気に入ってて良く遊びに行ったりしてたんだけど、バイト先の男と付き合い始めてがっかりした。
でも相変わらず良く遊んだんだけど、ある日けっこう嫌がって渋る彼女を家に誘った。
DVDの映画に早々に飽きた彼女はおれのDVDを漁り、エロDVDを見つけたりしてエロ話が盛り上がった。
エロ話をしながら肩を抱き、胸を触ってキスしても嫌がらないので下に手を伸ばしたが、やっぱまずい。と嫌がられた。
付き合ってじゃないと出来ないって言うんで、おれは付き合いたいと強引に下着を降ろすと、顔を隠しながら
ゴムしてくれと言うので、OKと言う事だと慌ててゴムを付けた。
デニムのミニスカートの足を広げさせ、かなり濃い毛に覆われた股間が見えて興奮したので即入れた。
凄い濡れ方なので濡れてるねと言ったら、胸を殴られた。
そして俺は、久しぶりだったので、胸も見ないうちにあっと言う間に出してしまった。
あまりにも早かったので、「○○、女初めて? 慣れてないの?」と聞かれて、正直に
経験少ない事は話した。「もう一回たのむよ」と頼むと、いいよっと笑いながら寄ってきてフェラしてあげると顔を埋め股間が温かさに包まれた。
かなり積極的な舌使いで、刺激が強く出したばかりで、痛かゆかったので止めてもらい、全裸にさせて全身さわりまくった。
長い間、憧れだった彼女は思ったよりも胸が小さかったが(Cカップ)、俺には充分だった。
私、本当は尽くすタイプなんだよ。と言う彼女はフル勃起した俺にゴムを付けて、はいっって言いながら寝て足を広げ、両手で広げた。
信じられない展開で俺は嬉しかった。
頑張って動かして、またすぐに出そうになってきた所で、彼女がバックでして~と言って喘いだが、そのまま出してしまった。
それから暫く、すっかりノリノリで打ち解けた彼女と全裸で話をしたりお菓子を食べたりしていたが、
話の内容はエロ話や過去の告白で、彼女は中3の頃からオナニーしてるって白状した。
見たいって言うと、彼氏にも見せているらしく、ベットでオナニーを始めた。
足を少しだけ開いて、手でクリの辺りを擦るのだが、非常に速い高速オナニーだった。
あっ○○に見られてる・・○○~あとで思いっきり入れてねっと言いながら盛り上がり、イクイクイク・・っと
のけぞっていくマジなオナだった。もう、信じられない。普段の彼女からはまったく信じられない淫乱ぶりだった。
3回なんて絶対無理と思っていた俺も元気になったので、要望通りバックで入れた。
そんな、スケベな彼女と付き合う事になり、バイト先の彼氏と揉めたりしたが、それなりに幸せに過ごせた。
結局、俺も半年程度で寝取られたが、彼女としても、セックスの相手としても最高傑作の女性だったと思いだすたび切ない。