大学3年の時、実家に帰省するため、飛行機の中で俺はいつも通り、安い席にして、離陸を待っていた。夏休みだったし、結構人が乗っていた。
右は家族連れ、左に座っていたその女性に俺は一目惚れした。小柄でセミロング、顔は島谷ひとみさんに似ていた。なによりもおっぱいが大きく、胸元が見えて俺は勃起してしまった。
新千歳から羽田間って1時間半くらいあれば着くので俺は寝ないで、ラジオを聴くことにした。
すると、隣に座ってる女性が「あの…今回はどちらまで?」
初対面なのに話しかけてくれ、しかも目の前には谷間が…俺は「今回は実家に帰省します」少しオドオドしながら答えた。
女性はさらに「へぇ縲恪。時期暑くて暑くてどちらのご出身ですか?」と聞かれ、「神奈川の方ですね」よく見ると、とっても若く見えそれにおっぱいがどうしても気になっていた。
頷きながら俺の方を見て「実は、私も神奈川の方なんですよ」女性は笑顔になりながら俺の方を見ていた。
「私は、鎌倉の方なんですけど、どちらですか?」
たまたまなのか、俺も鎌倉!と思い、
「俺も鎌倉です!」
少しテンション高めで女性に答えた。
すると少し間が空いたので、俺が「すみませんお名前は教えてください」
あっ!って顔して女性は
「ゆうかっていいます!名前なんて言うの?」
ゆうかさんは再び俺に谷間が見えるよう聞いてきた。
「俺は貴司です」
「貴司くんね!そっか、羽田から鎌倉まで私も一緒でいいかしら?」
ゆうかさんというまだ会って間もないのに一緒に行動できるなんて…
「もちろんいいですよ!」
俺はテンションが上がりそれについついおっぱいを見すぎてチンコも大きくなっていた。
無事着陸し、とりあえず荷物を取りに向かった。
するとゆうかさんが
「貴司くん、今日はこの後なにかあるの?」
俺は実家に帰っても父親と母親がやってるお店の手伝いしかしない、
「今日は空いてますよ!」と快く答えた。
ゆうかさんのおっぱいは歩くたびに、ゆさゆさ、ゆさゆさ揺れて最高で俺はマジマジと見ていた。
ゆうかさんは「そしたら、私も暇なんだけど、遊ばない?」
遊ぶ?俺はAV的想像をしてしまった、
「いいですよ!連絡先どうしますか?」
ゆうかさんはiPhoneを取り出し、「LINEのID教えるね!」俺は入力し、ゆうかさんと交換した。
「じゃ、準備できたら鎌倉駅ね!LINE待ってるね貴司くん!」
ゆうかさんと鎌倉駅で一旦別れ、俺は実家に向かった。
着くなり「今から鎌倉駅向かいます!」と俺はLINEを送信した。
しばらくするとゆうかさんから「じゃ、30分後待ち合わせ!」俺はゆうかさんと何をするのかなって思っていた。
親にはとりあえず買い物行ってそのままダチと飲んでくるとだけ伝えた。
約30分後、駅のベンチにゆうかさんが座っていた、「ゆうかさん?貴司です」ゆうかさんは、服を着替えて来た。
「貴司くん、遅いよ!笑」ゆうかさんは、着替えてきた服装もミニスカにさらに谷間を強調した服装だった。
俺は不思議に思ったので「ゆうかさん、これからどうするんですか?」思わず聞いてしまった。
するとゆうかさんは「今から私のお家連れてってあげる」なんと、ゆうかさんは北海道に仕事で来てて、その帰りだったらしい。
しばらく歩くとゆうかさんが「ここのマンションの3階が私のお家」
俺はゆうかさんの住むマンションを見て「大きいですね、ここに住んでるんだ」俺の家からさほど遠くないところにあるマンションだ。
ゆうかさんは「ちょっと散らかってるけども気にしないで」そう言われ、冷蔵庫からビールを持ってきた。
ゆうかさんが「はい、貴司くんも飲んで!飲んで!」
俺は「ありがとうございます」
あまり知らない初対面の女性とこの後何があるのかワクワクとドキドキしていた。
するとゆうかさんが「暑いね、チョット脱いでもいいかな?」
突然Tシャツを脱ぎ始めブラジャーだけになった。
俺は「ゆうかさん…それは…さすがに…」
俺はゆうかさんのブラ姿で飛行機の中でのことより勃起してしまった。
ゆうかさんは「貴司くん、どうしたの?大きくなっちゃって」
俺は「ゆうかさんのおっぱいが…」
ウフフって笑いながらゆうかさんは
「飛行機の中でも見てたの知ってるんだからね、見せてごらんおちんちん」
ゆうかさんに言われるなり俺は「まだした事がなくて…」
実は童貞で彼女もできたことがなくAVばっか見てるしょうもない男である。
ゆうかさんは「貴司くん、私がいっぱい気持ちくさせてあげるから」
そしてゆうかさんは、まず優しくシコシコをして、唾をつけてシコシコ、口に咥えたり、俺のチンコをいっぱい奉仕してくれてた。
俺は「ゆうかさんのおっぱいが見たい」思わず言ってしまった、ゆうかさんは嫌がることもなくブラを取り、でかいメロンおっぱいを見せてくれた。
ゆうかさんは「貴司くん、おっぱいで挟んであげる」俺はパイズリが大好きで、ゆうかさんのパイズリで射精してしまった。
俺は「ゆうかさん…気持ちよかったです」
ゆうかさんは俺のザーメンを飲んで、ベッドに行き「私のオナニー見て、また大きくして」俺はゆうかさんのオナニーをマジマジと見ていた。
ゆうかさんは「貴司くん…早く早く貴司くんのおちんちんほしいよー」誘ってきているがなかなか大きくならない。
するとゆうかさんは「咥えながらオナニーしてあげるね」
すげー気持ちよく、ゆうかさんのおまんこ汁がついた手で手コキもしてくれ、しばらくすると再び勃起した。
ゆうかさんは「じゃ、貴司くんの初めていただくよ」
騎乗位が俺の初体験。
ゆうかさんのおまんこはとっても、ヌルヌルですげー気持ちよかった。
俺は「そんなに動いたらまた出ちゃいますよ」ゆうかさんの激しい上下運動で俺は我慢できなくなりそのまま中に出した。
ゆうかさんは
「あらあら、中出ししちゃったの?まあ、今日は安全な日だからいいけどね」その後、ゆうかさんと4回戦までして、その日は俺は家に帰った。
鎌倉にいる間でゆうかさんと時間を合わせてエッチを教えてもらっていた。
ゆうかさんは、後ほど聞くと俺の8つ上だった。
なので、大学3年は20なので、28歳、そしておっぱいはGかHはあったかな。
あれから3年、俺たちは交際をし、婚約をし、結婚することになりました。