整体院に勤務している方に彼女を寝取らせた話 | H体験談~エロばなまとめ

   

整体院に勤務している方に彼女を寝取らせた話

初めて投稿する、都内在住・20代後半のカップルの彼氏です。

彼女(マキ)とは交際2年半で、寝とられ願望とまではいきませんが、

「自分の彼女が他人に感じさせられているところをみてみたい」

という願望があり、ついに達成したので、

その時の報告をさせて頂きます。

マキは、どことなくエロさのある普通体系のDカップですが、

身持ちが固く、私以外の人の前で色気を出そうとはしません。

(顔は可愛い方だと思いますが、主観です・・)

そんなマキを感じさせたのは

某サイトで知り合ったマッサージ師(Tさん)でした。

以前、別のサイトで知り合った趣味で

マッサージをしている人に依頼した事があるのですが、

「どんなサイト?どこのお店?」などと突っ込まれ、

「なんか・・・怪しくない?」と、

マキがマッサージをドタキャンする羽目になったので、

今回はキチンとした整体院に勤務している方にお願いしました。
☆1回目☆

まずはマキの信頼を獲得したかったので、

Tさんの勤める整体院へ行きました。

もちろん、怪しまれないように私も隣のベッドで整体を受け、

マキとTさん、私と私をマッサージしている人の4人で世間話をしながら、

マッサージを受けました。

もちろん、整体院で用意されていたTシャツ・短パンの上から

タオルをかけてままでの施術。

Tさんは細マッチョの癒し系イケメンで、マキの嫌がるタイプではなさそうです。

Tさんは強くマキの前身を揉みほぐしたらしく、

マキは笑顔で「いたぁ~い」と言いながらも楽しそうでした。

私は「服の上からでも出来るだけ際どい場所を揉んであげて」と

リクエストをしていたので、

足の付け根あたりも普通に揉まれていたのですが、

何のトラブルもなく、普通に終わりました。

☆2回目☆

1回目の施術が終わり、

私が

「ねぇ、Tさんのマッサージ良かった?今度ホテルにお泊りするときに呼びたい?」

と聞いたところ、マキが「またお願いしたい!」と言ったので、

都内某所のシティホテルに来て頂きました。

(ラブホテルだとマキが警戒するので・・・)

最初の1時間ぐらいは1回目と同じく、

服をきたままの指圧。

さすが本業のTさんは、世間話や身体の話も上手です。

そして1時間後・・・

Tさんが「今回は特別にオイルマッサージも出来ますが・・・」と

切り出すと、マキは一瞬躊躇いながらも、

私の後押しもあり、オイルマッサージを受ける事になりました。

ここで、私は「眠くなった・・・」と寝た振り・・・。

緊張気味のマキは電気を暗くして服を脱ぎ、

ピンクのヒモパン(Tバックではなく、左右が紐になっているパンティー)

一枚でうつ伏せに・・・。

そんな緊張気味のマキを、Tさんは爽やかに世間話をしながら、

背中にオイルを塗り始めました。

オイルは痛いマッサージではなく、

オイルを塗りこむようなソフトなマッサージ。

背中のマッサージが終わると優しく背中にタオルをかけて、

足の上のタオルをはずしました。

その頃には、全くエッチを感じさせない世間話と手つきで

マキの緊張も全くなかったように思います。

Tさんは淡々とお尻・足の付け根・太ももにオイルを塗りはじめます。

私はソファで寝た振りをしながらもドキドキしながら見ています。

お尻・足の付け根・太ももにオイルを丁寧に塗りこむようなソフトマッサージ。

彼女も恥ずかしいのか、眠たくなったのか、静かになりました。

時折、Tさんの指が第2関節ぐらいまでパンティーの中に入っていきます。

しかし、彼女のリアクションは無し。

ここでTさんが私にも見える様、付け根を揉みながら、

パンティーの上からオマ○コを押しましたが、

それでも反応無し・・・。

更にTさんは、マキの足を平泳ぎの足を広げた状態の用に広げて

足の付け根を丁寧にマッサージ。

指の第2関節ぐらいまでパンティーに指を入れながら

パンティーラインをなぞる様なマッサージ。

明らかにオマ○コに触れているはずなのに、

彼女のピクリとも動かしません。

その後、何事もなかったかのように、

膝・ふくらはぎ・足の裏をマッサージを終え、

遂に仰向けに・・・。

(この時点で、私のアソコはビンビンでした)

「仰向けになってください」のTさんの声に、

感じている様な甘い声で「はい」と応え、

仰向けになりました。

(やっぱり寝てなかったんだ・・・)

このとき、その時まで部屋中に張り詰めていた空気が軽くなり、

また世間話再開。

Tさんの「眩しいでしょう」の声で

顔にはタオルで目隠しをして、

肩~胸~お腹のマッサージから始まりました。

胸はタオルで隠しながら、

タオルの中に手を入れるような手つきでマッサージ。

少しタオルがズレた時に見えたのですが、

乳首にギリギリ触れない絶妙の揉み方。

お腹は可もなく不可もなく(笑)

そして、マッサージは私待望の下半身へ・・・。

うつ伏せの時と同じように、

腰・足の付け根・太ももに丁寧に優しくオイルを塗ります。

マキは、また静かになってしまいました。

今度は、うつ伏せの時よりも大胆に、

パンティーの中もオイルを塗ります。

毛が生えている個所ぐらいまでは、

普通にパンティーの中に手を入れています。

そして、今度は足をのばしたまま、

少し開かせて、マッサージが始まりました。

最初はパンティーラインをなぞる様にマッサージ・・・

そして指の第1関節までパンティー内に入れながら、

なぞる様にマッサージ・・・

ついに指の第2関節までパンティー内に入れながら、

なぞる様にマッサージ・・・

彼女は相変わらずピクリとも動きませんが、

凄い光景を見てしまいました・・・。

パンティーがグッショリ濡れている事を・・・。

オイルと愛液はパンティーへのしみこみ方が違う様で(?)、

シミの出方が全然違いました。

「普段から濡れやすい娘だけど、ここまで濡れるなんて・・・」

と内心複雑な気持ちの私でしたが、

彼女のエッチな光景を見ながらギンギンのチ○コを触ってました。

マキにばれないように、Tさんに

「もう少し際どく触ってみて」とバレない様に、

携帯の文字でリクエストしたら、

指を全部パンティーの中に入れて、足の付け根をマッサージ。

ク○ト○スもオマ○コも完ぺきに触られている・・・

もし、嫌だったら、助けてほしかったら、

声を出せば済む・・・状況で、彼女は無言のままです。

パンティー内に入れていた指をオマ○コ近くで出した時・・・



その指には、物凄い量の愛液がついていて、糸を引いていました。

Tさんも興奮してきたのか、同じ事を繰り返します。

クチュクチュとイヤらしい音が静かな部屋に鳴り響き、

愛液なのかオイルなのか分かりません。

糸を引いた愛液はマキの太ももについたりと、

マキも糸を引いている事は知っているはずです・・・。

それでも、されるがままのマキを見た私は

「もう少し行ける?」と思い、

Tさんへ「パンティーを脱がせられる?」とリクエストしたところ、

Tさんがつま先まで一通りマッサージを終えた後、

マキに「もう少しマッサージしたいのですが・・・それが、結構際どいところなので・・・パンティー脱いで頂けますか?」と聞いたら、

マキはあっさりと「はい。」と応え、

みずからパンティーのヒモを解いて、仰向けに寝ました。

Tさんは少し驚きながらも、

先程と同じような手つきで足の付け根・太ももをマッサージ。

もちろん、今度はより大胆にク○ト○ス・オマ○コに直接指をあてながら・・・。

オマ○コは大量の糸を垂らしながら、

ノーリアクションでマッサージを受け続けています。

私の我慢汁も糸を引き始めた頃に私は彼女にばバレない様に

「指入れいけるかな?」とリクエスト。

Tさんは「実は、女性ホルモンの・・・(途中忘れました)。そのツボは中にあるのですが、どうしますか?彼氏さん、寝ているようですし・・・」

と切り出したのですが、

彼女は「今夜は・・・。心の準備が必要なので・・・」と、ここで終了。

私もちょうど良く目が覚め(笑)、

マキと私でTさんをお見送りし、

その後、2人で何もなかったかのようにエッチして寝ました。

(ク○ト○ス・オマ○コはヤバいぐらい濡れていて、マキの感度も最高でした)

☆3回目☆

どうしても指入れされているマキが見たい私は、

生理が終わって2週間・・・

1回もエッチをしないでマッサージを受けさせました。

場所は前回と同じシティホテル。

前回ク○ト○ス・オマ○コをたっぷり触られて、

マキは恥ずかしがるかな~と思ったのですが、

何もなかったように世間話をしてます。

そして、今回も前回と同様に指圧からスタート。

私は指圧から寝た振り・・・。

(途中キチンとイビキもかきます 笑)

指圧・オイルは前回と同じような流れで行われ、

マキのオマ○コもグチョグチョです。

そんな時、Tさんが「例のツボ押しますか?」と聞くと、

マキは少し躊躇いながらも、甘い声で「じゃあ・・・少しだけ」。

Tさんはゆっくり指を1本、マキの中に入れました。

マキの反応は無し・・・。

そして、ゆっくりとかき混ぜるように、マッサージ。

Tさんは遠慮しているのか、気が引けているのか、

「大丈夫ですか?」と何回か聞き、

マキは「・・・はい」と小声で応えます。

随分長く感じましたが、数分ぐらいでしょうか・・・

しばらくして、Tさんは指を抜き、

マッサージは太もも~膝下へと流れていきます。

私は「あれ?もう終わり?」と思っていたのですが、

一通りマッサージが終わると、

Tさんが「最後にもう1回指を入れて終わりますね」と言いました。

今度は指2本がマキの中に入っていきます・・・。

そして、ゆっくりとかき混ぜるようなマッサージから、

ゆっくりとピストンへ・・・。

マキも我慢できなくなったのか・・・

自分から少しずつ足をM字に開いていきます・・・。

そして、時折漏れてしまう吐息。。

それを見たTさんはTさんの身体をマキの身体の横に座り

(オマ○コ見えない・・・という配慮?)

右手の人差指・中指でピストンしながら、

親指はク○ト○スをコリコリ・・・。

ク○ト○スを触られてから、

マキの中で何かが吹っ切れたのか、

とうとう喘ぎ声を出し始めました。

Tさんは、こんな中「気持ちいいですか?」と

爽やかな声で聞きましたが、

マキはアンアン喘いでいます・・・。

しばらくすると、マキはビックリした行動にでました。

なんと、マキの右手はTさんの左手を握っているのです・・・。

そしてTさんは大胆にもマキの右手をTさんの股間へ・・・。

マキは嫌がることもなく、

喘ぎ声を出しながらTさんの股間をさすってます。

そして、Tさんはギンギンになったものをズボンから出し、

直接触らせると、マキも普通に手コキを始めました。

やがて、Tさんの左手もマキの乳首をコリコリ。。

目の前には、他人にオマ○コ・乳首を攻められながら、

その人のチ○チ○をさすっているマキ・・・。

嫉妬なのでしょうか・・・興奮なのでしょうか・・・

自分でも良く分からない感情がこみあげている中、

静かにシコシコしていました。

そうすると突然マキが目隠しを外し、起き上がりました。

私はあわてて、ベッドの下へ身体を隠しました。

暗闇の中、コンタクトレンズを外したマキに

は私の姿は見えなかったのでしょう・・・

マキは突然Tさんにディープキスをして、

Tさんのギンギンになったモノをしゃぶりはじめました。

(マキも我慢できなくなったのか・・・)

しゃぶっている光景は見えませんが、

オマ○コ・乳首を攻められながら、

Tさんの股間で必死に頭が揺れています。

正直、信じられない光景でした。

触られる事はあっても、

マキから積極的にフェラするなんて夢にも思っていなかった私の中で

、一瞬後悔の念が生まれました・・・。

しかし、ここまで来てしまった以上

「後はTさんにすべて任せるしかない」と、

それを止めずに私は自分のものをシコシコしながら、

寸止めを楽しんでいました。

Tさんがこれ以上はヤバいと思ったのか、

途中で打ち切って、マッサージ終了・・・。

後は何事もなかったかのように、普通にお見送りして、

2人でエッチしました。

この次・・・Tさんは

「最後まではイケないと思いますが、口でイカせてもらうぐらいなら、大丈夫だと思います」

と言っていますが、

私はマキに浮気癖がつくのではないか・・・と躊躇いもあります。。

最終的には自分で決めなければいけないのですが、

この先どうすればよいでしょうか。

正直悩んでいます・・・。

マキはマッサージを受けたがっているというわけではないのですが、

「お願いするんだったら、またTさんでも良いよ。他に良い人探すの面倒だからね」

といった感じで、

Tさんに固執している様子は全く見せないのですが、

あそこまでされて(して)、

再度会うつもりがあると言うのは、

もう一度同じマッサージを受けたい気持ちもあると思います。。

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