上司の奥さんを俺好みの女に仕込んでいく楽しみ | H体験談~エロばなまとめ

   

上司の奥さんを俺好みの女に仕込んでいく楽しみ

人妻の景子(45歳)は、ここ何カ月は旦那と別居生活をしており、当然SEXもご無沙汰であった。そんな景子をドライブに誘いセフレにするのはいとも簡単であった。
 何の抵抗もなくモーテルの部屋に連れ込み、軽くキスをしてやると、むさぼるように応えてきた。素っ裸にしてしゃぶらせると、もうそれだけで股間は愛液でベトベトになっていた。

そのおまんこをいたぶりながら、長い間チンポをしゃぶらせ、我慢汁を吸わせた。

 おまんこのいたぶりをやめると景子は催促をするので、「もっといじって欲しかったら、一生懸命にチンポをしゃぶれ!」と言うと、景子はいつまでも必死でペニスにしゃぶりついていた。

十分にしゃぶらせ大きく怒張したチンポを、ワンワンスタイルでおまんこに突き刺してやった。

景子は歓喜の声を上げながらケツを振っている。

ちょっとピストンしてからチンポを抜いて、おまんこの愛液が付いたチンポを景子の顔の前へ突き出すと、そのチンポを美味しそうにしゃぶりだした。

自分のおまんこに入っていたチンポと分かっていても喜んで吸っている。
これから淫乱なこの人妻をどのように仕込もうかと考えるだけでイキそうになってしまう。



セックスでイカせた後で、天井から釣り垂らした皮の手錠のあるSM部屋へ連れて行った。

最初はちょっと形だけの抵抗したが、久しぶりのセックスで興奮している体はこの状況を持続させたいのか、素直に皮手錠を嵌めさせた。

両手を天井からたれている革手錠で固定し、乳房から始まり景子の体の感じる箇所をまさぐるように愛撫してやった。

景子はおまんこからは愛液を垂らし続けていた。

散々いたぶった後、そのままのスタイルでチンポを突き刺し、激しくイカせた。気持も体も失神したようにぐったりとしていた。

 月に2回程ほどしてやっているが、会えないときでもいつも景子をどのように仕込もうかと考えている。

 景子の豊満な肉体がとてもエロくていい。熟女の豊満な肉体は、淫乱である方がよく、想像するだけでチンポが威きり立ってくる。

 景子をTバックだけの四つんばいにして、思いっきりチンポをしゃぶらせたい。
チンポを根元までしゃぶらせながら、Tバックをはいた大きな尻を見ていると、それだけで直ぐにイッてしまいそうになる。

そのわけは、景子が私の上司の奥さんだからです。
これからも上司の奧さんを俺好みに仕込んでいくつもりです。

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