膣から溢れるほど何回も射精されたそうです | H体験談~エロばなまとめ

   

膣から溢れるほど何回も射精されたそうです

誰かに聞いてもらいたくて書きます。
私には30歳になる妻がいます。
妻が24歳のときに出会い、結婚しました。

妻は見た目は清楚で真面目な感じです。
身長は138cmと低めで、20歳を過ぎても未成年によく間違われていました。
バストはC~Dカップの間くらいで、適度に肉付きがよく、抱き応えのあるいやらしい体付きをしています。
性格は気が弱く恥ずかしがり屋で、初対面の人とはまともに話ができず、M気質なのでとても従順です。

結婚してからは常にパイパンにするように命じて、ノーマルセックスから始まり、バイブやロータ、拘束具を使ったプレイ。
ノーパン・ノーブラの羞恥露出、自宅やホテル以外の場所(カーセックス、公衆便所、夜の公園、人気のないビルの屋上や階段、カラオケBOX)でのプレイ。
とにかく私がその気になって人の目がなければ、どこでもパンティを下ろさせてお尻を突き出すように調教しました。

自分はSだと思い込んでM女の妻と接してきましたが、2年前に某サイトの掲示板で知り合ったスワップ夫婦との関わりの中で、自分の中にもう一つの願望が宿っていることに気づきました。
お互いのパートナーを交換して、妻が相手の旦那さんに抱かれて感じている姿を見たとき、寝取られ願望が自分の奥底に潜んでいたことに気づきました。

そして、このご夫婦に教えていただいたハプバーに行くようになり、知らない男性、時には複数だったり女性も混じったりして妻を責め犯している姿を見て自慰行為をしたり、散々犯されてぐったりしている妻のアソコや口で果てるようになりました。

現在は、ちょうど1年前にハプバーで知り合った40代のMさん(建築業の社長)に妻を貸し出しています。
妻は色々なことを調教され、ものすごくいやらしい女に変わりました。
妻が帰って来るまで、何とも表現し難い気持ちで待ちながら、戻って来た妻の報告や写真、ビデオ、そしてMさんの電話やメールでの報告に興奮して日々を過ごしています。

Mさんはハプバーの常連らしく、私たちが行くと、私が見ている前で見せつけるような体位をしたり妻を言葉で虐めたりしてくれました。
また40代とは思えない性欲かつ巨根で、妻がぐったりするまで犯してくれました。
社交的で話し上手で、携番とメアドを交換して、知り合って2ヶ月後にはホテルで私たちと3Pをするようになり、私が見ている前で、私が興奮する言葉で妻を責めながら犯してくれました。

やがてハプバーではなく、Mさんとはホテルですることが多くなりました。
最初の3ヶ月は週1くらいの割合でMさんと会っていましたが、私の仕事が忙しくなり1ヶ月ほど中断していました。
ようやく仕事に目処がつき、久しぶりに家に帰ると妻がいませんでした。
買い物かと思って待っていましたが帰って来ないので、心配になり携帯に電話をかけたのですが応答はなし。
夜の10時になって、やっと帰ってきました。

どこへ行っていたのか聞くと、「友達と食事をして遅くなった」と言いましたが、ひどく疲れていて、態度がオドオドしているので、すぐに嘘だと判りました。

問い詰めるとMさんと会っていたことを白状しました。
私の知らない間に、Mさんと連絡先を交換していたらしく、Mさんは妻を口説いて、私がほとんど家にいない1ヶ月の間、連日のように妻と会っていたそうです。
私は忙しくてまったく気づきませんでした。

その日の夜は激しくやられて妻が疲れていたので、それ以上は聞きませんでしたが、私は妻が隠れてMさんに会っていたショックと興奮で眠れませんでした。
次の日は仕事が休みだったので朝から妻に話を聞こうとしたのですが、「ごめんなさい」と言うだけで埒が明きません。
パンティの中にローターをセットして、キッチンの椅子に手足を拘束して尋問すると、ようやく口を割って、この1ヶ月であったことを話し始めました。
私は内容を聞いてショックでしたが、それよりも今までにない興奮を覚えていました。

私の仕事が忙しくなったことを知った1週間後くらいにMさんは妻をランチに誘ったそうです。
妻もMさんにも気を許していたので、ランチくらいならと軽い気持ちで行ったそうです。
ランチを食べ終えて、車で近くの駅まで送ると言われ、地下駐車場に停めてあった車に乗ってすぐキスをされ、胸やアソコを愛撫された後、半ば強引にホテルに連れて行かれ、夕方まで4時間近く犯されたそうです。
初めは、私への罪悪感から感じまいとしようとしたそうですが、すでに3Pで何回も抱かれていたので体は正直に反応し、私が同席していたときと違って、罵られながら獣のように犯され、口やアソコに激しく出し入れされたそうです。
しかし最後には自分から腰を動かして感じてしまい、何度も絶頂に達し、失禁までしたそうです。
そして次の日もMさんからメールがあり、私に申し訳ないから断ろうとしたそうですが、「これっきり」だとか「じゃあ昨日のことを旦那さんに話す」と言われ、感じてしまったことの罪悪感から拒めずに、結局前日と同じように昼から夕方まで激しく犯されたそうです。
それからは毎晩、妻をメールで呼び出し、犯したそうです。

妻はそのたびに色々と調教されたそうで、私が興奮しながら詳しく聞くと・・・。
色々な格好で縛られて、身動きができない状態でバイブや電マで責められたり、挿入されたりされたそうです。
私は拘束具は使ったことはありますが、縛りができないので、妻にとっては初体験でした。
縄が締まって全体的に押さえつけられている感じは、拘束具とは全然違ったそうです。

私が一緒のときはやらなかったのですが、イラマチオもされ、口の中に射精され、さらには飲精もするように躾けられていました。
妻は夫である私でさえ、口内発射までは許容しても、飲むの苦手だからと拒んでいたので、私は無理強いしてなかったのですが、Mさんに縛られて、電マで責められて気が狂いそうになるくらい感じさせられて飲精を承諾したそうです。
それからは必ず1回は口の中に出されて飲まされたそうです。

私が何よりもショックだったのが、私が帰る前日に初めて中出しをされたことでした。
膣から溢れるほど何回も射精されたそうです。
妻はその1週間で・・・。



「Mさんの命令で、仕方なくはなくしていたのではなく、自分がもともと淫乱な女であること」
「旦那に隠れてMさんと会って犯されているのは、自分が淫乱だから」
「縛られたり、おもちゃでされて何回もイカされてしまうのは、自分が変態女だから」

そんな内容のことを何回も言われて、最終的には毎日何回もイカされて、「安全日だから中に出してください」と自分から言ったそうです。

続きを書かせていただきます。
私が出張から帰ってきたときには妻は生理だったので、私が2日間休みでも抱くことができず、妻の変化に気付きませんでした。
翌日から生理が終わる5日間は、私たちのマンションの近くにあるシヨッピングセンターの地下駐車場に呼び出されて、Mさんの車の中で口で奉仕をさせられたそうです。
毎回30分近くしゃぶって、口の中に射精されて、飲み込んだ後もMさんのモノを舐めて綺麗にすることを躾けられていました。
カーテンとスモークで外から見えないとはいえ、家の近所でこんな事をしている自分に興奮してしまったそうです。
妻はこの時にはもうMさんとの関係を拒むことなく、生理が終わると自分からメールで知らせたそうです。
そして私にバレるまでの3日間、激しく犯されたそうです。

妻は、私にバレるまで1ヶ月の間に、なんと17回もMさんと会い、犯され、調教されていました。
いくら仕事が忙しかったとは言え、そんなことに気付かない自分自身に腹が立ちました。
それと同時に、妻から話を聞いて興奮をしている自分もいて、Mさんに対しても嫉妬や怒りというより、(よくぞやってくれた)という、感謝に近いような感情さえ覚えました。

私が手足の拘束を解くと、妻は土下座して泣いて謝っていましたが、裏切られたという思いなどなく、その姿を見てさらに愛しく感じました。
とりあえず、いきり立った私のモノを、Mさんに躾けられた通りにやってみろと言うと、跪いて両手を後ろで組んで舐めはじめました。
目線は私から逸らすことなく、明らかに今までの妻のフェラとは違っていました。
そして口の中に出した私の精液をきれいに飲み込みました。
その後は、いつも以上に興奮して、妻を罵りながら2回も中で出してしまいました。

妻は、快楽に負けて私を裏切り、怒った私に離婚されるのではと心配だったようですが、「そんなことはない。前より淫乱になってくれて愛しい」と言うと泣いてしまいました。
そして、「私はあなたものです。これからも何でもします。愛しています」と土下座して言いました。
不思議なことだと思われるかもしれませんが、Mさんとのことで、より夫婦の絆が強まったのです。

そして私は、自分が知らないところで妻が調教され、後から妻に報告を受けるということに新たな興奮を覚えてしまいました。
妻の携帯を借りてMさんに連絡をとりました。
Mさんは電話の向こうで驚いて、私がこの1ヶ月間のことを妻から聞いたと話すと必死に謝っていましたが、私が怒っていないこと、むしろ感謝していること、そして会って話がしたいと言うと了承してくれました。

翌日、Mさんに会うと、本当に妻を調教した人かと思うくらい平謝りでした。
妻を本気で寝取るつもりだったのか聞くと・・・色々と話してくれました。
簡単にMさんの話をまとめると。
今の奥さんとは、セックスはおろか夫婦としてもうまくいっておらず、年上の奥さんには頭が上がらない。
ストレス解消に女遊びをしていて、ハプバーもその一つ。
童顔でM気質の女がタイプで、初めて妻を見たときから夢中になってしまった。
本気で寝取るつもりはなかったみたいでしたが、妻にハマってしまったと聞いて、自分の妻がそんなによかったのかと少し嬉しい気分になりました。

Mさんから話を聞き終わった私が、妻を今まで通り抱いて、調教して欲しいと言うと意外な顔をしていました。

・できる限り写真や映像を残すこと。
・妻の心と体に無理をさせないこと。

この2つを条件につけて、貸し出すことにしました。
妻にも、Mさんを含め他の男に犯されてもいいが、必ず本当のことを報告するように言いました。
Mさんは私に宿った性癖を理解してくれて、「わかりました。次からは遠慮なく全力で調教します」と言ってくれました。
今までは本気じゃなかったのかと少し唖然としましたが、この後、妻がどういう風に変わっていくのか大いに楽しみでもありました。

後日、3人で会うことになりました。
先にホテルに着いてMさんが来るまでの間、妻を全裸にして手錠をかけ、首輪とリードを着けて待たせました。
時間通りにMさんが来ると、妻は私の横で固く足を閉じ、手を前に組んで下を向いて恥ずかしそうに立っていました。
妻のアソコを触ると、すんなり指が入るくらいに濡れていました。
そのことを指摘すると顔を真っ赤にして腰をモジモジさせていました。

Mさんは私からリードを受け取ると、「遠慮なくさせてもらいます」と言って妻にバックからいきなり挿入しました。
今までのハプバーや3Pの時と違い、妻を下の名前で呼び、卑猥な言葉で精神的恥辱を与えながら激しい動きで犯していました。
何よりも驚いたのは、感じても小さな声しか出さなかった妻がMさんに躾けられて、挿入中は大きな声で卑猥な言葉を連発したことでした。
時間にして40分程度でしたが、最後は口の中で射精して、飲み込んだ後は舌できれいにしていました。
Mさんが帰った後、ぐったりしている妻に挿入し、私はすぐに中で果てました。

以上がちょうど1年前の出来事です。
駄文、大変失礼しました。
でも誰かに聞いてもらいたくて書き込みをさせていただきました。

あれから妻を定期的に貸し出しています。
私が出張でいないときや帰宅が遅い時は、事後承諾のときもあります。
妻はかなり淫乱になり、性格も少し変わりました。
誤解している方もいるかもしれないので言いますと、私と妻との普段の生活はごく普通です。
ただ性生活だけがこのような形になっているだけです。
夫婦仲は非常にいいです。

ノロケになりますが、妻が言うには、Mさんや他の人たちに犯され調教されているときは、動物の本能剥き出しみたいに乱れて気持ちいいそうですが、終わった後は寂しいそうです。
でも私としているときは、Mさんと同じことをされても、終わった後も精神的に満足できるそうです。
しかし今は、私にも妻にもMさんの存在が必要不可欠になっています。
最後まで書かせていただいてありがとうございました。

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