学割の利くマッサージでイカされて入れられた | H体験談~エロばなまとめ

   

学割の利くマッサージでイカされて入れられた

半年くらい前、大学の帰りにマッサージに行った時の話です。
私はスタイル維持とか自分磨きみたいなのが好きでエステとか結構行くんですが、前にスポーツクラブの男性トレーナーさんにマッサージしてもらったのがすごく気持ちよくて、しかも男の人にしてもらうってちょっとドキドキして、さらにいい感じでした。

私はもともと露出の多い格好とかして、ちょっと見られてる感とか好きなタイプでして・・・。
下着くらい見られるのはあんまり気にしないので、男子がいてもサッと着替えとかしちゃいます。
見られてるかも感がまたちょっと好きだったりです。
(女子の先輩からちょっと睨まれることもあるけど)
そんな感じなんで、男の人にマッサージしてもらいたいな~なんて思ってました。

ある日、大学の帰りにちょっと用事があって、いつもと違う道を歩いてたらマッサージのチラシを配ってたので受け取って、どんな感じかなぁと思ってちょっと立ち止まってチラシを見てました。
配っていたのは、25歳くらいのさわやかな感じの結構イケメンのお兄さんでした。
そのお兄さんが、「学生さん?興味ある?」みたいに話し掛けてきたので、ちょっとお話タイムに。
平日は、そのお兄さん1人でやってて、基本は予約制なんだけど、「今日は予約が入ってないから、これからできますよ」みたいなことでした。
しかも、「学割もあるから良かったら」って。

学割があって、このお兄さんがやってくれるんだったら行くしかない!

目の前にあるビルの3階ってことで早速案内してもらいました。
入ったら、まずは問診表みたいなの渡されて、お兄さんが、「加藤(仮名)と言います。マッサージしながら確認していくので書けるとこだけ記入してください」って。
時間とオイルを使うかだけ決めて、マッサージする部屋へ行くことに。
とりあえず60分でオイルなしにしました。

加藤「パンツだけになって、バスタオルを巻いて待っててください」

そう言うと加藤さんは部屋を出ていきました。
私は言われた通りパンツだけになって、見られるのが好きな私はバスタオルを乳首がギリギリ隠れるくらいのところで巻いて、ベッドに座って待ってました。
ちなみにパンツは黄色のTバック。
いつもTバックなので、そこに恥ずかしさはありません。

ちょっとドキドキしながら待っていると加藤さんさんが来ました。
上は白衣で腰くらいまでので、下はハーフパンツでした。
加藤さんは私の後ろにまわって肩を揉みはじめました。

(上から私の胸を見てるかなぁ)

そう思ったら、だんだん体がポカポカしてきました。

加藤「ちょっと凝ってるね。胸が大きいからだね。全体的にほぐしましょう」

私はもうドキドキで、「ハイ、お願いします」とだけ。
次はベッドにうつ伏せに寝ました。

「バスタオルを外して上から掛けます」って言われて、バスタオルは畳んでお尻辺りに。

肩と背中をマッサージ。
普通に気持ちいいです。
優しく、たまに力強くみたいな。
続いて、足の裏からだんだん上にあがってきます。
軽く足が開いた状態です。
これも普通に気持ち良い。

次は加藤さんもベッドの上に乗って私の足に跨がってきました。
お尻かなぁと思ったら、バスタオルの中に手を入れて直接お尻をマッサージ。
お尻と太ももの付け根を両方同時にグリグリとマッサージ。
もう体がめっちゃ熱い。

次は仰向け。
バスタオルは畳んで胸の辺りに掛けてくれました。
加藤さんはベッドの横から、腰とお腹のマッサージ。
だんだん上にあがってきます。
手が止まって加藤さんがベッドの上に来て、私に跨がってきました。

(これは胸の辺りに来る?)

ドキドキマックスです。
私は目を瞑ってドキドキを隠そうと深呼吸。
そしたらバスタオルの中に手が入ってきて、胸の横と下の方をマッサージ。
優しく手を這わせたり、軽く揉んだり。
私はハァハァしてきましたが、深呼吸で誤魔化したり。



だんだん手が中心に向かってきます。
深呼吸っていうか、もう完全にハァハァしてて息が荒くなってる。
気づいたらバスタオルは取られていてもう掛かっていません。
乳首の周りを優しく撫でてきます。
一瞬乳首に加藤さんの指が触れた時、「あっ」って声が出てしまいました。
気にせずに加藤さんは乳首の周りを撫でたり、胸の下のほうを揉んだりを続けます。
たまに乳首に手が触れるたびにビクってなります。

(もっと乳首も触って欲しい)って気持ちになってきました。

そしたら加藤さんの手が離れました。
でも加藤さんは私に跨がったまま動きません。

加藤「すみません。謝っていいですか?」

私はハァハァしながら、なんだろうと思いました。
すると加藤さんが、「こんなきれいなバストを見たの初めてで見惚れてました」って。
私は、嬉しいし、恥ずかしいし、気持ちいいし、気分いいし・・・。

加藤「もう少し、バストのマッサージをしますね」

また胸のマッサージを再開。
もう普通に「アッ、ハァハァ」って言ってたら、マッサージというより普通に揉まれてる感じに。
次は足の方に行きますってことで、加藤さんは私の足に屈んだ状態で太ももの辺りをマッサージ。
絶対にパンツが濡れてるのがバレると思ったけど、気にしないようにして深呼吸。
今度は私の足を開いて、私の両足の間に加藤さんが来て、私のアソコの周りをグリグリ。

すると・・・。

加藤「良ければ、紙のパンツに穿き替えますか?」

(私のパンツがかなり濡れてて大変なことになってるってことだろうか?)

私は気持ちよさと恥ずかしさでハァハァしながら、なんて答えようか考えていました。
すると加藤さんが、「とりあえずパンツ脱ぎましょう、僕は見ませんけど、気になるようなら紙のパンツをすぐに用意しますから」って、バスタオルを私の腰の辺り掛けて、スッと私のパンツを脱がしました。

私「アッ、エッ、ハァハァ・・・」

言葉になりませんでした。
加藤さんは何事もなかったように私のアソコの周りを優しくマッサージ。
たまにアソコの入り口やクリに手が触れます。
その度に私はビクってなったり、「アッ」って声が出ます。

加藤「最後、ちょっと強めにしますから、痛かったり嫌だったら言ってくださいね」

手のひら全体で私のアソコを覆うようにして手を優しく動かしてきました。
もう私は我慢できず、というか我慢することをやめて、腰を浮かしたりしながら普通に喘ぎ声を出しました。
すると加藤さんがアソコの中に指を入れてきました。
クチュ、クチュとエッチな音がします。
その音を聞くと余計に興奮してきます。
加藤さんは激しく片手で私のアソコを掻き回しまがら、もう片方の手で私の胸を揉んできます。

私「アァァァン、やばい・・・イキそうです」

言ってる途中でイッてしまいました。
私がビクビク、ハァハァしていると、加藤さんがまた私のアソコを触ってきました。
1回イクとイキやすくなって連続でイッたりする私は、「アァァッ」と反応。
加藤さんは私の股の間に入ってきて、私のアソコに加藤さんの股間を密着させてきました。

加藤さんの硬いモノが直で当たってます。
いつの間にか加藤さんもパンツを脱いでいたようです。
私のアソコに加藤さんが硬くて熱いアレをすりすりしてきました。
もう我慢できずに加藤さんを見つめると、加藤さんがアレを私の中に入れてきました。
私はすぐにイッしまいました。
その後、今度はゆっくり時間をかけて4回くらいイカせてもらいました。

マッサージもエッチも気持ち良かったのですが、また行こうとは思ってないです。
もちろん行きたい気持ちもありますが、エッチしに来たって思われそうだから、なんとなく行けません。

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