人妻になってもビッチ癖の治らない我が妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

人妻になってもビッチ癖の治らない我が妻

ちょっと長くなるけど色々とあったから書いてみる。
まあいつものセックスが大好きな妻の話なんだ。

長らく続いたセフレ夫婦さんと、若い玩具君との関係を切った。
自分は年明けからおやじの会社に勤めることになった。
当面は実家近くのアパートの一階と二階を借りる。
一階は自分と妻、二階は妻のヤリ部屋としての予定。

これからの妻は相手を一人に絞る予定で、近頃は面接中。
年明けにはこんな感じのつもりだから、今関係ある人とは切ると妻が言った。
んで夫婦さんには引っ越すから最後と伝えたみたい。
先週の金曜から土曜の夜まで、存分に三人でやりまくったと帰って来た時に報告があった。

昨日の昼過ぎからは妻と玩具君と自分でラブホに行った。
もちろん自分は見るだけ。
入っていきなり二人で抱き合って濃厚にキスしてた。
フェラしてる時に間近で見させてもらった。
自分はしてもらったことなんか無いから凄く興奮した。

妻は我慢出来ないからって玩具君にゴムつけて速攻で跨がった。
スローペースで腰を振りながら、妻は自分の指を玩具君の口に入れて舐めさせる。
濡れた指で妻は自分の乳首をこねって、ゆっくりと喘ぎだした。

余談だけど、妻が挿入中に自分の乳首やクリを弄るのは、セフレの旦那さんに仕込まれたみたい。

「チンポに跨がって腰振って自分でイキなさい」と教えられたみたい。

そのまま妻が跨がって一回目は終了。
その頃、自分は全裸で勃起させて、妻の下着を口に入れて正座。
玩具君から外したゴムの妻側を舐めさせてもらった。

「美味しい?美味しい?私の味する?」

凄い笑顔の妻。

「美味しいです。◯◯様(妻)の味がします」

俺は情けない声で言った。
しばらくして飽きたのか、妻は精子の中身の方を少し舐めてゴミ箱に入れた。
それから妻と玩具君は20分くらい長々とシャワーを浴びてた。
その間の自分は、妻のブーツに顔を突っ込もうとしてた。

「最後だからね~、いっぱいしようね~」と妻は言って、一回目の妻は貪りモード。

今度はラブラブな感じで長いことちゅっちゅしたりしてた。
自分なんて滅多にキスさせてもらえないし、唾を飲ませてくれることも、ご褒美くらい。
とにかく羨ましくて鬱勃起してました。



二回目は長いこと対面でやって、バックで妻は二度イキました。
二度目に妻がイッたあと、すぐ玩具君もゴムに出して、妻がゴムを縛って自分の口に入れてくれた。

「入れたい?」

そう聞かれて答えにすごく困った。

「入れたいです」

正直に言うとバカにされた。
バカにされたのにモノは勃起してて情けなくなった。

それから三回目は玩具君30分くらい挿入してて妻がエロい声で喘いでた。
妻と玩具君がキスしながらイッて、すぐに自分が呼ばれた。
玩具君はシャワーに行ってと妻が指示した。

「いいよ」と言う妻にクンニしようとしたら、「は?」と言われ、さっさとゴムつけろと言われた。
ほんの二分前には玩具君のモノが入っていた妻のアレにすごい興奮した。

「やっぱ◯◯(俺)はダメだね。全然ダメ。入れさせてあげてるのに誠意がない」

すごい言われ様だった。

自分は「ごめんなさいごめんなさい」と連呼して、終いには妻の足の指が口に入れられた。
「うるせぇよ」と言われ、黙って舐めてふと気が付くと、妻が蔑んだ目で自分を見てた。
妻は自分のモノじゃ感じないから申し訳なくなった。

その後は玩具君の四発、五発目を妻が搾り取るように口で抜いて、夜ご飯を食べて二人で帰宅した。
二人でシャワーを浴びて、聖水も唾も口で受け止めて、ベッドでは妻のクリをソフトに舐め続けてたら、「今日は邪魔にならんように自由にしこっていいよ」と言われていたので、妻の写真とパンツを拝借してパンツに発射した。
パンツに付いた精子はもちろん舐めとって、妻は日付が変わる前に就寝。
俺は興奮が収まらないまま・・・。

妻と自分は20代半ばに知り合い、自分は妻が初めてだった。
初めてした日、妻は数時間前に元彼とやったあと、自分の相手をしてくれた。
妻は自分で言うほどにビッチだし、現在の経験人数は18人。
体、顔、パイパンのアソコは自慢できる程いい。
でも、身近な人とは絶対にやらない。
ヤリマンの噂が立つのは嫌らしい。

未だに妻が好きでたまんない。
好きすぎて、妻をおかずにしてしかオナニーしない。
たまに浮気して妻の友達の写真とかプリクラでするけど・・・。

妻曰く、これからは一年二年程度のサイクルで、セフレを一人作って満喫する予定みたい。
20代前半の可愛い男の子で、立派なモノと、玩具にされる根性の方がいたら、どこかのサイトで応募してくださいw
ではこれで。

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