去年の10月に家族で温泉旅行に出掛けた。
朝方に出発し、色々観光などして夕方近くに予約した宿にチェックインした。
宿に着いたら夕飯前にひとまず俺と妻のマキと娘2人で家族風呂に入った。
マキ「家族風呂とはいえ結構広いのね」
俺「だろう?俺が調べたんだ」
マキ「家族風呂があるからでしょう?(笑)」娘2人も大喜びだ。
その娘2人の裸を見るとたちまちチンコは勃起した。
マキ「パパまた大きくしてる、スケベ」いつも家で娘たちとお風呂入る時はチンコは勃起していて、娘にはいつも「パパのいつも大きいね」と言われる。
娘のあいみやのぞみがお風呂で抱きついてくるから、あいみ達の割れ目がチンコに当たりチンコも反応するんだろう。
俺「あいみ達とはいつまで一緒にお風呂入れるかな…」
あいみ「あいみパパとずっとお風呂入りたいな」
のぞみ「のんちゃんもずっとパパとお風呂入る~」
可愛いの~。小さい時から俺に甘えていた長女だが、来年は10歳になるから流石に…そんな事思ってたら…マキ「パパ、どうしたの?」マキが巨乳揺らして寄ってきた。
俺「何でもないよ。ところでどう?この温泉は」
マキ「うん、素晴らしいね。静かだし…」
俺「じゃ、子供達を洗って俺らも身体洗おう」
そして家族仲良く洗いっこし、お風呂から出た。
夕飯を済ませた後は家族でカードゲームなどして過ごし、夜21時過ぎには子供達が就寝した。
すると妻が「隆(俺)、また家族風呂行かない?子供達寝たしお風呂でラブラブしよ」
俺「よし行くか?その前に…」
俺は浴衣を脱ぎ下着も脱いで全裸の上に浴衣を羽織った。
マキ「私も」
マキもブラとパンツを脱ぎ全裸の上に浴衣を羽織った。
俺「なんか、うちら変態夫婦だな」
マキ「隆、おちんちん勃起してるわよ」
そして浴衣の下は全裸のまま夕方入った家族風呂へ…。
運よく家族風呂も空いてたので、鍵を閉めた。
俺「じゃ、早速」俺はマキの浴衣を脱がして全裸に。
マキ「私も」
マキは俺の浴衣を脱がして全裸にし、とりあえず抱き合った。
俺「俺のチンコ、マキのマンコに当たってる」
マキ「もうエッチ、とりあえずお風呂入ろ。お風呂の中で抱き合お」
俺とマキはお風呂に入り抱き合った。
俺はマキの巨乳を愛撫し始めた。
俺「マキのおっぱいはいつ見ても好きだ」
マキ「乳首舐められるの感じるわ…隆のおちんちん舐めたい」
そう言ってマキは潜ってチンコを水中でしゃぶり始めた。
俺「マキ気持ちいいよ」俺は立ち上がってもマキはチンコを舐めていた。
マキ「今度は隆が私の舐めて」俺はマキのマンコを舐めた。
マキのクリを舐めたり膣に舌を入れて舐めた。
俺「マキ濡れてるよ。お湯でかな?」
マキ「隆が気持ちよくさせるから…そろそろおちんちん入れて」
俺「じゃマキが入れてみて」
俺が座るとマキは俺に向き合って座り、チンコをマンコに挿入し、対面座位でセックスを始めた。
マキ「ひゃん!膣にお湯が入ってくる~」
俺「じゃ動かすよ」
俺は温泉の中で腰を動かし始めたが、動く度に水面が大きく波立った。
マキ「あぁん気持ちいいよ。もっと突いて」
俺「流石にお湯の中じゃ動かしにくいな~マキ一度抜くよ」
マキ「ダメ~抜かないで~」
俺はマキのマンコからチンコを抜き、マキの後ろに立ちバックで挿入した。
マキ「もう!!気持ちよかったのに!!でもバックも気持ちいいよ」
俺がバックで突く度バシャバシャ水音がしていた。
そしてしばらくバックで突いて、
俺「マキ出すよ」
マキ「今日は安全な日だから出して~」
俺はバックでマキの膣に中出しした。
俺「久しぶりに中出ししたね~沢山出たよ」
マキ「最近してなかったからね~隆愛してるよ」
俺「俺もマキを愛してる」
再び裸で抱き合って、今度は浴槽の脇でマキを仰向けにし、正常位で生挿入し突いた。
マキ「背中にお湯が流れてくるよ~気持ちいい」
時折溢れ出したお湯がマキの裸体を濡らす。
俺「今度はマキが上になって」
俺はそう言うと向きを変え、マキが上になって逆正常位みたいな形になった。
マキ「ようし、隆を犯しちゃう」
マキはそう言うと起き上がって騎乗位で腰を動かし始めた。
今度は俺が下なので、溢れ出したお湯が背中に伝わって気持ちよかった。
俺「マキ、こっちきて抱き合おう」マキは俺に覆い被さって腰を振った。
マキ「私イキそう。イっていい?」そう言うとマキは更に腰を激しく振った。
俺「俺も出る~」そして2人同時にイってしまった。
流石にこの歳になると疲れ、俺はマキのマンコからチンコを抜くと2人して風通しのいい場所で仰向けで横たわった。
俺「ふう、久しぶりに激しいセックスだったね。新婚の時は毎日セックスしても疲れなかったのに」
マキ「私達、何だかんだ言って年だもん。新婚の時や同棲してた時、一晩中セックスしたよね?」
俺「今は流石に一晩中のセックスは…。子供達もいるし」
マキ「ちょっとお風呂入って疲れ癒やそうよ」
しばらくして2人は立ち上がってゆっくり湯船に浸かった。
マキ「そろそろ上がろうよ。あんま長いと待ってる人いたら怪しまれるよ?」
俺「そうだね。上がろう。その前に水シャワー浴びて」
そして上がる前に水シャワーを浴びた。
俺はマキのおっぱいとマンコに水シャワーを掛け、
マキ「ひゃん!気持ちいい!お返しよ」
マキは俺のチンコに水シャワーを掛け再び勃起。
俺「マキ気持ちいいよ。また立ってきたよ」
マキ「もう。エッチ」
そして脱衣場に行き身体拭いて全裸の上に浴衣を羽織って、外に出た。
そしたら若いカップルが待っていた。
マキ「私達のした事バレたかな?」
俺「多分、でもあのカップルも同じ事するよ」
そして部屋に戻って可愛い娘たちの寝顔を見て俺とマキは眠った。