職場の先輩Ａ美さんには、10年以上付き合っている同棲中の彼氏さんがいます。
実は初めて彼氏さんを紹介された時から気になっていて…。
3人でよくご飯に行くようになって更に好きになってしまったのです。
きっかけは彼氏さんの誕生日。
その日はお二人の家で鍋パーティーという事になっていました。
私が道に迷ったのでＡ美さんにメールをすると、なんと彼氏さんが駅まで迎えに来てくれたのです。
何度も会っているのに二人きりというのは初めて。
歩いてマンションに向かう途中、私は急に切なくなって泣いてしまったのです。
突然泣かれて驚いている彼氏さんに「二人で暮らしてる部屋になんか行きたくない…」
とつい本音をぶつけてしまいました。
すると彼氏さんは前から私の気持ちに気付いていた様子で優しくキスをしてくれたのです。
それからＡ美さんの待つ部屋には帰らず、彼氏さんと私はホテルへ。
入るなり今度は私からキス。
彼氏さんは優しくそれを受け止めながらゆっくり私のコートとワンピースを脱がせてくれました。
そしてベッドに座らされストッキングを脱がされ下着の上からクリを優しく舐められて。
もうそれだけでイキそうで我慢していると
「我慢しないで大丈夫だよ」と下着をおろしながらクリを吸われ、
思わず「あっ…あっ」と声を出しながら私も自分から彼に股を押し付けていました。
彼は「もっと楽に足を開いて。
そうそう。ほらすごい濡れてる」と言ってわざと何もせず私のを眺めているのです。
私は死ぬほど恥ずかしくてうつ向いていると、いつの間にか彼は後ろにいて片手で胸を、
もう片一方の手でマ○コをまさぐりはじめました。
そして自分の上に私を座らせ下から挿入。
突き上げられるのがすごく気持ち良くて「あぁイクっ…」と身体を反らすと、
「まだイカせない」と動きを止めて焦らすのです。
なので今度は私から腰を上下させてみると彼の方が気持ち良くなってしまったようで「あうっ…」と。
結局二人でイケました…(o^-^o)
最後はお風呂で洗いっこ。
Ａ美さんとはセックスレスらしく今でもたまに会ってしまいます。
