本当はして欲しくてたまらなかったの! | H体験談~エロばなまとめ

   

本当はして欲しくてたまらなかったの!

私は45歳のサラリーマンで、妻は38歳、そして高校2年になる娘と3人暮らしです。
娘が中学に進学した頃から妻が働くようになり、それが原因のすべてではないのですが、お互いの時間のすれ違いでセックスの回数が減っていき、最近では義務的な行為になっていました。

さらに娘が高校生になり、妻より娘の方に私の興味が移りかけていました。
もちろん妻に飽きたわけではありません。
むしろ妻は日頃から、「いくつになっても女性として見られたい」と努力しており、Gカップのおっぱいは今だ上を向いており、お尻も今流行のピチピチのパンツを穿いたときの張り具合といったら一瞬で勃起もんです。
ただ、お互いにその気持ちが伝えられない状況だったのです。

ある日、娘が学校行事で1泊の泊まりになりました。
私はここがチャンスと考え、策を練り、実行しました。

その日の夜、仕事から帰り、いつも通り、食事、お風呂と進み、私たちは寝室へ向かいました。
私のほうが先に風呂を済ませ、部屋で待ちます。
やがて妻が風呂からあがってきました。
私はおもむろに妻にお願いをしてみました。

私「これ、娘の体操服、Tシャツとブルマなんだけど、着て見せてよ」

妻「急に何言ってるの?馬鹿じゃない?できるわけないでしょ!」

私「最近、なんか盛り上がらないから、着てみて欲しいなと思って・・・。いつもより頑張っちゃうと思うよ」

妻「だから無理だって!そもそも私とあの子じゃサイズも違うし着れないでしょ!」

私「合わないサイズの服を無理に着たピチピチ感がいいんだよ!いいから着てみてよ!あと、最近娘を見ると勃起しちゃうんだよ!これほんとの話。でもそれが現実にならないように、お前とまた前みたいにいっぱいエッチしたいんだよ!ほんと着てみて!」

妻「あなた、今の本気?絶対だめよ、そんなこと!・・・もう、仕方ないなあ・・・。今日だけよ」

そう言って着ていたパジャマを妻は脱ぎ始め、ショーツ1枚になった。
そして、娘のTシャツとブルマを穿き始めた。
TシャツはもちろんGカップのおっぱいは納まりきらず、横にいっぱい伸びて、胸の校章も伸びて原型がわからないほど。
ブルマも無理して腰まで上げた感じで、裾からお尻の肉がはみ出してしまっている。

妻「ちょっと恥ずかしいけど、どうなの?似合ってる?ていうか、娘が着ているときより興奮してくれてるの?」

私「すごくいいよ!!思ったとおり体操服とお前の大人の身体のミスマッチ感がすごく興奮する。すごくやらしいよ!」

妻「もう!だから・・・、あなた勃起してるの?どうなの?」

私「お前なんだよ、急にやらしいこと言っちゃって。もっとはっきり、いやらしく聞いてみろよ!」



妻「えっー、だから、自分の娘に興奮するやらしいおちんちんは、私を見て興奮して硬く勃起してくれてるの?」

私「もちろんだよ、硬く勃起させてるよ!自分で俺のこと脱がせて確認してくれよ!」

妻「わかった。私の前に立って。パジャマのズボンとパンツ脱がせてあげる」

私「ほら、頼むよ!脱がなくてもはっきりわかるだろ!」

妻「やだぁ、もうこんなに・・・。でも、ちゃんと何もない状態で確認するね」

そう言って妻は下半身を丸裸にしていった。

妻「あなたってこんなに大きかった?私、こんなの入れたら壊れちゃう」

私「何言ってるんだよ、これを入れて娘ができたんだよ。今日は興奮して、いつもより大きく見えてるんだよ、きっと」

妻「ほんと、あぁー、でも早く入れて欲しい。この硬くておっきいおちんちんで、いっぱい突かれたい!」

私「じゃあ、入れてやるから思いっきり脚を広げて、閉じないように両手で支えておくんだ!」

妻「わかった。・・・こうしたら入れてくれるの?・・・こんなにやらしい格好をあなたの前で、私・・・何してるんだろう。でも早く入れて欲しい」

私「よし、じゃあブルマをこうやって端に寄せて・・・。あぁーほら、もうこんなに濡らしてるじゃないか。お前、本当はおちんちん好きのやらしい人妻なんじゃないか?」

妻「そうよ、おちんちん大好きなやらしい人妻なの、今まで、あなたに言えなかっただけ、本当はして欲しくてたまらなかったの!」

私「わかった、これからはお前にいっぱいやらしいことしてやるから覚悟しておけよ!」

妻「あなた大好き、早くお願い!来てぇー」

私は妻の中に深々と入っていった。
最近のセックスとはまったく違う感覚。
それは、妻の表情と、喘ぎでもわかる感覚。
いつもはすぐに終わってしまうピストンも、いつもより長く、激しく続いていった。

その晩は、その1回でお互い眠りに就いた。
しかし朝起きたとき、いつもと違う光景が目の前にあった。
そう、妻が私に跨がって、おちんちんを一生懸命にしゃぶっているのだ。

妻「あなた、おはよう。私、あなたを娘なんかにとられたくないの!だから、これからは何でも言って!私、あなたにむちゃくちゃにされたいの!今日はあの子のスクール水着を着ちゃうから!だから、あなたは私としかセックスできないよ!絶対!」

さすがの私も、そこまで考えてなかったのですが・・・。
しかし結果は、妻とのセックスが復活したどころか、過去にない激しい毎日が始まりました。

もちろん、娘はまったく知りません。
でも、ちょいちょい制服やら水着やらを借りています。

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