僕は地方の高校の教員をしています、33歳の武田という男です。
僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。
たぶん東京で働いていたらアキバ系になってるような人間です。
僕には妻がいます。
妻は同じ高校に勤めている美術の教員で、ゆかりと言います。
僕は初めて交際したのが今の妻で、妻も僕で2人目の交際相手だと言っていました。
妻は僕には不釣り合いなほど綺麗です。
男子生徒からも人気があるようですが、女子生徒からは「ダサイ」とか「暗い」とか言われているのを聞いたことがあります。
僕はファッションには全然興味が無いので分かりませんが、妻は顔は綺麗なのですがライフスタイルが今風ではないようです。
妻と結婚したのは3年前です。
僕は童貞でしたので、結婚前はなかなか勇気が出なくて妻とセックスをすることはありませんでした。
アダルトビデオはよく観るので知識はあるのですが、勇気が出ませんでした。
初夜にお酒を一杯飲んで妻と交わりました。
初めて見る妻の体は想像以上でした。
交際中はゆったりとした服しか着ていなかった妻のバストは、とても大きくてビックリしました。
こっそりブラジャーを見ると『G』と書いてありました。
一度セックスをしてしまうと少し馴れてきて、週に一度は営むようになりました。
でも僕が未熟なせいでしょうか、アダルトビデオのように妻が濡れることがありません。
もちろん少しは湿り気があるのですが、入れる時も最初は必ず、「痛い」と言われます。
妻の声もほとんど出ませんし、ましてや妻がイクことなどありません。
でも妻からは、「私のことは気にしないで下さい。昔からこういう体質ですから・・・」と申し訳無さそうに言われるので、あまり細かいことは聞かないようにしていました。
僕達夫婦の幸せな生活を180度変えてしまう事件が起こりました。
きっかけは妻の美術の授業中でした。
妻が受け持つ3年生のクラスに、課題を全くやってこない不良グループがいました。
もちろん僕も知っている連中です。
僕の授業でも、後ろでゲームをしたり漫画を読んでいるような連中でした。
妻は何とか彼らに課題をやらせようと、軽い説教をしました。
「勉強は出来ないけど、美術の才能がある人がいるかもしれない!」
「本当はアートが好きだけど、恥ずかしいだけじゃない?」
「コンペに出して、もし入賞とかしたら大学の推薦も夢じゃないわよ!」
みたいな話を彼らと放課後にしていたらしいのだが、1人が、「じゃあ大会で入賞したら先生の裸を見せてよ!」と言い出したのです。
さすがに妻は断りましたが、男子生徒5人に囲まれて迫られると、だんだん流されてしまい、最終的には下着姿を見せることで合意してしまったのでした。
その日の夜に、妻から包み隠さずその話を聞きました。
僕は心配でしたけど、「彼らが出品する環境問題のポスターは、プロの大人も参加するようなコンペだから入賞なんてありえない」と言っていたので少し安心しました。
それから3ヶ月ほどして、そのコンペの締め切りが来ました。
不良グループは5人とも作品を用意してきました。
その夜、妻に作品の出来を聞いてみると、「一つだけ凄いのがあったのよ・・・さすがにプロには敵わないと思うけど・・・」というリアクションでした。
僕は不安になってしまいました。
今考えると、彼らが本当に制作したのかなんて分かりません。
ひょっとしたら美術が得意な誰かに描かせた可能性もあります。
でもその時は、(さすがに入賞はないだろう)と思って、あまり考えないようにしました。
それから3ヶ月・・・悲劇は始ってしまいました。
不良グループの中の1人が出展したポスターが銀賞に選ばれてしまいました・・・。
「高校生らしさがいい」という理由でした。
それを聞いた夜は眠れませんでした・・・。
妻には、「何とか言い逃れないとダメだよ」と言いました。
本来、旦那である僕が話をつけた方がいいと思ったのですが、正直恐かったので、妻が自分で何とかしてくれるだろうと思っていました。
妻は、「もちろん断るわ・・・」と言っていましたが、その顔に生気はありませんでした。
次の日の夜、妻がなかなか帰って来ませんでした・・・。
僕は彼らに何かされているんじゃないかと心配でおかしくなりそうでした。
かといって力づくで妻を取り戻しに行くような勇気もありませんでした。
とりあえず妻にメールをしました。
すると、『生徒達には分かってもらって、ご飯を奢るということで納得しました。ご飯を奢ってから帰りますので少し遅くなります』と返ってきたので、(生徒にご飯を奢るのはどうなんだ?)と思いながらも少し安心しました。
でも後から聞いた話では、この時にすでに妻は犯されていたのです。
下着を見せる約束は断れなかったらしく、放課後に美術倉庫でしょうがなく見せたのですが、予想外の巨乳が見つかってしまい男子生徒が興奮して、「触らせろ!」となって、その後は収拾がつかなくなってしまい、無理やり犯されてしまったのです。
彼らに、妻の下着姿を撮る予定だったインスタントカメラで、犯されている状況を全部撮られてしまったのです。
その日、妻は帰って来ても話もしないですぐに寝てしまいました。
話しかけても、「お酒を飲まされて気分が悪くて・・・すみません・・・」と寝てしまいました。
翌日も落ち込んでいる感じがしたので話をしたのですが、「やっぱり一部の生徒だけにご飯を奢るなんて教師としてはよくないわよね・・・ちょっと反省してるの・・・」と言って、僕も一応は納得していました。
それから1月くらいが経った土曜日。
実家にあるキャンプセットを取りに行こうと1人で実家に帰ることにしました。
たまにはゆっくりしようと思って、その日は実家に泊まることにしました。
妻も、「友達と食事にでも行くわ」と言っていました。
でも実家に行ってみると両親は旅行で居ませんでした。
なので帰ることにしました。
実家の部屋を軽く整理して、夜8時くらいには自宅に帰って来ました。
電気も点いていたので、妻もいるものだと思って家に入って、「おーい、今日はやっぱり帰って来たよ!」と言いました。
リビングやキッチンに妻の姿はなく、寝室に行ってみました。
寝室に入ると、いきなり誰かに首を絞められました!
苦しくなって暴れましたが、相手は1人ではないようです。
両手両足を凄い力で押さえられて、「何か紐!縛るやつ」と怒鳴り散らす声が聞こえました。
しばらく暴れたのですが筋肉が攣ったみたいに痙攣して力が入らなくなってしまいました。
そして、たぶんストッキングみたいなもので両手と両足を縛られて、口にも何か詰め込まれました。
僕は強盗だと思って涙が出てきました。
しばらくして、「もうこうなったらバレてもいいか」と誰かが言うと、暗かった部屋に電気が点きました。
明るくなると凄い光景が見えました。
ベッドには裸の妻に裸の男達。
3脚に固定されたビデオカメラ、床に転がっている大人のおもちゃ・・・。
すぐに、(妻が犯されている!)と思いました。
そして男達の顔を見てさらに驚きました。
あの不良グループの5人です!
「武田!しょうがねーからそこで見てろ!おめータイミングわりーよ!ちょうど今ゆかりの服を脱がせて、これから始めるとこだったのにさー」
2人は僕を押さえて、後の3人は妻の所に行きました。
僕は泣き叫ぶように「やめろ!」と言いましたが、2人に殴られて黙りました。
妻も泣きながら、「お願いです。主人には乱暴なことしないで!」と言っていました。
不良グループのリーダー格の木島が妻の後に回って、大きな胸を好き勝手に揉んでいました。
妻が「やめて!」と振り解こうとすると、木島が「武田が痛い目見るぞ!」と言いました。
僕を押さえていた2人が殴ってきました。
妻は「やめて!分かりました!」と言うと殴るのは収まったんですが、妻は木島に胸を揉まれていました。
僕は生徒2人に押さえ付けられて、何もできません。
すると木島が今日までのことを楽しそうに喋りだしました。
木島「武田!わりーな!この1ヶ月、嫁さんを犯しまくってんだよ。この前、下着見せてもらったらさ、すげー巨乳なんだもん。もう我慢出来なくてさ、やっちゃったよ」
仲間「でも先生も一発目からイキまくってたよな(笑)」
木島「おお、そうだよ。武田はイカせてくれねーって、ゆかりが不満漏らしてたぞ!だから俺らがやってんのよ!」
ゆかり「ちょっ、でたらめを言わないで下さい!そんな事ありません!」
木島「ゆかりなんか全然ノーマルセックスしか知らねーから、俺らがたっぷり教え込んでやったから感謝しろよ!」
仲間「ゆかりはマジで電マ好きだもんな!ぶははは!」
ゆかり「そんなの知りません!もうやめて!」
木島「調子乗ってんなよ、淫乱女!昨日も電マでイキまくって潮噴いてただろうが!ばーか!」
僕は一度に沢山の情報が入りすぎてパニックでした。
(ゆかりが犯されまくってる?イキまくる?電マが好き?潮を噴く?)
とても信じられません・・・僕が知っているゆかりではありません。
絶対に木島の嘘だと思いました。
僕が妻を見ると妻は下を向いて・・・。
ゆかり「あなたゴメンなさい・・・写真を撮られてしまって・・・仕方なく・・・」
木島「何が仕方なくだよ、いつも感じまくってんじゃん!ウソつくなよ!」
仲間「この前、『おっきいチンポの方が気持ちいい』って言ってたじゃねーかよ!」
ゆかり「違います!言ってません、そんなの言ってません、誤解です!」
妻はすごく焦っていました。
だんだん僕はどっちが本当のことを言ってるのか分からなくなってしまいました。
正直、妻を疑いもしましたが、交際期間も含めて6年も一緒に過ごした彼女が、そんな事を言うはずがないことは僕が一番分かっています。
僕は妻を信じることに決めました。
すると木島は、「しょうがねーな!だったら武田の前で本当のゆかりの姿を見せてやるか!お前、セックス下手らしいから、ゆかりの扱い方を教えてやるよ!よく見てろ!」と言いました。
僕はベッドの近くで正座をさせられて、手を後ろで縛られた状態で両隣りの2人に押さえられていました。
目の前に裸のゆかりが正座して、僕を見下ろす形になっています。
僕の目線はちょうどゆかりのアソコが見える位置でしたが、ゆかりの股は閉じられていたので膝が見えていました。
ゆかりとの距離はすぐ近くです。
鼻の頭がゆかりの膝に当たるぐらいの距離でした。
木島「じゃあ、まずおっぱいの攻め方から教えてやるよ!」
横からゆかりのおっぱいを揉みはじめました。
反対のおっぱいはもう1人が揉んでいて、ゆかりの両手は3人目が後ろで押さえていました。
ゆかりはGカップの胸を思いっきり突き出すような姿勢をさせられていました。
木島「武田!お前の攻め方なんかどうせ揉んで舐めるだけだろ?この女は違うんだよ!」
そう言うと妻の大きな胸を力強く鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら一気に手を離して、ブルンッ、タップンッとさせています。
そして乳首を引っ張り上げたり、胸を平手で叩いたりしています。
僕の常識から言ったら、そんな事をしたら女性に嫌われてしまうようなことを平気でしています。
こんなひどいことをされて喜ぶ人間なんかいるわけがありません。
妻は必死で唇を噛み締めて、真っ赤な顔で下を向いて耐えていました。
時折、痛みに耐えかねてか恐怖からか分かりませんが、ブルブルと震えていました。
木島「こいつはこうやって下品に扱われるのが好きなんだよ!」
木島は嬉しそうに喋っていますが、妻の表情を見る限り、とても気持ち良さそうには見えません。
すると今度は木島ともう1人が、同時にゆかりの乳首に吸い付きました。
ゆかりはびっくりしたようにビクンッと反応すると、首を振ってイヤイヤをするような感じで暴れていました。
時折、「うっ、うぐっ、はぁぐっ、うううう」と我慢するような声を出していました。
木島は仲間に言って僕の口の詰め物を取らせると、「どうっすか?先生、奥さんが目の前で感じさせられてる気分は?」と聞いてきました。
僕「もうやめてくれ!妻は嫌がってる!お前らは力づくで言うことを聞かせてるだけだ!もうやめろ!」
皆が一斉に笑い出して、「嫌がってるかどうかはこれを見たら分かるだろ?」と言うと、妻の両足を開きはじめました。
妻は、「お願い、もうやめてええええ」と叫んでいますが、男3人に押さえ付けられてはどうしようもありません。
そして大きく開かれた妻のアソコが目の前に・・・。
さっきまでは気が付かなかったのですが、妻のアソコの毛が全く無いんです。
木島は嬉しそうに、「面白いだろ?これ!」と笑っています・・・。
でも一番驚いたのはその下の部分でした。
ヌレヌレとはこういう事を言うのでしょうか・・・。
妻のビラビラの周りが明らかにヌルヌルと光っていて、まるでアソコ周辺に油でも塗ったようになっていて、穴の中からは白っぽい液体が流れ出ていました。
妻がこんなに濡れているところは見たことがありません・・・。
いつもは、僕が唾液をペニスにまぶさないと挿入も出来ないほど乾いているのに・・・。
木島は唖然としている僕を後目に、「武田!よく見ろよ!でっけークリトリスだろ?ゆかりは小6からオナニーしてっから、こんなにデカくなっちゃったんだよ!」と言いながら、両手でゆかりのアソコを思いっきり広げて見せました。
僕もゆかりのアソコをあまりはっきり見たことがなかったので、クリトリスの場所さえ、正直よく分かっていませんでした。
ただ、ゆかりがオナニーをするなんて信じられなかったので・・・。
僕「バカなことを言うな!ゆかりがそんな事をする訳ないだろ!訂正しろ!侮辱するな!」
そう言ってやりました。
すると5人はまた大笑い。
木島は下を向いているゆかりの顔を持ち上げて、「ゆかり!どうなんだよ!お前が本当のなこと言えよ!」と怒鳴りました。
ゆかりは黙っていましたが、「旦那をまた殴るぞ!」と言われると、「・・・ごめんなさい・・・してます・・・」と小さい声で言いました。
僕はショックでした・・・。
オナニーをしていたことではありません。
僕よりも先に、この不良達が知っていたことがショックでした。
木島が「週に何回してんだっけ?」とニヤニヤしながら聞くと、「・・・2回ぐらいです・・・」と言いました。
僕は急に妻に対して怒りが湧いてきて、「なんで僕には言わないでこんな奴らに言うんだ!」と叫んでしまいました。
妻は泣きそうな声で、「ごめんなさい・・・言わないと許してくれないから・・・」と言っていました。
すると木島が割って入ってきて、「おい武田!ゆかりを虐めんなよ!しょうがねーって言ってんだろ?うるせーよ!」と言うとゆかりにキスをしました。
そしてゆかりの耳元で、「あんな男より、俺らといつもみたいに楽しもうぜ!」と囁いていました。
木島は、「武田!よく見てろ、ゆかりの攻め方・マンコ編にいくからな!あはは!」と笑うと、ゆかりの濡れているアソコを広げました。
そして「まずクリの皮を剥きましょう!」と言うと、アソコの上の方に手を添えて、お腹側に引っ張るような動きをしました。
そうすると僕も初めて見る突起物が飛び出してきました。
まるで小豆みたいな感じの突起でした。
木島は「ゆかりはここを弄られるのが好きだからな!ちゃんと皮を剥いてやれよ!」と僕にアドバイスするような感じで言いました。
正直、性の知識では彼らの方が上でした・・・。
僕は今までクリトリスの皮が剥けるなんて知りませんでした。
それどころかクリトリスの場所も曖昧でした・・・。
本やビデオで、豆みたいなモノがあることは知っていましたけど、まさか皮を被って隠れていたとは知りませんでした。
木島に見せられた妻のクリトリスは、僕が想像していた通りの豆の形状で、目から鱗の気分でした。
木島「それで、指にたっぷりとマン汁を付けたところでクリを弄りまーす!注意して欲しいのは、ゆかりはオナニーのしすぎでクリが鈍感になっているので、強めに押し潰す感じでやりましょう!」
そう言って触りはじめました。
するとゆかりは、必死に声を我慢してるんですが、足の先まで力が入った感じで痙攣し始めて、激しく悶えています。
そして2、3分もすると、首に太い血管を浮き上がらせながら真っ赤な顔で、「いやあああ、うぐううう、うはぁあああ、ダメええええええ、やめてえええ、うぐうううううううう、はぁああああああ」と大きな声を出したと思ったら、感電したみたいにビクンッと体を痙攣させると、「はぁあああああ、ハァハァ、ハァハァ」と脱力していました。
僕にもはっきり分かりました。
ゆかりはイカされてしまいました・・・。
自分の体から力が抜けていくのが分かりました。
木島は、「ほら、簡単にイッちゃったでしょ?武田君も頑張って練習しましょう!」と勝ち誇った顔をしていました。
僕の目の前で妻のゆかりが不良共に簡単にイカされてしまいました。
僕は妻をイカせることは出来ませんでしたし、妻は不感症だと思い込んでいました。
僕は現実を受け入れられないまま脱力していました。
妻と一緒にいたこの6年間に、僕は妻の本当の姿を一度も見ていなかったんです・・・。
今、妻は呼吸を荒げて違う男の肩に寄り添ってぐったりしています。
体中から快感の痕跡が発見出来ます。
見たこともない濡れたアソコ、痙攣する腰とつま先、真っ赤になった涙目の顔・・・。
どれも僕は初めて見ました・・・。
木島が「まだまだイキますよ!恒例の潮吹き大会!」と言うと、仲間達は僕の顔を妻のアソコに近付けました。
そして木島は手を広げて、4本の指をピタッと閉じた状態で、手を振るような感じで妻のアソコを擦り始めました。
すごい高速の手の振りで、すぐにブチュブチュブチュと水っぽい音が出始めます。
妻「ダメええええ、それダメええええええ、やめてえええええ、出ちゃうううううううう、ああああああ」
妻が叫び、シャワーが出るような勢いで大量の水が顔に降り注ぎました!
ビショ濡れの僕を見てみんな大笑いしています・・・。
木島「嫁さんの潮だから嬉しいだろ?」
(まさかゆかりが潮を噴くなんて・・・)
もちろんアダルトビデオで潮吹きの存在は知っていたけど、潮吹きなんて一部の女優さんだけが出来る芸みたいなものだと思っていました。
実際は僕が無知なだけでした。
その後、少し離れた所から改めてゆかりの潮吹きを見せられました。
衝撃です・・・。
ビデオでしか観たことのない激しいくて大量の潮吹きを、自分の妻がしているのです・・・。
妻の顔が本当に気持ち良さそうに見えてきました。
結局、妻は3回もイカされていました・・・。
でも妻は僕をかばって、必死に感じないように頑張っているようでした。
本心では妻には一度もイッて欲しくはありませんでしたけど、それは叶いませんでした。
本来は僕が妻を助けなければいけないのですが、恐くてどうすることも出来ませんでした・・・。
今度は仲間の男が、「そろそろコレじゃないですか?」と大きな道具を持って来ました。
木島も「いいねー」と言いながら、コードをコンセントに挿しています。
それは電マでした。
妻は、「お願いです。それはやめて下さい、お願いです」と怖がっていました。
しかし妻の願いは聞き入れられず、1人の男が妻の後ろから両足を抱えました。
ちょうど子供が抱えられておしっこをする格好のような感じです。
そしてもう1人は妻の両手を頭の上でがっちり押さえています。
妻は身動き一つ取れない状態でアソコが丸見えでした。
木島はクリトリスの皮を思いっきり上に引っ張ると、電マのスイッチを入れて、ゆっくりとクリトリスに近付けていきました。
妻は電マが当たる前から、「ハァハァ、やめてお願い、ハァハァ」と呼吸が荒くなっていて、おかしくなりそうでした。
そして電マが当たった瞬間、今まで聞いたことのないような大きな声で叫びはじめました!
妻「うはあああああ、いやああああああああ、だめええええええ、あああああああん、あああああああ、だめええええ」
妻のお尻の穴がギューッと収縮して、腹筋にもかなり力が入っていました。
そしてあっという間に、ブチュブチュブチュと水を混ぜるような大きな音がしてきました。
妻が真っ赤な顔で、「もうダメ、もうダメ、いやあああああああああ」と叫んで、明らかにイク寸前でした。
すると木島はスッと電マを離しました。
妻は声が収まったものの、お尻の穴とアソコはヒクヒクと痙攣していて、時折腰もビクンッと動いていました。
木島は、「ゆかり、イキたいか?」と聞きました。
ゆかりはもちろん首を横に振ります。
僕の気持ちは分かっているはずです。
今まではイカされたのも、決してゆかりが望んだことではないのです。
卑劣な力に屈して体は弄ばれたかもしれませんが、心まで彼らに屈してはいけないんです!
こんな事になってもゆかりは僕の妻です!
僕の目の前で僕を裏切るような女では絶対にありません!
木島はまた電マを妻に当てました。
妻は生き返ったように激しく大きな声で叫んでいました。
狂ってしまいそうなほど気持ちいいのが伝わってきます。
僕は(ゆかり!耐えてくれ!裏切らないでくれ!)と心で叫びました。
またゆかりはすぐにイキそうになって、肛門がヒクヒクと収縮しています。
しかし、また直前で木島は電マを外します。
その間にか仲間の2人は、ゆかりの耳を舐めたり、乳首をしゃぶったり、ゆかりを好きに弄んでいました。
もうこの時には、ゆかりのアソコは大変なことになっていました。
玉子の白身のようなドロドロとした濃い液体がアソコから溢れていて、肛門の周りまでヌルヌルにしています。
内ももは先程の潮と愛液でビチョビチョでした。
僕の力ではゆかりにここまでの快感を与えることは一生出来なかったと思います。
それが悔しいです・・・。
木島は寸止めをするたびに、「ゆかり、イキたいか?」と聞きます。
ゆかりはもちろん首を振っています。
木島はその度に寸止めを繰り返しました。
もう何度目の寸止めかも分かりません・・・妻はおかしくなりそうです・・・。
木島の質問にもはっきりと否定をしなくなってきました。
僕は(ゆかり、頑張れ!)と祈るしかありませんでした・・・。
おそらく10回以上寸止めをされた後、木島が小さい声で、「旦那には内緒にしてやるから」みたいなことを囁いているのが聞こえました。
その後にゆかりに口に耳を押し付けて頷くと、その後大笑いしました。
木島「おい!武田!嫁さんが『イキたい』ってよ!どうする?!」
木島が嬉しそうに喋りました。
妻は、「うそ!何で!うそ、そんなの言ってない!」と慌てて否定していました。
でも嘘をついているのは妻のような気がしました。
木島は笑いながら電マをアソコに近付けました。
僕は見逃しませんでした・・・妻が自分から腰を押し出して、早く電マに押し当てようとしていたのを。
木島も気付いたのか、電マを左右に動かして、わざと逃げるようにすると、妻の腰は電マを追いかけるように動きました。
妻もハッと我に返ってすぐに止めましたが、妻の本心を見てしまった僕はショックでした・・・。
木島「どうする?イキたい?」
聞きながら妻を攻めています。
妻は落ちる寸前に見えました・・・。
木島の目を見つめながら泣きそうな顔をしています。
僕は耐えられなくなって、「ゆかり、ダメだ!そんな誘惑に負けるな!」と言いました。
でもゆかりの顔は、『“イカせて”って言おうと思ったのに、なんでそんなことを言うの?』と言ってるように見えました。
ゆかりはそれでも僕の叫びを聞いて、その後しばらく耐えていました。
でも木島は囁くように妻を誘惑しています。
木島は妻にキスをしました。
ものすごいディープなキスです。
僕はてっきり妻が顔を背けると思っていたのですが、妻はハァハァ言いながら舌を絡めてキスに応えています。
信じられません・・・。
そして最悪なことに、叫ぶような声で妻は、「もうだめええええ、イカせてえええ、イキたい、おかしくなっちゃう、お願い、イカせてえええええ」と言いました。
木島がニヤニヤしています。
僕「ダメだ、ゆかり、そんな事ダメだ!」
妻「あなたゴメンなさい、もうダメ、許して、お願い、もうダメ、イカせて、木島君イカせてええええ、お願い、あああああああああ、ダメ、ああああああ、イク、ああああ、イク、イクうううううううううううううううう」
妻は絶叫しながらイッたと思ったら、今までで一番大量の潮を噴きまくりながら、腰を跳ね上げて痙攣しました。
木島は僕を見て、「これが本当のゆかりなんだよ!分かったか?」と言いました。
僕はゆかりの潮を顔に浴びながら、敗北感と同時に下半身が熱くなるのを感じました。