広がったマンコの奥から潤滑液がどんどん溢れ出していましたw | H体験談~エロばなまとめ

   

広がったマンコの奥から潤滑液がどんどん溢れ出していましたw

私36歳、妻52歳の年の離れた夫婦です。
仕事も順調で子どもも出来、幸せな結婚生活を送っています。
夜の営みも週に3回から4回ほどありますが、ちょっとした刺激になると思い、妻に内緒でアダルトグッズを購入しました。セット商品の電マとアタッチメントを同時に購入し、更には太物ディルトやペニスサックも買ってしまいました。
子どもを寝かしていつものように妻をさそい、実はちょっとしたおもちゃを買ったんだというと、興味を示してくれて安心しました。

購入した電マを使い妻のクリトリスをゆっくりと刺激をし、気持ちが高まったところでBIGオルガ電マに取り付け、ローションをたっぷりかけてからゆっくり挿入しました。

明らかに通常と異なる大きさのものが中に入ってくるので、最初少しは痛そうでしたが、スイッチを入れ徐々に強くしていくと、Gスポットとクリトリスが同時に刺激され、「イク~っ」と言って、膣が痙攣して激しくいってしまいました。

その間に手早く購入した極太ペニスサックを取り付け、長さはゆうに20cmを超え見事な巨根に変貌。

たっぷりローションを絡ませ、ゆっくりゆっくり妻の膣の中へ挿入して行きました。

いつもと明らかにちがうペニスが侵入したせいなのか、はちきれそうに広がったマンコの奥から潤滑液がどんどん溢れ出していました。

いつもの一物では届かないポルチオの奥まで届き、物凄い喘ぎ声を発しながら、

「大きい~大きい~、奥まで届く~」

「太くて壊れそう」

「やっぱり大きいの好き~~」

と喘ぐので、バックにして思いっきりピストンのスピードを上げると、何と初めて奥イキをしたのです。

少しの刺激を加えようと購入したアダルトグッズですが、妻にもとても気に入ってもらい、今後の夫婦生活がとても楽しみです。

週に3回~4回の回数が5~6回に増え、今後はスワッピングや3Pなど目標に、お互いに理解しあった上で夫婦生活を楽しんで行きたいと思います。

今までの夫婦生活でアダルトグッズを使用しなかった為、毎日新しい発見ばかりの日々が続いておりますが、私自身が心配していたことが的中したのです。

毎晩のように極太ディルトやバイブ、そして外国人なみのペニスサックを使用していたら、はやり妻のマンコが大きくなってしまい、一度何も付けずに挿入した際に、妻の反応が今いち物足りなさそうにしていました。

昔からのコンプレックスもあり、やはり女性は大きくて太いチンポが欲しくてたまらない生き物であると実感をしたのです。

私自身少し寝取られ願望が少しあるのか、極太ペニスサックを使用し、バックから突きながら妻に「どう他人のチンポ気持ちいいだろ?本当はよそのチンポも欲しいんだろ?」と言葉で攻めると、愛液がさらに溢れ出し「ほらまた濡れてきてるぞ」と追及すると、「あ~だめ、いじめないで」「他人の太い挿れてみたーい、あっ、あ~いく~~」と奥深くで逝ったのです。

この状態が続くと本当に浮気をされてもいけないので、ネットで探して増大サプリを妻に内緒で購入し日々服用しております。

そのせいか、今まで15cm程の息子が3か月後に4cmアップし、勃起時で19cm程になってきております。

日々の営みで例の補助グッズをしようしているので、大きくなったと感じていなくばれていないと思います。

念願の夫婦交換に向け、しっかり準備をし相手側の奥さんのマンコの奥まで届くように今から楽しみにしております。

これまでいろいろなアダルトグッズを試していくようになると、日々の夫婦関係がとても円滑になり殆ど毎日夜深夜遅くまで二人でセックスコミュニケーションを楽しんでいます。

気になったのが、妻のパンティーやブラジャーが新しくなり、時頼化粧や香水の匂いがするので、アダルトグッズで開発した妻が変貌しているのが唯一の気がかりです。

やはり心配していたことが起こったのです。

アダルトグッズを使い始めてから、妻の下着が黒のレース、赤色のティーバック、男性が好みそうな艶やかな下着が徐々に増えているのが分かります。

また仕事遅くなり夜の9時ごろに帰宅をすることも増え、今まで妻を長年信じてきたので、まさか浮気をしていると思いたくありませんでした。

ある日、急きょ海外へ出張をしなければならず、航空チケットを手配し急いで空港へ向かうと、航空会社のカウンターで某国へ入国をするにはビザが必要であると言われ、飛行機に乗らずそのまま、タクシーで帰宅をしたのです。

妻には何も連絡をせず、ビックリさせようと決め帰宅をしたところ、家の駐車場に見知らぬ車が止まっていたのです。

急に心臓は痛くなるほどドキドキし始め、まさか本当に浮気?をしているのかと思い、玄関の鍵を音を立てずにゆっくりあけると、玄関から寝室に向かって、妻の派手はブラジャー、いつもは履かないミニスカート、ハイヒールが廊下を錯乱して、妻が本当に浮気をしていると思い、頭が真っ白になりました。

自分を落ち着かせようと、深呼吸をしていると、寝室からなんと英語でOhyes,Ohyesと妻の喘ぎ声が聞こえるのです。

部屋に向かってあるいて行くと、なんと空いたドアから黒人に跨り腰をふっているのです。



私が最も衝撃を受けたのは、その妻のマンコに入っている黒人のチンポの大きさでした。

まるでコカ・コーラのペットボトルが妻のマンコを突き上げ、出し入れする際にマンコの内壁が出てきそうな程すさまじい大きさでした。

ふと自分の股間に手を当てると、いつもより固くその場で手コキをしている自分がいました。

嫉妬と興奮と怒りが同時に自分に襲い掛かり、パニックになりその場からなんと逃げてしまったのです。

翌日、妻の携帯に連絡をし、一晩空港で明かしたこと嘘をつき、帰宅をしたのですが、心のもやもやが残ったままだったので、昨夜の事を問いただしたところ、妻が涙しながら認めたのです。

もともと寝取られ願望も少しあったので、今後は黒人と一切合わないという約束に加え、条件として私自身の念願の夢であるスワッピングを受け入れるという約束をかわし、一旦はことは収まったのです。

あの時、アダルトグッズを購入し夫婦の中を刺激するつもりでいたのですが、まさかここまで妻が豹変し、黒人のチンポを欲しがるまでになったと考えると、あまりにも軽率であったと反省をしております。

その代わり念願の夫婦交換の約束を取り交わすことが出来たので、公認で人妻を抱くことが出来、増大中のペニスのお披露目が出来ることになるので楽しみにしております。

ついに念願のスワッピングの夢がかなう日がやってきました。

妻は入念に化粧をし、体のラインがくっきりとなるドレスを着用し、お互い少し強面で緊張をしながら待ち合わせの場所へと向かいました。

私自身も念願の夫婦交換が叶うこと、これから会う夫婦がどんな方か、相手方の奥さんが美人かどうか、胸の大きさ等、様々な憶測が頭の中を駆け巡り、妻がどのように反応するか等を考えながら車を運転した記憶があります。

待ち合わせ場所は都内の某有名〇国ホテルの1F喫茶店で待ち合わせだったのですが、なんと40代前半の白人の夫婦だったのです。

私の目は相手の奥様、妻の目は背が高く鼻筋の通った白人の旦那さんに、言葉を発する前に釘付けになってしまいました。

なんと映画の俳優・女優なみの容姿にビックリしたのです。

お互い英語と日本語の両言語を使用し、少し会話が弾んたところで予約をした最上階のスイートルームへ移動しました。

妻は前回巨根の黒人との浮気前科があったせいか、以外と抵抗がなさそうでエレベータの中からいちゃいちゃし始めたのです。

私の方が緊張してしまい、美人は白人女性を妻の目の前で抱けるのかどうか、ちゅうちょをしてしまったくらいです。

部屋に到着すると、妻と相手の旦那からシャワーへ向かい、私たちはベッドで会話をしながらお互いの服を脱ぎ始めたのです。

時折シャワー室から妻の笑い声が聞こえ、いい感じになっているのだろうと創造しておりました。

声が聞こえなくなると、不思議に心配になりシャワー室を覗きにいくと、妻がしゃがみ相手のチンポを美味しそうにしゃぶっています。

白人妻も興奮したのか、私のペニスを握りお互いにキスをし始め、そのままベッドにもつれながら倒れていきました。

妻以外の女性を抱くのは結婚以来だったため、自分のチンポがガチガチになり、凄く大きくなっていることに気づきました。

妻に内緒で増大サプリを服用し約6か月がたち、以前測った19cmより2cm程大きくまた太くなっていたのです。

奥様もビックリしたのか、「wowit’ssobig!」と大きな声で言ってくれて、外国人女性に褒められ、最高な気分になりました。

やはり硬さもあったのは、彼女はすぐに昇天し一度目の絶頂を迎えたのです。

私は外国人女性とセックスをしただけでも嬉しいのに、自分のチンポで逝かせることが出来、至高の幸せを感じておりました。

ところが、私が最も驚いたのはその後の出来事でした。

私はてっきり、妻と白人男性がお風呂場で2回戦、3回戦をしているかと想像していたのですが、1回戦で中折れをしたのか、こちらを見ていたのです。

妻が私のチンポをみて、「あなたそのチンポどうしたの?」と、21cmのチンポの太さ大きさに驚嘆していました。

するとベッドに入り込んで私に跨りマンコをこすりつけ、目をつぶって自分から挿入していったのです。

「あ~おおきいいい。あなたの大きい~」と言いながら白人男性をそっちのけで私の上で腰を振っているではありせんか。

下からガンガン突き上げると、ポルチオの奥からジワーっと快感がこみ上げ、「あ~だめ~、いくいくいっくー」と叫びながら絶頂を迎えたのです。

外国人男性に勝った気分になり、まして念願の白人妻を自分のチンポで逝かせることが出来、妻が自分にもどってきたこともあり、最高のスワッピングデビューをかざることが出来ました。

帰宅後の夜も妻から求められ、あんあんと喘ぎながら何度も何度も愛し合いました。

アダルトグッズから始まり、妻の浮気、念願のスワッピングの夢が叶い、以前よりも濃厚な夫婦関係が今も続いております。

これからも先もずっと妻を大切にし、夫婦円満を目標に頑張っていこうと思います。

タイトルとURLをコピーしました