セックスレスの妻が出会いカフェに行っていた | H体験談~エロばなまとめ

   

セックスレスの妻が出会いカフェに行っていた

妻とは結婚して10年、お互いに45歳になり、子供も生まれて何不自由なく暮らしていました。
ただ、この2年ほどセックスはご無沙汰になり、妻にも拒否されることが続いていました。
今でも妻の行動が信じられません。
妻は、オッパイがでかく太ももムチムチで男好きのする体ですので、今でもエッチはしたいのですがさせてくれません。
数ヶ月前から、平日の昼に妻が実家に用事があったり、外出することが増えてきました。

ある日、仕事途中に自宅に帰ると、ちょうど妻が出かけるところでした。
そのときの服装が普段は穿かないミニスカートに体のラインが強調された格好で化粧をバッチリきめているので、何かあると思い、声をかけずに尾行してみたのです。
今となれば、見なきゃ良かったと後悔してます。

妻が行ったところは、『出会いカフェ』と呼ばれるところでした。
私もそのような場所は行ったことがないので呆然としていましたが、とにかくどんなところか調べてみようと思いネットで見てみると、個室になっていて、見ず知らずの男性とそこで出会うところだったのです。
そこでは妻の顔から下の写真も載っていて、ミニスカから下着を見せながら『お色気ムンムンの人妻が来店中』と書かれています。

私は、すぐにはその店に行く勇気がありませんでした。
ただ、(妻がどんなことをしているのか?そこで出会った男とエッチしているのだろうか?)と考えただけで股間が熱くなってしまい、その日は妻の顔をまともに見れませんでした。

次の日、思いきって客として行くことにしました。
その日は、妻がいないことを確認して個室に入っていったところ、10分ほどして40代ぐらいの女性が私の部屋に・・・。
そこはお酒も用意してあって、その女性とお酒を飲みながら会話していると、徐々に私の太ももや股間を撫でてきたのです。

私「いつもこんなことするの?」

女「だって、いつも他の部屋の人なんか、部屋に入ったらすぐ口説いてきたり、私のことを裸にしようとするのよ」

ショックでした。
妻も個室に入って、見ず知らずの男に裸を晒したりしているのか・・・。



女「さっきなんか、いきなりビンビンのちんぽを出してきて、『手で触れ』とか『しゃぶれ』って言われちゃった。でも私みたいな40過ぎの女でも興奮してくれてると思うと感じちゃうの」

妻(45歳)も、そんなことをしているとは・・・。

私「僕もなんだか勃ってきちゃったよ」

下半身丸出しにすると、女は私の乳首を弄びながらチンポをしごき、私もおまんこを弄りました。
そして、「本当はこんなところだと隣に気づかれちゃうから嫌だけど・・・」と言いながらも、ちんぽをおまんこに入れてきたのです。
2時間後、私は女との出来事よりも妻のお店での行動を想像して、嫉妬心とは違う感情が湧き起こっていました。

あの部屋で、どこかの男が、私しか知らない妻の体を蹂躪している。
チンポを見せられて、どんなことをしているのか?
あの女の私への行動を見れば、それは1つしかありません。
室内では色々なタイプの男が、あの手この手で女を口説き、あわよくばその場で妻を蹂躪しているのでしょう。
感度のいいおっぱいを舐められたり、人妻なのに自らおまんこを丸出しにして旦那以外の男に跨がっているのでしょう。
そう考えただけで、自分のモノが今まで以上に勃起してきてしまうのです。

その後、私は中毒のようにそのお店に通っています。
隣の男の部屋に妻が来ることを期待して、そしてそのときにのために隣の声が聞こえるようにボイスレコーダーを隠したりしながら・・・。
部屋は、天井が開いているので、鏡を使うと中が見えますし、声も駄々漏れなので。

いつか、妻が男に奉仕する姿を見てみたい。
妻が自慢のオッパイを使ってパイズリしたり、乳房を摘まれながら子供を産んだおまんこに指を何本も弄られながら、ちんぽをせがむ姿を見てみたい。
あの狭い部屋で自分が上になって、腰を振りながら絶頂を迎える妻の姿を。
他の女の話では、バイブやローターを持参する男もいるらしい。

その後、私は妻の下着を毎日チェックするようになりました。
黒い下着の真ん中にドロドロしたものが付着していると、チンポを擦らずにはいられません。
今日、妻は昼から出かける予定です。
そしていつか、妻に個室で会える日を夢見て・・・。

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