半年ぐらい前の事だが、俺の働いてる倉庫に、雅美という見た感じはかなり、フェロモン系の女の子、歳は２２歳だったか!? が事務所のバイトで来てた。
俺の働いてる職場には他にも、何人かは女の子が居るが、どれも普通な感じの子達。
そんな職場に色気のある雅美に、俺はホレタ、俺以外にも雅美は、かなりのモテぶり、
そんな中で俺は雅美に仕事を教えるという名目で、雅美と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった、
雅美には４歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい。
俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Ｈだけでもとしたいという気持ちに駆られていた。
(実際雅美をオナペットにどのぐらい抜いたか)
そんな事を考えながら、ある日雅美から
「伊藤さん、ちょっと相談があるんで、仕事が終わってから、待っててくれますか?」
「あー良いよ、たぶん今日、皆上がり早いから、事務所で待っててよ」
「はーい」
なんだろ？と思いながら仕事に戻る
俺は雅美を待たせてはいけないと思い、皆が帰ってから倉庫内の戸締り、
見回り等をすませ、足早に雅美の待つ事務所に戻った。
「ごめんね、雅美ちゃん待たせちゃって」
「大丈夫です、私からお願いしたのに、気にしないでください」
本当に可愛いし、凄く良い子だ。
仕事の時は判らなかったが、雅美の私服はかなり色っぽい。
またいつもは、上まで上げてる髪も、終わると下ろしていて、
見慣れた雅美と違い、凄く色っぽさが増している。
そんなことを思いながら
「どうしたの？相談って」
「あの…私、伊藤さんの事が好きになっちゃったみたいで……」
俺は一瞬耳を疑った、夢なのか？
俺は状況が判らずに雅美に
「え？今なんて言ったの？」
「…好きになっちゃった」
オイオイまじかよ!!頭の中は脳内パラダイス状態。
でも冷静に考えて、彼氏がいて、年内結婚する雅美どうした物か？
「うーん..んでどうすればいいかな？」
「わからないの、でも彼氏と別れられないから….」
そりゃそうだが…その時雅美が泣き始めた、
「雅美ちゃん泣かないで、俺も雅美ちゃん入ってきてから、気になってた
でも彼氏が居るから諦めてたんだけど、今言われて凄くうれしいよ」
「本当？じゃあ…キスして」
「マジで？！キスなんかしたら、俺の物にしたくなるよ、いいの？」
「うん..」
どのぐらいの時間キスをしていたのか、忘れたが、誰も居ない事務所で
好きな子からキスを迫られ、これってもうやるしかないでしょ。
俺は雅美とキスしたまま隣の部屋の応接室に連れて行った。
「伊藤さん、今日だけでいいから、いっぱい愛して」
「うん、雅美・・・凄く好きだよ」
俺は無条件でSEXできて、その相手が大好きな雅美ということに凄く興奮した
俺は雅美を部屋のソファーに寝かせ、雅美のポテっとした唇に夢中でキスをした。
吸い付くような唇に、舌を入れる舌を絡ませながら、
俺は指を雅美の耳に忍ばせる、身を捩じらせながら
「伊藤さん好きよ、んっっ」
耳は弱いらしい、雅美の耳に吸い付きながら、右手で雅美のニットを脱がせた。
いつもは作業着でわからないが、白く吸い付きたくなるような肌、
レースの可愛らしい下着の中には、けっこうな大きさＣかＤぐらいの胸
応接室の明かりは付けてなかったが、真っ暗ではなかった。
凄くキレイな肌をしている。
「なんか恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
少し恥らうように言う雅美に俺は
「もっと恥ずかしいことさせちゃうよ」といいながら
「雅美その色っぽいお口で、俺のフェラしてくれ」
「うん」
といいながら雅美はソファーから下りると俺の前に座り、ズボンに手を伸ばし、
チャックに手を掛けて、ゆっくりと下ろしトランクスの中から俺の息子を出す。
「すごく、硬くなってる、ビンビンだね、こんなに大きくなっててうれしい」
そう言うとゆっくりと俺の息子を口に含む、舌で亀頭、雁を舐められる。
すごい気持ちいい、たっぷりの唾液で濡らされた息子を
舌を硬くしたり、上下にヌチャヌチャとイヤラシイ音で吸われもう活きそう。
「きもちいい？」
俺の息子を銜えながら、視線を上目使いでみあげられる、色っぽい。
雅美の頭を押さえ雅美の口内に俺の精液をぶちまけた。
ドクドクと脈を打ちながら、出てくる、それを雅美は
銜えたまま口で絞り出し、飲み干す。
「いっぱい出たね、今度はあたしの事を気持ちよくして」
俺は雅美をソファーに寝かせ、自分の服を脱いだ。
雅美の唇にキスをしながら、ブラのフックを外した。
ブラが外れると、白いふっくらしたおっぱいに、ピンクがかった乳首、
顔をうずめたくなる。乳首は感度がよく、ちょっと触るとすぐに硬くなった。
乳首を舌で転がしながら、左手でもう片方を、ゆっくりと揉む。
「んっっんっはぁ」
可愛い声で喘いでいる。
「気持ちいいのかな？」
「うっんっっ」
雅美の顔が歪みながら、いやらしい声が漏れる。
もっといやらしい事をさせたい、俺は応接室の壁に埋め込まれてる。
鏡の所に雅美を抱っこしながら連れて行き、鏡の前に座った。
鏡に向かい、雅美を座らせ、俺は雅美の後ろから雅美の足を広げ持ち、
「こんなに足広げちゃって、いやらしい、自分の姿を見てごらん」
「やだ、はずかしい いや」
すごくはずかしい事をさせていたが、恥らう雅美を見ていたかった。
俺はそのまま雅美の下着の上から陰部を触る、湿っている
「どうしたの、まだ生で触ってないのに、お漏らしでもしてるのかな？」
「いじわるっっ感じちゃうの」
下着の上からでも雅美のマソコは柔らかかった。
人差し指と中指をパンツの横から入れ、まずはマソコを全体的に弄る。
毛の生えてる所は非常に柔らかい、俺は雅美をその場に寝かせ、
パンツをゆっくりと降ろした雅美の陰毛はうっすらと生えてる程度。
その先はもうグチョグチョに濡れている。
俺は雅美のマソコに顔をうずめると、右手でクリを弄くった。
「あぁあんっあっふぁっんん」
舌でクリを舐めたり、マソコに舌を入れたりすると、
合わせるように喘ぎ声が漏れる、
中指と薬指でマソコに挿入、中は暖かく柔らかい、上下、左右に
円を描くようにかき回。
ブチュブチュブチュ、ビチャビチャ、イヤラシイ音と共に
愛液が溢れ出した。
「っっんぁぁっっだぁめぇっ」
「何がだめなの嫌ならやめちゃうよ」
「んんっっだっんっめぇ」
俺の手をつたい愛液が溢れ出る、半端ないぐらい潮を吹いてる。
ここまで凄いのは初めてだ
「雅美、下のお口は締まりがないな、すごいビチャビチャだよ」
「っっっぁっあんっんんんん」
「こんなにだらしないマソコはおしおきしないとな」
「ぁっっいっゃゃ」
俺はさっきいった息子を雅美のマソコに挿入した、雅美は体を反らせながら、
「んっんんきぃもちぃぃ」
雅美の中は想像以上に気持ちよかった。
雅美のマソコはこんなに濡れてるのに、俺の息子を、波を打ちながら、
飲み込もうとしてる、かなり締りがいい。
「雅美，すごい気持ちいいよ、やばい」
「ぁんぁんっっんぁ」
俺は雅美の足首を持ちながら、腰を大きく振り雅美の奥まで届くように、
「あんっはぁんっんっぁん、伊藤さん、きぃもぉちっいぃっっ」
「俺も、雅美の中にこんなに入ってる、すごいうれしいよ」
今度は、腰をさっきより早めに動かした、ヌプッヌプッと
雅美を激しく突く音と、雅美の喘ぎ声だけがして余計興奮した。
いまだに雅美のマソコからは愛液が溢れ出てきて、カーペットはビショビショ・・・
「雅美、俺そろそろいっちゃうよっっ」
「だぁっめっまだいかぁないいぃでっ」
そう言いながら雅美は俺の腰に足を絡ませ、もっと激しく突いてと言わんばかりだ。
俺は活きそうなとこを我慢して、体勢を変え雅美を俺の上に乗せ、
騎上位になった、雅美は腰を円を描くように腰を動かす。
すごいきもちいいらしく、上になりながら、
「ぁんっふぁっぁぁんぁんぁん」
腰の動きも相当なもで、おっぱいを上下にユサユサさせながら、喘いでる髪を振り乱し歪んだ顔は艶めかしい。
「雅美、俺もう我慢できないよ、外に出すからいっていいか？」
俺は雅美とＳＥＸした事を残したくて、中出ししたかった。
でもそれはやっちゃいけないと思い外に出すことにした。
「伊藤さん、いいっよ 中でだしてっっ」
本当にいいのか？中で出せるんだ、俺は雅美の顔をじっくり見たかった。
雅美を下にして正上位でいくことにした。
「雅美、もういくよ、いいっ？」
「うっんぁっ」
雅美の腰を掴み激しくフィニッシュ ドクドクと雅美の中に精液が
流れるのわかる、雅美は俺の息子が脈を打つたびに、ビクッビクッとしてる。
余韻が残ってまだ息が荒い、疲れたのかぐったりしてる。
俺は雅美に愛しくキスをした。
「雅美ありがとうな、俺コレだけでもうれしいよ」
「あたしこそ、こんなに気持ちいいの初めて」
その後は応接間を片付け、雅美と一緒に俺の家に行き 、
その日の夜は激しく愛し合った。次の日の朝雅美の姿はなく、置手紙が置いてあった。
「伊藤さんへ、昨日はありがとう、私結婚するのが早まって、来月には結婚するの
それでもう昨日で仕事終わりだったから、伊藤さんに気持ちを伝えたくて、
こんなに愛し合えて、凄くうれしかった
本当にありがとう 一生忘れないからね ありがとう」
後日、雅美は都内の式場で結婚したらしい。
