エアロビクスに通いだした妻が媚薬を塗られ玩具にされた私の寝取られ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

エアロビクスに通いだした妻が媚薬を塗られ玩具にされた私の寝取られ体験

半年前に私の妻(44歳)が

急にエアロビクス教室に通うと言い始めた。

私は「急にどうしたの?」と聞くと

「子供も大きくなったし、最近お腹周りが気になるから」

と言う理由だった。

私も特に気にする事無く

「良いんじゃない」と許可した。

私は49歳 妻44歳 

23年前に結婚し子供2人います。

もう20歳(大学生)と18歳(大学生)で、

家から30キロ程離れているので

大学近くにアパートを借りて2人で暮らしています。

妻は、長年専業主婦として子育てを頑張って来ました。

子供も高校生になると手もかからず、

妻は暇を持て余していたんです。

そんな時、妻の友人も同じように時間に余裕が出来て、

それが理由でエアロビクスに通う様になったそうです。

友人は、日に日にスリムになった様で、

妻もよく「羨ましいわ」と言っていました。

エアロビクス教室は3回/週(月・水・金18:00~20:00)行なわれ、

通い始めて1ヶ月も過ぎる頃には、

妻の体系にも変化が見られる様になりました。

その影響なのか?今まで、

パンツ中心の服装も最近ではスカートが多くなりました。

しかも、下着も化粧も派手になっていました。

私は、妻も自分に自信が付いたからだと思っていました。

 妻は元々美形で、スタイルも良かったんですが、

子育てに追われ大分スタイルも崩れていましたが、

教室に通い20代の頃のわかった時にスタイルに戻っていました。

妻もよく全身鏡の前に立ち「どう?綺麗になった?」

と聞いて来る位です。

夫の私から見ても、以前とは全然違い、

美魔女と言えるぐらい綺麗になっていったんです。

四十路のおばさんになっても、

ここまで変われるのかとちょっと驚きもしましたが。

そんなある日、私は会社の帰りに、

妻の通う教室に向かいました。

ビルの3階にあると聞いていたので、階段を登ると、

全面ガラス張りの部屋の向こうに、

エアロビクスをしている人達が見えました。

よく見ると、20人位の人が踊っていて、

10人位は男性でした。

年齢は30代~50代で、みんなポッチャリ体系のおじさんで、

妻の周りを囲む様に男達が陣取っていました。

インストラクターも女性(30代)と男性(20代)の2人が

前に立って指導しています。

妻を見ると、かなりハイレグレオタードで、

胸元もかなり開いていました。

暑かったのか?インナーも着ていない為、

かなりエロく見えました。

「もしや!男達は、妻が目当てでは?」

と思いましたが、周りにも女性も居たので、

その時はあまり気にする事無く、

15分程見学し声を掛けずに帰宅しました。

 私が帰宅して1時間位して妻が戻ってきました。

「帰ってたの?ご飯は?」と言われたので、

「食べたからいいよ」と答えた。

妻は「汗かいたからシャワー先浴びるね?」

と風呂に向かった。

私も妻のスタイルが気になり、

風呂を覗くと妻が全裸で鏡の前に立っていた。

「えっどうしたの?」

「痩せたか?」

 「うん、かなり痩せたよ」

と言うので、体を見た。

ウェストがかなり括れていた。

それと同時に下の毛が綺麗に整えられていた。

「毛!」

そう言うと、

「あ~はみ出るとカッコ悪いでしょ!

だから手入れしているのよ」

とちょっと恥ずかしそうに答えた。

私は、妻が綺麗になり美人妻になった事に、

ちょっと誇りも感じられた。

(まぁ綺麗な奥さんで嫌な人はいないと思う)

 エアロビクス教室に通い始め2ヶ月が過ぎた頃、妻が

「今日、教室が終わった後に、

飲み会あるんだけど…参加してもいい?」

と聞いて来た。

「もちろん友人A子さんも一緒だから」

と言うので、私はOKと言った。

その日の夜、私は会社から10時に帰宅すると、

まだ妻は帰って来ていなかった。1

2時を過ぎた頃、ようやく妻が帰って来た。

珍しく結構酔っていた。

友人が自宅まで送ってくれて”

「すいません、遅くなって…ちょっと酔っぱらった様だから」

と言い妻を玄関まで運ぶと直ぐ帰って行った。

私は、妻を2階の寝室に運び、

着替えさせるとベットに横にした。

 翌日、妻に昨日の事を聞いても記憶が途中で飛んでいて、

帰宅した事も覚えていないらしい。

妻は、酒は飲めるのですが、記憶が直ぐに無くなる様で、

無くなってからも飲んでいるタイプです。

 それから数日して、

妻が「また飲み会があるの?友人も一緒だしいい?」と言って来た。

私も悩んだが、最近の妻が生き生きしていたので、

まぁいいかと了解した。

飲み会の日、妻はメイクも気合が入っていて、

しかも服装もワンピース(膝上15cm)にレースの上着を、

軽く羽織る程度の格好だった。

「随分若く見えるね!生足なの?」と言うと、

「若ぶってるかな?」と言うので

「似あってるよ!」と答えてあげた。

妻も笑顔だった。

私も帰宅が遅くなり、12時を過ぎた頃に自宅前を歩いていると、

妻も帰って来た様で、白色のエルグランドが家の前に止まっていた。

後ろのスライドドアが開き、

友人と妻が降りて来た。

妻は相変わらず酔っぱらっていて、

1人では歩けない状態だった。

私が声を掛けようとした時、助手席のドアが開いた。

そして、50代の男性が降りて来て、

「今日も楽しかったよ。これ」と言って友人に何か渡していた。

「じゃ帰るよ」と言うと妻のおっぱいを触った。

「じゃね奥さん、今日も良かったよ。また、しようね」

と言うと男は車に乗り走り出した。

私が「今帰ったの?」と声を掛けると、

友人のA子さんはビックリした形相で

「あっはい!遅くなりました」と言い妻を私に預けた。

「もう今日も遅いので、じゃ」

と言い走る様に帰って行った。友人宅は直ぐ近くだった。

 私は、男の行為が気になったが、

妻をベットへ運んだ。

着替えさせながら男の言葉を思い出した。

「また、しよう」とは

妻の下着を下げマンコを確認すると、

毛の部分に白い固まりが残っていた。

しかも、太腿の辺りにはキスマークが付けられていた。

まさかと思いながら、

私の股間も何故かフル勃起していました。

元々若くして結婚し、マンネリ化した性生活だった事もあり、

私は、妻のふしだらな姿を想像しオナニーする事もあったのだ。

まぁ他人に抱かせるなんて事は出来なかったが、

もし…何て考える事が多くなっていたのも確かだった。

 翌日、妻に昨日の事を聞いても、

相変わらず記憶は途中で途切れていた。

ただ、誰と飲んだと聞くと友人と同じ教室に通う

男数人である事は判明した。

いつも、友人に誘われ現地に行くと

同じメンバーが待っていると言っていた。

飲み屋も同じで初めは居酒屋で、

2次会でバーに行くのだが、

そのバーのオーナーが同じ教室の男性らしく安く飲ませてくれる様だった。

男数人は、ほとんど独身らしく、

いつも誰か紹介してくれと言われるらしい。

 妻の飲み会に疑問を感じてから2週間程した時、

妻が「A子からまた飲み会誘われちゃった?駄目かな?」と聞いて来た。

私は、悩みながらも疑惑追及のチャンスと考え了承した。

その日、会社を定時で帰宅し妻の通うエアロビクス教室へ向かった。

途中、夕飯を食べ20時頃にエアロビクス教室前に着いた。

車を目に着かない場所に置き、物陰から見ていると、

教室に通う人達が出て来た。

一番最後に妻と友人A子そして男5人がいた。

「じゃ行きますか?」

と言い1人の男が、例のエルグランドを

入口に持ってきた。

みんなで乗り込むと走り出した。

私も直ぐに後を追った。

車で5分位の場所の居酒屋駐車場に入ったので

少し時間を置いて、私も止め店内に入った。

彼等は一番奥の影の席に座った。

私もその場所が見える所で、背向けに座った。

彼等は、直ぐにビールを頼み飲み会が開始された。

「お疲れさん!カンパーイ!」

「今日も仲良し会、最高」

 と男が叫んだ!

「奥さん、今日も綺麗だね!

洋服もバッチリ似あっているよ」

 とヨイショが聞こえた。

その日の妻の格好はシャツにタイトスカート(短い)

「俺なんか、奥さんと会うために通っているようなもんだしな!」

「そんな!みなさん上手いんだから。何も出ませんよ」

 と妻も上機嫌だった。

そんなくだらない話が続き、

1時間もすると妻の目は大分トロンとしていた。

ふと妻の方を見ると妻の股が緩み開き気味だった。

スカートの間には、妻の白いパンティが見えた。

最近妻もレース生地のパンティが多く、

毛が透けて見える位だった。

男達もそのことは分かっているかの様に、

時頼妻の足元を覗いてニタニタしていた。

男の1人が、友人A子に何かコソコソ話すと

A子は妻シャツのボタン数個を外した。

「暑いでしょ!寛いで行こう」

そう言って、妻の足も開かせた。

私の位置からもパンティはハッキリ見え、

しかも胸元が開きブラジャーも見えていた。

「おっ奥さん相変わらず色っぽいね!綺麗だよ」

 

「そうだよな、本当綺麗だ」

「俺の奥さんにならないか?何でも買っているぞ」

「そんな~夫がいるんですよ~」

「別れちゃいな!俺が可愛がってやるぞ」

妻は、ろれつが回っていなかった。

その事を待っていたかのように、

男達が立ちあがり店を出た。

そして、例のバーへ向かった。

バーは、居酒屋近くなのか?

男達は、歩いて移動した。

私も後を追う様に店を出た。

男達がビルに入ったので、

少し離れた所から確認し10分位してから私も店に入った。

「いらっしゃい・初めてかな?」と声を掛けられ、

私は「トイレは?」と聞いた。

「奥です」

と言われ、店内を確認しながらトイレに向かった。

一番奥に個室(囲われた空間)が見え中に、

妻が居る事を確認した。

トイレから出ると個室近くに座り、中の様子を伺っていた。

妻が真ん中に座り周りには男達が囲んでいた。

A子は、一番端で1人チビチビ飲んでいた。

男達は、妻のシャツのボタンを外し

完全に胸が出ていた。

私は怒るよりも目の前で妻が寝取られる瞬間にムラムラと興奮し、

フル勃起状態だった。

ブラジャーも取られ、Dカップの胸が飛び出していた。

妻もニコニコとヤダ~エッチね~と怒るどころか、

されるがままって感じだった。

男の1人が、妻のスカートを捲りあげると、

白いパンティが全開でモロ見え。

男達は、パンティの上からマンコを触っていた。

「濡れてんじゃね~の奥さん!イヤらしいね」

と言うと妻を横にしてパンティを一気に下げた。

妻のマンコが男達の目の前に現れた。

毛の手入れをしているので、前の方以外は、

パイパンのツルツル状態だった。

男の1人が、マンコを舐め始め妻も

「あ~ん、駄目よ!」と手で押さえていた。

「ちょっと、店中なんだから程々にしてよね!」

とA子が言った。

「すまん、つい興奮して」 

50代男性が頭を掻いている。

「しかし、いつ見ても良いマンコだよな!奥さん」

 とマンコに指を入れていた。

「本当!俺の女にしたいよ」

「もっともっと改良してあげるか?」

「バレたらお終いだからね!」

 A子が呆れ顔で言った。

「お前だって、やばいんじゃね~の」

 男がA子に向かって言った。

「媚薬持って来たんだ俺」

 男がポケットからドラッグのようなものを出した。

「効くのか?それ」 

「店の人は効くって言ってたけど?」

 男(40代)は首を傾げた。

「ちょっと、その媚薬塗ってみろよ!」

そう言って、妻のマンコとお尻の穴付近に塗ると、



穴の中にも媚薬を塗り込んでいた。

「あ~んアソコが暑いよ!どうして?」

 妻も腰が微妙に動いていた。

「さぁ服着せようか?」

 そう言ってシャツとスカートだけ履かせていた。

下着は外したままだった。

そんな時、60代の男性2人の客が入って来た。

「さぁ奥さん、客だよ!お酒持って言ってくれないか?」

 と言って酒を妻に差し出した。

「あっそうね!じゃ私持って行きま~す♡」

 とヨロヨロしながら、客の元へ歩いて行った。

「いらっしゃい♡お酒どう~ぞ~」

と酒を渡すと、戻り際に倒れてしまった。

客の方にお尻が向き顔が床に着いた状態でお尻だけ

が高く持ち上がっていた為、スカートは捲り上がり、

客からは、マンコ、お尻の穴もすっかり見えていた。

客2人も目を大きく見開き

パチクリさせていた。

「すいません!見えました?」

 と妻が客に頭を下げた。

「良いもの見せて貰って」

 と客もニタニタ笑っていた。

妻が元の席に戻ると、男達が

「良かったよ!奥さん。俺もう我慢できない。3次会」

と妻の手を引っ張って店外へ出た。

全員居なくなったので、私も後を追った。

男達は、駐車場の車に入ると中で何かをしている様だった。

外からは見えないので、

車の正面の離れた場所(ちょっと高い所)から見ると、

中の様子がばっちり見えた。

中では、妻が男のチンポを咥え、

バックから挿入されていた。

おっぱいを触るものも居て、5人に代わる代わる挿入され、

媚薬のせいか私の妻はビンビンに痙攣し、これがキメセクの力なのかと

私は興奮してます。

A子は、ビデオ撮影していた。

車はグラグラ揺れながら、

1時間位男達に回されていた。

妻の口、マンコからも白い液が垂れているのが

私の位置からも分かった。

私もつい、その場で一回抜いてしまった。

十分満足したのか?

男達が、1人、また1人と車から出て帰っていった。

最後にA子ともう一人の運転手だけが残った。

A子が手を出すと、男が金を渡した。(妻はA子に、騙されたんだ)

男が、最後に妻の体をタオルで拭き服を着せ、車を出した。

私は、酒を飲んだので代行を呼び帰宅した。

帰ると、妻がリビングのソファーに寝ていた。

私は、妻を風呂に運び、シャワーで綺麗に洗って上げた。

マンコからは、精液がドロッと出て来るし、

口からは生臭い臭いがした。

口もゆすがせ、何とかベットまで運んだ。

酔い潰れている妻のマンコに私も挿入し中だしした。

 翌日、妻が

「なんか、マンコの辺りがジンジンするんだけど?何かした?」

と聞いて来た。

昨日の事を聞いても、案の定何も覚えていなかった。

「じゃ酔ってぶつけたんじゃない?」

と適当に答えておいた。

 その日は、私は休日で近くの公園に出かけた。

そこには妻の友人A子が居た。

私は「こんにちは」と声をかけた。

A子は私を見ると「あっどうも!」と答えた。

「ちょっといいかな?」

「えっ何か?」 ベンチに座った。

「妻の事なんだけど?」

「何かありました?」

「エアロビクスどうですか?どうして急に始めたんですか?」

「あっまぁ体系崩れたし、ちょっと気になって」

 と笑顔で答えた。

「妻も、喜んで通っているんですが、飲み会多くないですか?」

 A子の形相が変わった。

「そ、そうね、多いかな?」

「誰と飲んでいるんですか?」

「ほとんど女性ですよ」

「あれ?男性が多いと聞きましたけど?おかしいな」

A子は慌てていた。

「そうですね!男性も居ました」

「普通、旦那がいる人が、

他の男性としょっちゅう飲まないでしょ?」

「そうですか?そんな事ないですよ?みんな仲良いんですよ」

「あなたも気を付けないと、旦那さんが疑う様になるよ…じゃまた」

私は、それ以上は追及せずその場から離れた。

その後、飲み会の誘いがなくなった。

しかも、エアロビクスも最近辞めたようだった。

勿論、友人A子も辞めたらしい。

「辞めるのか?エアロビクス?」

「うん。授業料も馬鹿にならないし?」

「お金は良いんだぞ?気にしなくて?」

「でもね、A子にバレーしないと言われたの?」

元々妻もA子もバレーボールしていたみたいで、気が合うようだった。

「バレー?ママさん?」

」ん~良くわかんないけど?人が足りないからって?」

「ん~そうなんだ?どうするんだ?」

「週2回だって言うし、行ってみようかと思ってる?」

そうして、妻はバレーをする事になった。

妻もバレーしていた事もあり、かなり張り切っていた。

ただ、友人A子が絡んでいる事が

私は気になっていた。と言うより、想像がついた!

 バレーの練習が終わって帰ってきた。

汗でビショビショで、直ぐにシャワーを浴びていた。

「どうだった?バレー」

「ん~凄い楽しかった。久々でさぁ、

体動かないんだよね!でも若返った感じだった」  

と妻は目を輝かせていた。

「そうか!良かったな。ところで、ママさんバレー?」

「ん~ん?何かね男の人と一緒にやる8人制バレー」

だった。

「でもボールはソフトボールでやり易かった?”」

「男?」

「”うん。40代3人と50代5人の人も居るんだ?」

「女性は?」

「今は、私とA子の二人?今募集中なんだって?

男の人ね、エアロビクスで一緒だった人なの?」

「え~何人?」

「4人は知ってる?」

やっぱり!あの女の罠?と分かりながら、

何故かドキドキする自分が居た。

1週間もすると、やっぱり飲み会の話しになった。

以前と同じだった。何も変わっていなかった。

飲み会から帰って来た妻はベロベロで酔い潰れていた。

しかも、マンコからも白液が垂れていた。

翌朝には、妻の記憶は楽しかったバレーの話しだけ、

飲み会は1次会で消えていた。

飲むメンバーは男性6人と女性2人だった。

その後も飲み会は1回/2週で行なわれた。

最近、妻の様子がおかしかった。

日中でも、マンコが濡れていた。

スカートを捲ると、パンティが濡れているんです。

「どうした?」と聞くと

「何か体が火照っている感じ?

良くわかんないけど、遣りたい」

と日中SEXをする事もあった。

元々、俺しか知らない妻だったが、他人棒で変わったのか?

確かに妻が逝くのを見た事は、数回しかない。

十数年前からは見た事は無かった。

しかも、最近はバレーの話しも詳しく教えてくれなくなっていた。

 仕事が早く終わり、帰宅する途中妻のバレーの日だと思いだした。

私は体育館へ向かった。

小さく古い体育館だった。

何箇所か下の窓が開いていた。

中からは声が聞こえていた。

私は子窓から中を覗いた。

中にはネットが張られ、そこに男性8人と女性2人がいた。

5人ずつに分かれ、試合形式で練習が行なわれていた。

妻をよくみると、ブルマ姿だった。

しかも股の間が異様に盛り上がっていた。

何か入っている感じだった。

しかも上着はダブダブのランニング姿で、

ブラジャーも付けていなかった。

動く度に、胸がボヨンボヨン動いていた。

少しすると、妻が倒れた。

コート脇をみると、日本酒が置かれていた。

男性は「奥さん水飲んで」と言い酒を飲ませていた。

妻は酔いながらバレーをしていたのだ。

多分もう記憶は無いのだろう?

男数人が「もう限界か?」と妻のブルマを下げた。

私はビックリした。

マンコには巨大なバイブが入れられ、ベルトで固定されていた。

しかもアナルにもアナルパールが入っていた。

バイブを抜くと、中から精液が大量に出て来た。

「休憩!」と男性が言うと、妻の周りに集まってきて、

次々とジャージを脱ぎ妻の穴に挿入を開始した。

妻は「あ~ん」とまさかの喘ぎ声を出した。

A子も他の男性に四つん這いにされバックから挿入されていた。

最近、妻がバレーの報告をしないのは、

記憶がなくなって分からないからだった。

もう男達の玩具とされ、バレー何て口実で、

妻は毎回性処理便器として男性達に就くしていたんだろう?

男性達は、私が見ている目の前で、

妻のマンコに中だし終えると、マンコに巨大バイブを突っ込み、

さらにはアナル拡張をしていた。

今まで見た事も無い妻の姿・。

エロい姿を頭に焼き付けていた。

さらに練習は続き、全裸に体を縛られ、手を前で縛るとその姿で、

練習が再開された。

妻がミスすると、妻の色白のお尻に平手打ちする者もいた。

妻も「すいません」と言いながら必死でボールに飛び込んでいた。

酔っているからヨロヨロで取れる筈もなかった。

練習時間も終わり、シャワールームで体を洗い流され、

グッタリする妻にみんなで服を着せていた。

「最高の練習だよ。毎回楽しくて溜まんないなぁ」

「A子、これとお金を渡していた」

「じゃまた、来週」

そう言って、みんな帰路についた。

A子が妻に肩を貸し、体育館を後にした。

週末、また公園に向かった。そこにはA子の姿もあった。

私はA子に話しかけた。

「こんにちは、A子さん」

「どうも!」

「率直に言うよ!妻を出汁にお金貰ってるよな?」

 そう言ってお金を貰う所の写真を見せた。

「何それ?」

「俺は見ていたんだ!

お前は妻を他人に抱かせお金を貰っていた。警察行くか?」

「ごめんなさい!警察だけは…お願い」

 泣きながら私にしがみ付いてきた。

「ここじゃ何だから」

 と言い翌日、会う事を約束した。

翌日、私はA子の家に向かった。

旦那は仕事に行っていると言う事だった

A子は全て話してくれた。

初めはダイエット目的でエアロビクス教室に通ったらしい。

そんな時、体の変化と共に、

洋服も欲しくなってカードで買物をしているうちに、

多額になったようだった。

(100万)困った時に妻に、

気を寄せていた男性がいて「もし彼女と仲良くなったら」と言うと

毎回お金をくれる様になったようだった。

それがエスカレートし、パンチラ1回5000円、

お触り1万・SEX5万となったと言う。

妻を出汁に200万程稼いだ様だった。

途中、私にバレそうになりまだ借金が有ったから

バレーを餌に継続してたとの事だった。

私は、もう妻には一切飲ませない!

そして、男性達にもバレタ事を話し、

妻には近寄らない、勿論破れば警察へ行く。

A子に2度と会うなと言いたかったが、

妻も大切な友人と思っているので、今まで道理友人で居てくれと頼んだ。

A子は泣きながら、謝罪し借金の余りの100万を渡して来た。

私は、受け取ると彼女を見つめた。

彼女は「私を好きにしてください。何でもします」と言うので、

彼女と体の関係を持った。

今では、A子と妻は仲良くしょっちゅう家を行き来する中になっていた。

妻のマンコは緩々になってしまったが、

俺が望むと直ぐに遣らせてくれて、

しかも絶頂する様になった。

私も、妻の体育館での姿を思いだし興奮しながら挿入している。

一方、A子とも体の関係が続き、

外で会っては中だししている。

A子のマンコは締りも良く、最近パイパンにしてやった。

旦那とは、長年性行為が無くなっていて、

妻の体の変化にも気付いていないらしい。

街中を歩いていると、妻を回した男に会う事もある。

男は愛おしそうに妻を見つめている。

妻も軽く会釈するが、男の方が寄ってくる事は無い。

あの男に挿入されていたと考えると、

私のチンポもビクビクと反応する。

たまになら妻が寝取られるのも良いかもしれない。

俺はついそんな事を考えてしまう。

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