夏休みを利用し、3組の家族で1泊2日のキャンプに行きました。
妻の友達家族と一緒で、
夫連中は全員初めて会う旦那ばかりでした。
今でもまだ信じられませんが、
S家族の旦那に私の嫁が胸を揉まれているところを目撃したのです。
それは夕食後の後片付けの時でした。
男連中はもうしこたま飲んだという感じでグッタリと座り込み、
片付けも出来ないという感じでした。
嫁さん連中と子供達は少し離れた炊事場に行き、
食器を洗っていました。
1人2人と帰ってきて、
私の嫁さんと子供達だけで炊事場にいるようでした。
私は嫁を手伝おうと思って炊事場に行くと
信じられない光景を目にしました。
誰もいない炊事場で、私の嫁がSに胸を揉まれていました。
水は流れっぱなしで、コンクリートのシンクに手を突き後ろから両手で服の上から揉まれています。
嫁は白いキャミを着ていて、髪の毛は結んでポニーテールにしていました。
Sは胸を揉みながら嫁のうなじの辺りに顔を埋めています。
嫁は嫌がりながらも揉ませています。
嫁は29歳、Sとはいつからこんな関係なのか。
今日からなのか?
Sは嫁と同じくらいの年齢だと思う。
Sとは今日初めて会ったが、ノリが良く面白いイケメンの男だった。
微かに嫁がハァハァ言ってるようで、私はこの光景を目の当たりにされて言葉も出ませんでした。
どうして良いか分からず、ただ呆然と立ち尽くしていました。
本人達は私がここにいる事に気づいていないのでしょう。
私の立ってる位置は逆光で暗いのです。
やめてやめてと言いながらも嫁は感じてるようでした。
私はショックな気持ちとは裏腹に、チンポはギンギンに勃起しました。
時間にすれば何分もないのですが、かなり長い時間に感じられました。
ガヤガヤと人の声が聞こえて嫁とSは我に返るように離れました。
私も静かにその場を離れました。
やがて何食わぬ顔をして嫁が帰ってきて、私に
「缶チューハイを飲む?」
と言って渡しました。
私は嫁の胸を見ました。
先ほど他の男に揉まれていた胸です。