清楚なお嬢様がビッチと化してたヤリサーの話 | H体験談~エロばなまとめ

   

清楚なお嬢様がビッチと化してたヤリサーの話

昔ヤリサーが流行った時期があって、今も東京でちょっと話題になってるので昔話をしよう。
俺がまだ大学生でイケイケだった時代の話だ。
もう時効だし、いいだろう。

某有名私大に通っていた。
俺は当初は真面目に体育会で部活をしてたんだが、友人にイベサーに入ってる奴がいた。
イベサーって言ってもそいつが立ち上げたサークルで、女の子の割合が多いのが気になった。
30人程度の中規模のサークルだったんだが、女の子が20人近くいた。
色んなイベントをしてて、色んな口実での飲み会が一番の行事だったが、スポーツ系のイベントもしてた。
例えば男だとフットサル、女の子だとテニスとか。
あとは鬼ごっことかダルマさんが転んだとか、そんなのを月2くらいでやっていた。
案外、こんな子供じみた遊びが女の子にウケて、サークルに入ってなかった俺も誘われてたまに参加した。
鬼ごっことかは女の子といちゃつけて楽しかった。
どさくさに紛れて女の子の胸やお尻に触っても笑い話で済む。
女の子も半分喜んでる部分もあった。

俺はそのサークルがヤリサーとは知らずに関係していた。
ただの飲み会が主体のサークルだと思っていた。
大学公認の正式なサークルだったので、大学からも結構広い部室を与えられていた。
実際、よく部室に遊びに行ったが、ごく普通のサークルって感じだった。
何度か飲み会にも誘われて参加したが、ごく普通で若い男女がいちゃつく程度だった。
なので、それがヤリサー、というかレイプサークルだとは夢にも思わなかった。
当時、俺には彼女がいなかったので、飲み会で合コンするとかサークルの飲み会があると言われたら結構参加してた。

そんなある日の飲み会の終わり、友人だったサークル代表の松沢が酔ったのか、「今度、女をやるけどお前も一緒にやる?」って聞いてきた。

(女の子をお持ち帰りするってことか?)

と、俺は深く考えなかった。
まさか女の子を酔わせてレイプするなんて思わないから。
ましてやそのサークルは女の子が多かったから、まっとうなサークルだと思い込んでいた。

7月上旬くらいだったと思う、俺が初めてレイプを目撃したのは。
それまで4、5回飲み会に参加してたが、普通だった。
でもそれがこのサークルの本来の目的だった。

その日は男女10人くらいで飲み会があった。
当時3年だった俺は上級生扱いで、3、4年の男が4人と1、2寝の女の子が5人くらいいた。
それに同じ3年の女の子が1人参加してた。
駅前の有名な居酒屋の個室で一次会をして、かなり酒を飲んでから二次会はカラオケに行った。
一次会終わりで3人ほど女の子が帰ってしまい、俺はつまらんと思いながらも二次会に参加。
二次会は男4人に女3人だった。
ここでレイプを目撃する。
サークルの男3人で女の子を輪姦してた。
レイプサークルで有名になったアルコール度数の高いスピリタスって酒を持ち込んで、それに何かを調合してた。
スピリタスを混ぜた酒を女の子達に飲ませて、フラフラの女の子達を強引に抱き抱えながら、胸を揉んだりディープキスをしたり。

俺は途中から、(これってレイプじゃん?)と思ったから、「先に帰るわ」と言って部屋を出たんだけど、気になって部屋の外から覗いてみた。
すると、服を脱がされて全裸にされた3人の女の子が男の上に乗せられてやられてた。
俺は初めてレイプを目撃して、怖くなって慌てて帰った。

翌日、松沢に「昨日のってレイプじゃん」と聞くと、「それが目的だし」と言われた。
俺は昨日先に帰った3年の女の子に聞いた。

すると、「そうよ。だってここヤリサーだし」と言われた。

あの子達は、やられるのがわかっていたから、自分と親しい後輩だけは連れて帰ったそうだ。
つまり、女のほうもレイプされるってわかって参加してた。
その女の子が、「だって私も去年やられたし」と平然と言ったのには驚いた。
女って怖いなと思った。
後輩の女の子が輪姦されるのを知ってて、知らん顔して帰るんだから。

サークルの代表だった松沢に、「お前、いつもこんなことしてんの?」と聞くと、今月は5人やったと自慢していた。
大学に入ってから数十人を酔わせて、あるいは媚薬を使ってレイプしたと自慢してた。

「そんなことしてバレないのか?」

「やったもん勝ち。用意周到にやったら絶対にバレないし、女も表沙汰にしないから」



そう断言した。
なんでも、もし警察に言うとか言ったら、写真を撮って脅すそうだ。
これはレイプサークルの常套手段らしく、あのスー◯◯もそうだ。
それから俺はそのレイプサークルとは関わらないようにした。

大学4年になり単位もほとんど取れて、あとはゼミと卒論だけとなった春、大学生活最後の新入生歓迎があった。
4年なので所属してた部活も卒業状態で結構暇だった。
就活もコネであっさり大企業に決まってたので悠々自適。
久しぶりに松沢に誘われて新入生歓迎会に参加した。
すると懲りずに、また新入生を酔わせていた。

その年は当たり年らしく、可愛い新入生が10人も入会したんだけど、その中に1人、俺も可愛いなと思う子がいた。
そこで、松沢に探りを入れてみた。

「優子ってさ、お前のサークルだろ?どんな感じなの?」

「アイツ?清楚な感じでヤリまくり。アイツとやりたい?アイツ、誰とでも寝るよ」

当然そんな話には乗らなかった。
一歩間違ったら犯罪だ。
グレーゾンを渡る勇気はなかった。
ただ、新入生歓迎会の二次会で、また酔わせた女の子をみんなで輪姦していた。
それをビデオに撮ったりする担当までいる。
コイツら用意周到だなと思いながら俺は乱交には参加しなかったが、カラオケの隅で1人飲んでいると1人の女子大生が、「一緒にやろうよ」と誘ってきた。

(乱交するようなビッチとはやらねぇよ)

そう思い、「俺には構うな」と言うと、いきなりズボンの上から擦られてビクッとした。
ズボンを脱がされパンツも脱がされ、女子大生は勝手にフェラしてきた。
薄暗いから気付かなかったが、よく見ると同じゼミの優子だった。
俺はショック受けると同時に興奮した。
優子はフェラで俺を立たせると、「トイレ行く?」と言ってきた。

「私とやりたいでしょ?やらせてあげる」

ショックだった。
見た目は真面目で清純派なのに・・・。

「そんなやりたきゃやってやるよ。好きにするからな。めちゃくちゃにしても文句言うなよ」

俺はそう言って、優子をトイレに引っ張っていった。

ここで優子のスペックを書いとく。
優子は文系学部の学生でイベサー所属。
見た感じは真面目な清純派で、黒髪ロングの少しきつめの美人だった。
学級委員長とかが似合う感じ。
ちなみに彼女はその後、大手の生保に就職した。
父親が社長の裕福な家庭らしく、都内の高級住宅街にある豪邸に住んでいた。
小中高と女子校育ちで真面目だったのに、大学デビューでやられちゃったようだ。
胸は結構デカくてDカップくらいだった。
ギリギリパイズリができるくらいの大きさ。
ケツがプリっとしてて脚がムチってしてて、とにかくやらしい体つきだった。

ちょっと気になってた子だったから、怒りの方が大きかった。
でも、タイプの女がビッチと知って興奮もした。
俺はトイレの個室に連れ込むと、抱き締めてディープキスをした。
酒で少し脚がフラついてる。
舌入れると彼女から絡めてきた。
マジでエロかった。
経験人数が少なくて真面目なシャイボーイだった俺は、2年近く彼女がいなかった。
だからキスなんか久しぶり。
マジ興奮して彼女の腰に手を回した。
舌を吸われた。
マジで気持ちいい。
俺がズボンを脱いで勃起ペニス見せると、優子は自分からフェラを始めた。
上手かった。
元カノの中には遊んでそうなギャル系もいたけど、ギャルの元カノより上手かった。
清純派のお嬢様の方がフェラが上手いとか世も末だなと思った。
あまりに上手いので我慢できず、フェラでイカされた。

すると優子が、「まだできるでしょ?」と言ってきた。

エロすぎ。
コイツで抜いたこともあるのに、こんなエロい女だったとは。
ここまできたら最後までやるっきゃない。
優子は一発出して少し縮んだペニスをまたフェラで立たせて、自分からパンツを脱いでペニス持って立ちバックで入れてきた。
しかも生で。
女からこんなに積極的に誘われたのなんて初めてだったし、自分でペニスを握ってマンコに入れてくる女も初めてだった。
俺は立ちバックで優子の腕を持って激しく突いてやった。
久しぶりだったから2回目なのに、あんまり持たなかった。
彼女が自分から激しく腰を振ってくるし。
初めての中出しだった。

結局、俺は優子に幻滅して、彼女とはその1回きりだった。
そして、2度とそのサークルには関わらないようにした。
そして優子とあの日のことを話すこともなかった。

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