パンティを一気に足元まで引き下ろし妻を全裸状態にして・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

パンティを一気に足元まで引き下ろし妻を全裸状態にして・・・

去年の夏、子供たちが夏休みを利用して私の実家に一週間ほど泊まりに行き、その一週間、妻と二人っきりで過ごした時の話です。
妻は34歳、小柄で胸はあまりありませんが、それなりに均等の取れたスタイルで、結婚して11年目に入りますが、未だに妻の体には飽きていません、顔は童顔で可愛く20歳前半でも十分通じます。
しかしいくら飽きが来ないといっても最近、性生活がマンネリ化してしまい、お互い不完全燃焼が現実です。

そこで私は子供たちの居ない間に色々なことを試して見ようと企み実行に移した、

まず子供たちを実家に送ってその帰り道妻をドライブに誘った、実家を午後3時ごろ出発し妻に
「少しドライブをして帰らない」
と切り出すと妻は嬉しそうに
「私も丁度それを考えていたんだ」
と答え、私は
「それじゃあ夜景でも見に行こうか」
と言うと妻が
「夜景見に行くの何年ぶりかな?わ~楽しみ」
とのりのりので答えてきた、

私は妻に近くの日向山から夜景を見ようと言い車を走しらせた。
途中コンビニに寄り飲み物などを買い、妻が車に乗り込むのを確認し、友達に電話をかけた。

友達に予定どおり向ってるからよろしく頼むといい電話切り、車に乗り込んだ、
実は私の一番仲のいい友達に今日、日向山の中腹の広場の先にある展望台か広場の奥で、妻と犯るからその様子を撮影してくれと、頼んでいたのである、

最初は乗り気ではない友達も訳を話すと納得し、私の所が成功したら、今度は私が友達夫婦を撮影すると言う交換条件で、引き受けてくれた。

私が日向山を選んだ理由は、妻と付き合っていたころ、あまりお金が無く、よく日向山に夜景を見に行き、その帰り中腹の広場に車を止め、妻とよくカーSEXをしていて、そこは人があまり来ないのを知っていたからである。

何も知らない妻を連れて日向山に到着した、
予定どうり、夜景を見るには早く着いてしまったと妻に言い、日が暮れるまで下の広場で時間をつぶすと言い広場に向かった、

向ってる途中友達の車が停車しているのを確認した、
広場に着き、奥の目立たない所に車を止めると、妻が
「ここって私達が付き合っていた頃よく車の中でエッチしていた場所だよね」
と聞いてきた、

私が頷くと
「明るい時に来たのって初めてだよね、ふ~んこんなとこだったのか~」
辺りを見回していると林の中に通じる細い道を見つけたらしく私に
「あんな所に道があるよ、どこに通じているのかな?」
と言っているので、私は
「暗くなるまで時間あるし行ってみる?」
と言うと妻は頷き車のドアを開け外に出た

実はその細い道こそ展望台に向かう道だったのです、妻の方から見つけてくれて私は内心大喜びで妻と一緒に林の中に入って行きました、

しばらく進むと視界が開け目の前に展望台が現れました、
展望台と言ってもかろうじて屋根が在り木製のテーブルと、ベンチが一個あるだけでそれも人が来ないので荒れ果てて回りは草が生え放題になっておりしばらく人がきた形跡は無さそうです、

私はベンチに座り壊れないかを確認し妻を隣、に座らせた妻は周りを見渡し
「景色も悪いし、これじゃあ人も来ないよね、何でこんな場所に展望台を作ったのかな?」
と話かけてきた妻の肩を素早く抱き妻にキスをした、

妻は最初驚いていたが、目を閉じて私に答えてきた、
私はさらに舌を侵入させ、妻の舌と激しく絡めた、
そして服の上から胸を揉みげさらに舌の動きを激しくした、

その状態が数分間続き唇を離した、妻は息も絶え絶えで、甘えた声で
「もう、本当にエッチなんだから、これ以上はダメだよ続きは夜景を見た後、車でね」
と言い立ち上がった

私も立ち上がり、おもむろに妻のスカートをずり下げた、
妻は慌ててスカートを直そうとしバランスを崩した、
私はそのまま妻を展望台の柱に押し付け、両腕を頭の上で組ませ、あらかじめ用意していた紐を取り出し両手を縛り、柱に固定した

妻は最初何が起こったのか理解できず、私になすがままにされ両腕の自由を奪われた所で我に返り私に向け懇願するように
「お願いやめて私こんなのいやだよ、それに人が来たらどうするの恥ずかしいよ」
と言って来たので私は
「人が来たっていいじゃん、美貴ちゃんの恥ずかしい姿を見てもらおうよ」
と言いTシャツとブラを縛られている手首までまくりあげパンティを一気に足元まで引き下ろし妻を全裸状態にした



私は、妻の姿に異様な興奮を覚え妻の片方の乳房に激しくむしゃぶりつき、舌で乳首を転がし、片方の手で乳房を激しく揉み上げ、あいた手を妻のあそこに忍ばせた、

思っていた通り、いや、それ以上に妻のあそこはグチャグチャに濡れていた、
私の予想どおり妻も異常な状況で感じてしまっているのです、私の指を動かすたびに妻のあそこからはクチュクチュと厭らしい音を立てていて、あそこから掻きだされた液が、太ももを伝い始め地面に落ちていきます、

私は妻の耳元に顔を近づけ
「口では厭だと言っているけど、ほんとは厭らしい姿を見られたいんだろ、美貴ちゃんのあそこ、こんなに厭らしい音を立ててるよ」
と、あそこを触っている指を激しく掻きまわし妻にも聞こえるようにした、

妻は
「そんなことない、感じてなんか無いもん」
とあくまで自分が感じているのを認めようとしません、

私は妻のあそこから指を引っこ抜き妻の顔と口に妻自らの厭らしい液体をなすりつけ妻の口に指を入れつつ
「これでも感じてないのか、そんな強情な子はお仕置きだ」
と、私のものを取り出し妻の両足を抱え込み一気に私の物を挿入し激しく腰を動かすと、妻は
「いや、抜いて私こんな所じゃできない、いや、いあやー」
と絶叫し体反り逝ってしまった、

私は妻のあそこから私の物を、抜かずに柱に妻の体を預けて、妻の両手の拘束を解き、妻を抱えあげ、テーブルに寝かせ、挿入して腰をゆっくりと動かし始めた、
すると妻の口から喘ぎ声が漏れだし私にしがみ付いてきた、

私は妻に
「気持よかったんだろ」
と言うと、妻は頷き
「うん、すごくよかった」
と言った、
妻が落ちた瞬間である、

私は妻のあそかから私のものを引き抜くと、妻にテーブルに両手を着かせ、腰を突きださせた、私は妻のお尻を両手で持ち、再びゆっくりと妻の中に侵入さした、

妻は私の腰の動きに合わせ、自ら腰を振りだした、
ふと、前方を見ると草むらから、友達がビデオで撮影しているのが見えた、

私はこの位置からだと、テーブルが邪魔で妻の表情がうまく撮れないのではないかと思い、妻を後ろから突きながらテーブルの前まで移動し、そこで妻の両腕を掴み激しく腰を動かし始めた、

妻はのけ反りさっきまでの恥じらいが嘘のように、感じている、
感じすぎて立って居られなくなったのか、妻は両手、両足を地面に着き四つん這いになった
私は構わず妻を突き上げた、

そこで、撮影していた友達がミスをした、もっと近くで撮影しようと思い、草むらから動いた瞬間、妻に発見されたのだった、

妻は短く悲鳴を上げ私にしがみ付いて来た、友達は慌てて逃げ出し、
妻は「どうしよう見られちゃった、あの人ビデオカメラ持ってたよ、撮られちゃったのかな」
と涙ぐんでおり私は妻に
「うん、美貴ちゃんの恥ずかしい所全部撮られちゃったね」
と言うと妻を上にし妻のあそこに私のものを挿入した、

妻は体をくねらしながら
「ダメだよさっきの人が帰ってきたらどうするの」
と言ったので
「それなら、それでいいじゃん、美貴ちゃんの厭らしい所もっとみてもらおうよ」
と言い腰を激しく突きあげた
妻もそれに合わせ腰を激しく振りだした、

妻が何かに気づき
「ダメ、見ないで、撮っちゃダメ」
と絶叫を上げ出した、

私ははのけ反り腰を振りながら確認すると、友達がまた草村から撮影しているのが確認できた、
妻もそれに気づきながらも快感に抵抗することができず、一心不乱に腰を動かしている、

私はさらに激しく腰を動かすと妻は
「ダメ撮られてるよ、お父さん止めて~」
と絶叫しながら2回めの絶頂を迎えた、

私はいったん妻のあそこから私の物を引き抜き友達の前に、妻を後ろから抱え込みあそこが見えるようにしそのまま後ろから挿入した、

妻は完全に我を忘れ
「ああ・・撮られてるダメ私がお父さんに犯されている所、撮られちゃってる、ダメ私、感じちゃってるダメ・ダメ・ダメエ・・・・・・」
と絶叫しつつ妻は3度目の絶頂を迎え私も妻の中に大量の精液を注ぎ込んだ

もう夜景を見るどころでは無くグッタリとした妻を家まで運び友達に連絡を散ると
「いや~美貴ちゃんエロかったな」
と、言いビデオをダビングして良いかかと聞かれた。
私は絶対他人に見せないのならOKと言い、眠りに着いた・・・・

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