泥酔キャバ嬢に生挿入! | H体験談~エロばなまとめ

   

泥酔キャバ嬢に生挿入!

昨日の夜、良い思いをしました。

身内の忘年会の後、かなり酔っ払って終電で駅に着き、家路につくと泥酔した女の子発見。
デニムミニにニーハイにロングブーツ、上着はピタピタのカーキ色のフェイクファーパーカー。
茶髪のショートボブで、一見キャバ嬢風。
家のアパートの隣、駐車場の車と車の間にうずくまって車に寄りかかってた。

「チャンスだ!」

辺りに人の気配なし。

たまにパトカーが徘徊してるから、完全に車の陰になる裏まで腕を抱えて移動した。
顔を覗き込むとかなり童顔で可愛い。心の中でガッツポーズ!
顔を叩いても起きる気配なし。
車に寄りかかりながら意識朦朧としているのかフラフラ揺れてた。
手を触り、髪を撫でながら抱きかかえると酒臭いし、少々ゲロ臭もあった。
どうするか考える間もなく胸元から直接、手を入れて生乳を揉みまくる。
推定Cカップくらいの張りのある乳。弾力がすごい。
ウエストはくびれ、お尻はボリュームがある。
B85、W65、H90くらい。
背はブーツ履いて165cmくらい。
体重50kgくらいと予想。

デニムミニの中に手を入れると黒っぽい紐パン。
脇からあそこに指を滑り込ませると穴付近はなぜかすでに濡れ濡れ。
デニムを腰まで捲り上げ、パンツを膝まで下ろし、プリプリの真っ白いお尻を突き出させた。
車に両手をつかせてバックから遠慮なく生挿入。
病気とか怖いなーと思いながらも一時の快感には勝てずに、カチカチに勃起したチンポコをズコズコ出し入れしてやった。
若い女が道端で寝てて、即攻バックから嵌めてるシチュエーションに超興奮!
腰を押さえつけて奥まで突き刺して、首筋を舐めたり、後ろから乳を揉んだりとやりたい放題。
意識ないから体重が重かったが、腰を掴んで突き刺し続けた。

少し冷静になってきて、

(誰か来ないか?意識回復するんじゃないか?声出すな!)

・・・など考えてると、落ち着かなくてなかなか射精できなかった。
プランを変更してパンツ履かせて、服を整えて、脇の下を抱えて2階の俺の部屋へ移動。



よく見ると若い。
バッグを物色。
免許の本籍は埼玉だったが現住所は家の隣のアパート。
近所だ!ヤバイなー!と思ったが続けて携帯をチェック。
職場は中央線の◯◯駅のキャバ勤務と判明。
彼氏らしき着信履歴とメールがたくさんあり、こりゃー行方不明とか騒ぎになったらヤバイから本人に成り済まして「酔ってるけど無事帰宅してるよ。もう寝るからまた明日連絡するね」と彼氏らしき相手にメールを返信。
すぐにレス来て「おやすみ」だって。
あっさりアリバイ成立。
ふたたび楽しむことに。

こりゃー最高のエンターテイメントだなーと思い、デジタルビデオカメラにminiDVテープで撮影した。
デニムミニを脱がせて、ファーパーカーも脱がせ、白いロンTに紐パン姿でじっくり鑑賞。
首の後ろにタトゥーあった。

紐パンを脱がせて測位で片足持ち上げて挿入。また生。
長くて細い足をガバって広げてお尻の肉の弾力を楽しみながら奥深く挿入。
それでも起きないからうつ伏せにしてバック、表にして足を広げて正常位と散々楽しんでから奥深く射精。
自分のペースで犯せた。
カメラを片付けて横になり一緒に布団で寝た。

今朝起きたらかなりびっくりしていたが、「あれ?ここどこ?」「お客さんじゃないですよ・・・ね?」などまったく覚えてない様子。

「昨日、駅前のバーに行ったじゃない?覚えてないの?」とハッタリをかまして寝起きの彼女にデイープキス。

慌てて離れて「あたし全く記憶ない」「私たちアレしたの?」と言うから「昨日寝る前に燃えたじゃない?」と言いくるめる。

彼氏にごめんって気持ちなのか終始俯いてたが「1回も2回も同じじゃない?もう一回いーでしょ?」とむりやり身体を開かせ、足を広げさせて正常位で朝起ちしたチンポを生挿入。

「いやー、いやー、いやーーーー、あなた誰?ほんと覚えてないの、いやいやいや」と泣き出したが構わず挿入。

腰を動かし奥まで打ち込まれる度に「いやぁいやぁだよ」と泣いてた。

揉めたくないのでイクときに抜いて腹上射精。
ティッシュで拭いてるときも嗚咽を抑えるように「うぇうぇっ・・」と泣き続けてた。

すぐに服着て出てっちゃったけど家は隣同士のアパートだし、彼氏と二人で怒鳴り込まれても面倒だし(そんなことしないかな、和姦だって説明したし)。
でも、もしかしたらご近所にこれが縁で気楽に夜とか遊べるセフレが出来るかも?
そんなにうまく行かないか。
まさか病気になったりして。

皆さんも年末、飲み過ぎないように!

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