私は47歳で、妻は34歳、ちょっと年の離れた夫婦です。
妻はとても小柄で華奢な体をしてますが、M気がかなり強く、激しいセックスを好み、性欲もとても旺盛です。
それで昨年のはじめ、子供2人が小学校に上がったのを機に、妻に単独男性をお誘いしてのセックスを提案したところ、はっきりと断られてしまったんです。
私としてはホッとする反面、妻がますます愛しくなり、なんとかして妻をもっと楽しませてやりたいと思うようになりました。
それと同時に、目の前で可愛い妻が犯されるのを見たいという願望も持つようになり、たまに会社を休んでラブホテルに連れて行き、擬似プレーをするようになりました。
そしてようやく夏前に妻を説得し、ネットで知り合った単独男性(梶氏)とプレーさせることができたんです。
単独男性の梶氏と会う日の朝、いつものように子供を学校に送り出すと、早々に準備して待ち合わせのホテルに向かいました。
妻も私もかなり緊張して、2人共とても無口になっていました。
(もしも今日、上手く楽しめなかったら次はない)
私は、そう思っていましたから、運転しながら妻の手を握り、信号待ちではキスをしたりして、妻の緊張を解しておりました。
ホテルに着くと早速梶氏に連絡を入れました。
部屋に入り、妻にはベッドの上でアイマスクを付け座らせ、私はビデオのセットをして待っていると、程なくチャイムが鳴り梶氏が現れました。
梶氏は37歳の独身ということでしたが、見た目も若く、妻が嫌がるタイプではなかったので安心し、早速妻の待つベッドに上がってもらいました。
そして私は急いで着ているものを脱ぎ、ビデオのスイッチを入れると、妻と騎乗位ではめて、梶氏に妻への愛撫のサインを送りました。
妻の目はアイマスクで見えませんでしたが、きっと緊張で涙目になっていたと思います。
私は妻を優しく抱き締めながらキスをしましたす。
妻はとても緊張して体を固くしていたので、「大丈夫、力を抜きなさい」と耳元で囁いてやりました。
するとすぐに妻が体をヒクつかせながら私にしがみついてきたんです。
私からは梶氏の愛撫が見えないんですが、妻の息遣いや体の反応で、梶氏がすでに妻のスカートを捲り上げ、パンティの横から妻のアソコを直接愛撫しているのが分かりました。
やがてクチュクチュという音が聞こえ始めると、妻は私にしがみつきながら徐々に声を出し始めたんです。
「イッてもいいんだよ」
私は妻に囁きました。
すると妻は、「いやいや」と言い、そのまま私の肩を掴みながら、なんと2回も立て続けにイッてしまったんです。
私は梶氏と協力して妻の服を全部脱がせ、また同じ格好で妻を抱き上げると、梶氏に愛撫を続けてもらいました。
するとまたすぐに妻が感じ始め、体をヒクヒクさせながら前の2回よりも激しくイキました。
ここまで梶氏が部屋に来て15分。
私は梶氏に挿入するように合図を送りました。
いよいよ挿入が始まりました。
梶氏のペニスが妻のアソコに当たったらしく妻の体がビクンとなり、小さく「いや」と言った思ったら、妻の体が私の体の上を押し上げられるように動き、「いやあぁぁぁ」と喉の奥から搾り出すような声を上げたんです。
梶氏のペニスが妻の膣内に挿入された瞬間でした。
奥まで挿入すると、梶氏は妻のアソコの具合を確かめるようにしばらく動かないでいました。
私は妻に聞きました。
「どうだ?大丈夫か?」
妻は切れ切れに、「おっきい、感じる・・・」と言いました。
梶氏のペニスはとても立派で(事前に写真で確認済み)、妻もきっと感じると思っていましたが、挿入されただけで妻が感じたことには驚きと嫉妬を覚えてしまいました。
「中がヒクヒクしてますよ」
梶氏が言いました。
すると妻は、「いやあ、恥ずかしい」と言いながら、なんと梶氏が動き始める前にイキだしたんです。
やはり妻の体は欲求不満だったようです。
私はもっと妻をいじめたくなり、「激しく犯してやってください」と梶氏に伝えました。
そして私は妻の体を抱き締めました。
すると梶氏が激しく律動を始め、その動きが妻の体を通じて伝わってくるんです。
すごい衝撃でした。
そして妻は立て続けにイキ始め、私の体にしがみつきながら失神してしまいました。
なんと妻は、その日初めて会った男性のペニスを受け入れ、まだ30分と経たないうちに失神させられたんです。
私は頭の血管が切れそうなほど興奮していました。
失神してぐったりしてる妻の体をベッドに仰向けに寝かせるとアイマスクを外して、梶氏に妻を委ねたんです。
梶氏は妻の意識が戻る前に再挿入を試みました。
妻の両足を持ち上げ、ペニスを割れ目に宛てがうと、ゆっくりと妻に挿入していったんです。
妻は挿入感で意識が戻し、梶氏のペニスが根元まで挿入されると大きく目を見開きました。
妻はそのとき初めて、梶氏と顔を合わせたんです。
同時に自分の膣内に梶氏のペニスが奥深く挿入されてることに気付き、パニックになったのか、なんと梶氏に抱きついて自から腰を動かし始めたんです。
もう目の前の妻はいつもの可愛い妻ではありませんでした。
梶氏のペニスの動きにあわせて腰を振り、背中に手を回して抱きつき、梶氏のお尻に手を回して引き付け、それはそれは激しい欲情を曝け出したんです。
梶氏も妻の豹変に驚きながら、しかし妻の手首の太さくらいあるペニスで激しく犯し続けました。
そして終わったとき、2回も失神した妻の淫乱さを絶賛してくれました。
この夜、最も衝撃的だったのは、膣外射精をしてもらうつもりだったのに、梶氏が「イクよ」と言ってペニスを抜こうとすると、「いやあ!抜いたらいやあ!中に出してください」と叫びながら妻が梶氏にしがみついて腰を振ったことです。
さすがの梶氏も堪らず妻の上に被さり、腰の動きを速め、大きく律動して妻に膣内射精しました。
妻の2回目の失神はこのときです。
この日の行為を経て、私たち夫婦の性生活は大きく様変わりしました。
私は妻への愛情がますます深まり、妻もよりいっそう前向きにセックスを楽しむようになりました。
あれから半年、すでに妻は3人の単独男性と会い、合計8回も私以外の男性に犯されました。
8回とも生挿入で膣内射精してもらいました。
妻は避妊はしていませんでの、プレーは安全日のみにしてますが、やはり他の男性の生ペニスで犯され、何度も失神するほど感じ、その男性の精液を膣内に受け入れることは妻にとってかなり刺激的な行為です。
ホルモンの関係なのか、貧乳だった胸が膨らんできて、お尻も丸みを帯びてきたりしてます。
このような妻の体の変化を目の当たりにすると、とても興奮してしまいます。
12月にお会いした単独男性とは、すでに4回プレーしました。
妻もかなりその方に慣れてきて、部屋に入ってこられた時から妻が迎えに行き、その場で抱き締められてキスをされると、妻がその方のペニスをズボンの上から触ったりという感じで、まるで恋人同士のようです。
一緒にお風呂にも入り、体を流し合ったり、湯船の中で挿入されたりフェラしたり。
隣でビデオを撮りながらドキドキしている私をよそに、自分から進んでセックスを楽しむようになってきました。
寝取られプレーと同時に、私は妻へのM調教を始めました。
妻が単独男性に抱かれて感じれば感じるほど、私の嫉妬の裏返しと言いますか、妻へのご褒美として調教しております。
単独男性が帰った後、妻に首輪をしてベッドから床に四つん這いで下ろし、男性の精液が割れ目から垂れてる状態でお尻を突き出させて、言葉で責めます。
そしてお尻を鞭で叩き、妻が喘ぎだしたら割れ目にバイブを突っ込みます。
それだけで妻は甲高い声を上げながらイッてしまうんです。
続けてアナルにもバイブを挿入して、2穴を同時に責めてやります。
すると妻はまたイキ始め、大抵すぐに失神してしまいます。
今年は妻を淫らなメス犬として調教するつもりです。