れ込む嫁・・・
結局、自分で腰を振りながら、小沢をイカせた嫁・・・
中出しを受けた嫁・・・
まったく、何一つ避妊をする事なく、生で注ぎ込まれた嫁・・・
私のせいでこんな事に・・・心が壊れそうだ・・・
「心美ちゃん、凄く気持ち良かったよwキスしてくれる?」
『あ・・・はい・・・』
少しポォッとした感じで、嫁が小沢に唇を重ねる。
小沢は何もせず、嫁のほうが舌を絡ませて、小沢の口の中をかき混ぜる。
そんな光景を見ながら、私は、とりあえず終わった・・・そう思っていた。
「じゃあ、移動しようか?次は、お風呂でしようw」
そう言って、嫁の手を引き歩き出す小沢。
全裸で歩き始める二人。
嫌なものが見えた。
嫁の太ももを伝う、ドロッとした液体・・・
他の男の精子をアソコからあふれ出させ、太ももを伝わせながら歩き去る嫁・・・
もう、止めてくれと叫びたい気持ちを抑えて、二人の後を追う。
浴室は、こういうホテルによくあるタイプのガラス張りの浴室だ。
私は、リビングのようなところの、浴室が見えるところに座った。
ガラス越しでも、ガラスが薄いのか声が意外と聞こえてくる。
不思議に思って浴室の扉を見に行くと、閉めずに全開で開いていた。
全部私に聞かせたいという意味なんだろうか?
私は、ガラスのところに戻り、この絶望的な状況を受け入れた。
「じゃあ、そこに座って足広げて」
淡々と小沢が言う。
湯船の縁に座り、足を思い切り広げると、
嫁のアソコから白いドロッとしたものが流れ出ているのがよくわかる。
最近は、子供を作ろうと話していた私と嫁。
それでも、まだ中出しはしていなかった。
子供を産む時期なども考えて、計画的に行こうと話していたところだった。
その、私でさえほとんどした事のない中出し・・・
いや、生で入れた事はあるにしても、中に出したことは一度もない・・・
「よく見えないから、剃るよ」
小沢は、意見を求めるのではなく、確定事項を告げる感じで言った。
そして、浴室の隅に置いてある大きな袋から色々と取り出し、用紙をした。
缶のタイプの、押すとシューッと出るシェービングフォームを手に取り、
嫁のヘアに塗りつける。
嫁は、足を広げたままうつむいてじっと耐えるようにしている。
そして、小沢はT字タイプではなく、
床屋さんが使うような真っ直ぐのタイプのカミソリで、嫁のヘアを剃り始めた。
躊躇なく、慣れた手つきで剃り上げていく小沢。
「動いちゃダメだよwクリまで剃っちゃうからw」
こんな事を楽しそうに言いながら、さっさとそり続ける。
あっという間に、嫁がパイパンになった。
不思議なもので、ヘアがないだけで、物凄くロリっぽくなる。
元々が成瀬心美似の嫁は、童顔でロリっぽくはある。
それが、ツインテールでパイパンになると、30過ぎているとは思えないくらい、ロリな感じになる。
「可愛くなったよwよし、じゃあ、今度はここで四つん這いになってごらん」
そう言って、洗い場のところにしいてある、マットを指さす。
よくラブホテルにある、カップルがローションなんかで
イチャイチャするためのマットだ。
『はい・・・』
嫁は、聞こえるかどうかと言う小さな声で答えると、言われた通りにした。
小沢は、カバンの中からさらにグッズを取り出したが、最悪のグッズだった。
透明の、プラスチックのようなもので出来た、浣腸器・・・
私は、目を覆いたくなった。
小沢は、流れるようなスムーズな動きで、
洗面器にお湯を張り、
そこに何かプラ容器のボトルの中のものを混ぜた。
そして、それを浣腸器に充填すると、
ローションを手に取り、嫁の尻に無造作に塗った。
手で、モゾモゾと塗り広げていると
『あぁっ!ダメっ!抜いて下さいっ!!き、汚いですっ!ダメぇ!』
さっきまでの、絶望感でおとなしくなっていた嫁が、真顔で叫ぶ。
「ん?イヤなら止める?どうする?」
無表情で小沢が言うと、
『う・・・ごめん・・・なさい・・・続けて下さい・・・』
嫁が、ガクッとうなだれながら言った。
小沢は、ニヤリと笑いながら、
ローションまみれの指を嫁のアナルに差し込んでいる。
人差し指一本だが、嫁のアナルに入れられた・・・
もう、吐きそうだ・・・全て私が悪いのだが、怒りに我を忘れそうになる・・・
『うぅ・・・』
嫁は、不快感いっぱいの顔で、うめく・・・
「よし、こんなもんか・・・」
小沢は言いながら、指を抜き、
なんのためらいもなく浣腸器を嫁のアナルに突き刺した。
そして、そのシリンダーを押し込んでいく。
ほぼ透明で、少しだけ白っぽく濁った溶液が、嫁の体内に注がれていく・・・
『うぅ・・・う・・・イヤあぁぁ・・・』
200mlくらいありそうな浣腸器の、
ほとんど全てが注ぎ込まれると、嫁は苦しそうにうめいた。